札幌テレビ放送株式会社のプレスリリース
5月3日(水)、4日(木)に北広島市の北海道ボールパークFビレッジで開催されたイベント「どさんこ×FIGHTERS FビレッジへGO!GO!祭り」(主催:札幌テレビ放送株式会社 特別協力 北海道日本ハムファイターズ、北広島市)で2日間の総入場者数が73,516人となった。
STV(札幌テレビ放送株式会社)は創立65周年を記念して北海道日本ハムファイターズとタッグを組み、Fビレッジを舞台に「スポーツで北海道を元気に。」をテーマにイベントを行った。お祭り初日3日は生放送とティモンディ(高岸宏行・前田裕太)による始球式でイベントがスタート。40種類を超えるスポカル(スポーツ&カルチャー)体験やSTV番組ステージ、放送体験ブース、そして「サンドウィッチマン率いるタレント軍団VS田中賢介ファイターズOB」の野球対決では珍プレーや爆笑トークも飛び出し大いに会場を沸かせた。3日の入場数は39,150人となった。
4日はおよそ300人の踊り子によるYOSAKOIソーランスペシャルステージで幕をあけ、メインイベントの「大泉洋率いるチーム1×8VSボウリング大好き芸人・アツい元スポーツ選手チーム」の公開試合でお祭りは最高潮に。4日の来場者は34,366人となり、2日間で73,516人となり、Fビレッジ開業後に行われた野球以外のイベントでは過去最高動員数となった。来場客からは「STVのアナウンサーたちと写真が撮れた」「GWのいい思い出になった」「野球対決が面白かった」「大泉さんに会えて嬉しかった」「新球場に来られてよかった。野球以外にも楽しめた」など様々な声があがった。
イベントは7日まで。5日からの楽天3連戦でもSTVアナウンサーとファイターズとのきつねダンスコラボ等、様々な催しが行われる。