アバンギャルド爆音演劇を創造する「PSYCHOSIS」が寺山修司作『疫病流行記』を上演! 完全受注生産Tシャツ付きチケット発売!

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

PSYCHOSIS(代表:森永理科)企画・制作 寺山修司没後40年記念認定事業『疫病流行記』が2023年7月13日 (木) ~2023年7月18日 (火)にザムザ阿佐谷(東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月13日(土)10:00よりチケット発売開始です。

カンフェティにて5月13日(土)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/ekibyo

公式ホームページ

https://www.psychosis13.com/

Twitter
https://twitter.com/PSYCHOSIS_13

PSYCHOSIS File:04 寺山修司没後40年記念認定事業『疫病流行記』が本日よりチケット発売開始。

寺山修司没後40年にあたる今年、PSYCHOSISがはじめて寺山修司の戯曲に挑戦する。

演目は「疫病流行記」。

演出でありデザインや楽曲構成、衣装コンセプトなど総合的にプロデュースする森永理科のフェティッシュでビビッドな世界を、ロックバンドkrishnablueと漫画家・上野顕太郎、写真家・イマイトシヒロの全面協力により構築。

音楽・ファッション・アートワークでも注目を集めている。

主人公米男は小林由尚。その弟分麦男を中村つぐみ。

女主人魔痢子に國崎馨、羅針盤売り・申大樹、蠅叩きの女・三坂知絵子がつとめるなど個性豊かな俳優が多数登場する。

チケットはカンフェティにて発売中。

好評の完全受注生産のTシャツ付きLIMITED TICKETが期間限定で発売。

このチケットは優先的な整理券番号と疫病流行記特製Tシャツが手に入る特別なチケットだ。LIMITED TICKETの販売期間は6月6日23:59まで。

  • PSYCHOSIS

P S Y C H O S I S = サイコシス。

月蝕歌劇団出身の森永理科を中心に高田ゆか、國崎馨が立ち上げたプロジェクト。

音楽にハードロックバンドSPEED-iDのEUROを中心に様々なバンドを迎え、精神をかき乱すアバンギャルドな爆音演劇を創造する。

コンセプトは闇を知るために闇を覗く。

現在メンバーは4人。

オルタナ系演劇を自称しているが全く広まる気配はない。

  • 公演概要

PSYCHOSIS File:04 寺山修司没後40年記念認定事業『疫病流行記』
公演期間:2023年7月13日 (木) ~2023年7月18日 (火)
会場:ザムザ阿佐谷(東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21)

■出演者
森永理科

國崎馨

小坂知子

大島朋恵(りくろあれ)

辻真梨乃

中村つぐみ

南雲美香

小林夢二(少年王者舘)

申大樹(深海洋燈)

小林由尚(深海洋燈)

飯塚勝之(少年王者舘)

杉山しおん

ハラグチリサ(ぴぴすとれっろ)

楓怪髏子

木下紅葉(Voyantroupe)

乃々雅ゆう

三坂知絵子

※出演決まった順

■スタッフ

言葉:寺山修司

演出:森永理科

音楽:krishnablue

絵:上野顕太郎

音響:田島誠治(SoundGimmick)

照明:松田桂一

美術:深海洋燈

舞台監督:申大樹

映像:studioGIFT

写真:イマイトシヒロ

衣装:りくろあれ・くらしのアサすん

小道具:中村つぐみ・永野希

制作:高田ゆか(PSYCHOSIS)

演出助手:國崎馨(PSYCHOSIS)

MERCH:小坂知子(PSYCHOSIS)

劇場協力:ザムザ阿佐谷

企画・制作:PSYCHOSIS

協力:ポスターハリス・カンパニー/テラヤマ・ワールド

■公演スケジュール
2023年7月
13(木)19時
14(金)14時/19時
15(土)14時/19時
16(日) 14時/19時
17(月・祝)14時/19時
18(火)14時
※開場は、開演の30分前です。

■チケット料金

LIMITED TICKET(Tシャツ付き・送料込み):7,400円 ※6月6日まで購入可能

ADVANCE TICKET(一般前売り):4,300円

(全席自由・税込)

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