ヒップホップからロックまでジャンルを越えて狂騒を巻き起こすLA出身のデュオParis Texasがデビューアルバムを予告するニューシングル「BULLET MAN」を発表

The Orchard Japanのプレスリリース

“ジャンルを超えた、音楽界で最もエキサイティングなアクトのひとつ”

ーーConsequence Of Sound

“風変わりで魅惑的”

ーーi-D

“斬新で、独創的かつ刺激的”

ーーNPR

“この2人はアイデアとエネルギーに事欠かない”

ーーPigeons & Planes

ロサンゼルス出身の2人組アクトParis Texas(パリス・テキサス)が、来たるデビュー・アルバムから2曲目の強烈なニュー・シングル「BULLET MAN」を発表。Aus Taylor(オース・テイラー)が監督を務め、Paris Texas自らが脚本を手掛けた、目を見張らせる同曲のミュージックビデオは5月13日 1:00に公開される。

先月初出演したコーチェラ・フェスティバルでの熱狂的なパフォーマンスと、ファースト・シングル「PANIC!!!」により、彼らのデビュー・アルバムへの期待と狂騒の幕は切って落とされた。ラップとロックミュージックの様々な系統を混ぜ合わせ、真摯なエネルギーと抗しがたい衝動を巻き起こすLouie Pastel(ルイ・パステル)とFelix(フェリックス)の2人。ジャンルやテンポや、次に何をしでかすかといった期待には見向きもせずに、その瞬時の感情を赤裸々に描き出す。

「PANIC!!!」

2021年5月、Paris Texasは、8曲入りのEP『BOY ANONYMOUS』をドロップして頭角を現しはじめた。その時点からLouieとFelixの2人が、今日の音楽界で唯一無二の存在なのは既に明白だった。EP『BOY ANONYMOUS』発表のわずか半年後には、EP『Red Hand Akimbo』をリリース。いっそう聴衆を混乱させ、期待を募らせた。

昨年は、LAのロックシンガーのショーン・マロンことcryogeyserをフィーチャーしたシングル「cyanide」をリリースし、ライヴ活動を積極的に展開。ガバナーズボール、ボストンコーリングなどのフェスティバルに出演し、またロサンゼルスで開催されたケニー・ビーツのDOTSのステージでは、Rico NastyやMAVIほか大勢のアーティストたちと会場を大いに盛り上げた。

「cyanide」

Paris Texasプロフィール

2010年代後期にメンバーのLouie PastelとFelixの2人によって結成。以来、最高に著しく混乱させるヒップホップ・ソングをクリエイトしてきた。彼らの音楽同様、それらのミュージックビデオは、巧みな筋書きで描かれると同時に幻覚的でもあり、ノスタルジアと革新性を漲らせる。2021年、短いけれど必要不可欠な2枚のEP『BOY ANONYMOUS』と『Red Hand Akimbo』をリリース。全米で絶賛され、更なる挑戦を押し進めることに。より冒険的で、徹底的に真摯に音楽性を追求し、彼らのリスナーを不安にさせ、期待を裏切ろうとする自然な衝動から生み出された作品だ。荒削りでトンがっていたり、快活で遊び心を備える曲から透けて見えるのは、その瞬間に赤裸々に感じられる真実から目を逸らさない態度。この拘りがLouie とFelixの2人を、今日の音楽界で唯一無二の存在とし、この終末期に不可欠な橋渡しの役目を担っている。

リリース情報

・Paris Texas 

ニュー・シングル「BULLET MAN」配信中

配信リンク:https://orcd.co/bulletman

MV:https://www.youtube.com/watch?v=dpcAIOBML7M

Connect with Paris Texas:

Instagram https://www.instagram.com/paristexas/

Twitter https://twitter.com/ParisTexasUSA

YouTube https://www.youtube.com/c/ParisTexasUSA

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