IBJのプレスリリース
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コンセプト「結婚への近道は、ある。」
「結婚への近道は、ある。」と私たちは考えます。一般的な恋愛では、結婚までに判断を迷うこともありますが、IBJでは1年以内の成婚を実現している方が多く、その理由をCMを通して紐解いていきます*²。
浅利陽介さんを中心とするキャスト陣は、舞台を変えてあらゆる役柄になり切りシリーズを展開。Part1となる「番組ディレクターとAD篇」に続く、part2「カメラマンとカメアシ篇」では、IBJの結婚相談所における“本気度の高さ”を物語に見立てて表現。浅利陽介さんのコミカルな演技や、表情の変化にもご注目ください。
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ストーリー
―――とある撮影現場。
真剣な表情のモデルに対し、
「もっと、ふざけて良いんだよ?」とカメラマン。
カメラアシスタントとモデル達の真剣さに圧倒され、
思わず「マジかよ…」と言いたくなるストーリー展開にご注目ください♪
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【新CM】カメラマンとカメアシ篇(30秒)
特設サイト:https://www.ibjapan.jp/features/
IBJは、お客様の婚活ニーズにあわせて、結婚相談所やパーティー、マッチングアプリ等のサービスを複合的に展開し、業界最多となる成婚を創出しています。近年、20代を中心とする結婚相談所の需要の高まりを受け、より多くの方に結婚相談所を身近に感じていただきたいという想いから、幅広い役柄をこなす演技派俳優として名高い浅利陽介さんに出演いただき、ドラマ仕立てのストーリー展開で、楽しみながらIBJの結婚相談所を知っていただけるコンテンツを制作しました。同キャストによる今後のストーリー展開にもご期待ください。
■浅利陽介さんコメント |
【part1】番組ディレクターとAD篇(30秒)https://youtu.be/hJpOURzRRrw
【出演者プロフィール】
浅利 陽介(あさり・ようすけ)
1987年8月14日生まれ、東京都出身。4歳でCMデビュー。幼少より、舞台、ドラマ、映画等で活躍。幅広い役柄をこなす実力派俳優として多くの作品に出演。2020年には、大河ドラマ9作目となる「麒麟がくる」に出演。その他にも、テレビ朝日「相棒」シリーズや、フジテレビ「コード・ブルードクターヘリ緊急救命」シリーズではお調子者のフライトドクター役を好演。
櫻井 健人(さくらい・けんと)
2000年6月11日生まれ。東京都出身。2019年、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」、日本テレビ「部活、好きじゃなきゃダメですか?」「ブラック校則」等に出演。また、FUNKY MONKEY BΛBY’S「エール」、マカロニえんぴつ「溶けない」などのMVにも起用。
兼清 萌々香(かねきよ・ももか)
2001年1月28日生まれ。東京都出身。モデル、ダンサーとして活動。2021年、Abema「虹とオオカミには騙されない」に出演し注目される。SNSの総フォロワー数10万人を超え、若い世代を中心に人気を集めている。
■株式会社IBJ(https://www.ibjapan.jp/)
お客様のライフスタイルや婚活フェーズに合わせた婚活サービスの提供と、結婚に伴うライフデザインサポートを行っています。成婚=婚約と定義し、マッチングに留まらないトータルサポートで、年間1万組を超える成婚を創出。日本の深刻な課題である「人口減少問題」に、結婚カップルを生み出すことで貢献したいと考えています。
所在地 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階/17階
上場市場:東証プライム 証券コード6071
代表者 :代表取締役社長 石坂 茂
事業内容:婚活事業(結婚相談所・イベント・婚活アプリ)
ライフデザイン事業(ウエディング・保険・住宅)
【取材に関するお問い合わせ先】
pr@ibjapan.jp(株式会社IBJ 広報 椎名・深澤)
*¹ 成婚数No.1:日本マーケティングリサーチ機構 2023年2月調べ_IBJ日本結婚相談所連盟登録会員に関する調査(成婚数:2022年実績、会員数:2022年12月末時点、大手結婚相談所・連盟を対象)
*² 1年以内の成婚実現:IBJ日本結婚相談所連盟の成婚者の在籍期間中央値(2022年実績)