『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演PR事務局のプレスリリース
世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演の来場者数が本日5月5日(金祝)15時30分公演で30万人を突破しました。
30万人突破を記念し、岸本理沙フジテレビアナウンサーと「アレグリアおうえん隊」を務めるガチャピンとムックがステージに登場し、30万人目のお客様へ公演グッズを詰め合わせた記念品を贈呈。さらに先日ガチャピンが挑戦したアレグリアの人気演目「パワートラック」や、ムックが挑戦した「ファイヤーナイフ・ダンス」のドラム演奏についての感想を語りました。
「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」東京公演は6月25日(日)までお台場ビッグトップにて感動上演中です。
ガチャピン(アレグリアおうえん隊長)
『来場者30万人突破おめでとうございます!アレグリアおうえん隊の僕たちもとっても嬉しいです!ぼくはこの前パワートラックに挑戦したんだ!何度も失敗したんだけど、アーティストの皆さんが応援してくれたおかげで最後には成功することができたよ。ぼくもアレグリアに負けない感動をみんなに届けられるようにがんばります!』
ムック(アレグリアおうえん副隊長)
『わたくしは「ファイヤーナイフ・ダンス」のドラムに挑戦させていただきましたぞ~。火のついた棒を持って踊るアーティストさんに負けないくらい、わたくしもメラメラと気合が入りましてとっても格好良くドラムを叩けましたぞ~。今日はこどもの日。家族で来ている方々がたくさんいらっしゃいますね~。まだアレグリアを観ていない皆さんは、早く観にこないともったいないですぞ!』
30万人目の来場者となった佐藤さんご一家(横浜市)
『家族で初めてのシルク・ドゥ・ソレイユとても楽しかったです。こどもたちはクラウンにゲラゲラと笑っていました。ぜひまた観に来たいです。』
■ダイハツ アレグリア-新たなる光- 東京公演
公演期間:上演中 ~6 月 25日(日)
会場:お台場ビッグトップ
お問い合わせ:インフォメーションデスク 0570-050-469(オペレーター対応 10:00~18:00)
■ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演
公演期間:7月14日(金)~10月10日(火)
会場:森ノ宮ビッグトップ
お問い合わせ:ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演事務局0570-200-889
(オペレーター対応 11:00~18:00 ※日曜・祝日休み)
日本公演オフィシャルホームページ: https://www.alegria-jp.com
【アレグリア-新たなる光- ストーリー】
王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。
シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。