「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」遂に始動！玉置成実の生歌唱やガンダムCGの美しさにカズレーザー「もっと見たい」と感激！！

株式会社SANKYOのプレスリリース

拝啓貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

　株式会社SANKYOは、パチンコ新機種「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」のプレス発表会を5月19日（金）に実施致しました。

　テレビ放送開始から20周年を迎え『機動戦士ガンダムSEED』は、20周年記念新プロジェクト『GUNDAM SEED PROJECT ignited』の始動を発表、劇場版の公開も控えるなどますます注目が高まる人気アニメシリーズとなります。この日は本作の魅力をたっぷりと落とし込んだ新機種「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」の発表となり、会場だけでなく、WEB配信でも熱い視線が注がれました。

　まず放映されたのは注目のオープニング映像。『機動戦士ガンダムSEED』で活躍するフリーダムガンダムなどが迫力のあるCGで映し出され、本機種の期待感を高める中、株式会社SANKYO 常務執行役員営業本部長兼販売戦略部長東郷裕二が登壇。本機種について「機動戦士ガンダムシリーズの中でも機動戦士ガンダムSEEDは不動の人気を誇る作品。劇場版公開も控えた現在進行形の作品です。本機ではその世界観を活かしながらハイクオリティな映像を新規に描き下ろし、実機に搭載しております。パチンコとしての面白さや気持ち良さを融合させた自信作。演出、ハード面、スペック、すべてが多くのユーザー様に楽しんでいただけるパチンコです。パチンコを楽しむことに特化した当社の歴史の中でも1番と呼べるくらいの筐体になっています」と自信を持って紹介しました。

　そして本日のゲストである、メイプル超合金・カズレーザーさん、歌手の玉置成実さん、新CMにも出演するタレントの時田愛梨さん、スロパチステーション所属のYouTuberいそまるさんとよしきさんが登壇。登壇者達が見守る中、新機種のアンベールが行われ、大注目の機種の全貌が明らかになりました。

　「最高級の打感をユーザーの皆様へ」というコンセプトのもと、本機種はSANKYO4年ぶりとなる新枠「フリーダム枠」を採用。『機動戦士ガンダム』シリーズでは初採用となる、右手でも左手でも遊技可能で疲れを感じにくく快適なスマートハンドルを搭載した他、音響面でも重低音や音圧を強化し、より迫力のある演出が楽しめるようになっています。実機のプレゼンテーションを行ったいそまるさんは「熱いリーチの時の音も含めて、音も映像もパーフェクト。全部の曲が名曲で、演出にも原作リスペクトがあり、打ち応え抜群」などと太鼓判。よしきさんも「かつてPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーンもあったので、機動戦士ガンダムSEEDは出ないものかと思っていた。まさに満を持しての登場。こんな日が来るとは思わなかった」と歓迎していました。

　MCからのプロモーション展開の説明のあと、ゲストによるトークコーナーへ。カズレーザーさんは本機搭載の映像について「新規描き下ろしの映像がかなり綺麗！この美しさでゴリゴリに動くので2時間尺の作品として観てみたい」と興味津々。新機種を見た印象を「ちょうど良いサイズ感なので、機種をもらって実家に置きたいくらい」とボケながらもお気に入りの様子でした。アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のOP曲を担当した歌手の玉置成実さんは「昨日からアニメ『機動戦士ガンダムSEED』を1話から再度観始めたので、今は何を目にしても『ワー！キャー！』状態です」と嬉しそう。新CMに出演する時田愛梨さんは「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」の印象を「作品のイメージに合わせた青一色で素晴らしい雰囲気。非常に興奮しています。映像とマッチした音楽によって、台で遊んでいるときもワクワクとドキドキが一緒に楽しめるはず」と大喜びしていました。

　さらに玉置成実さんによるスペシャルライブパフォーマンスを実施。発表会の盛り上がりは最高潮に。アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のOP曲であり、本機種にも搭載されている『Believe』『Realize』のライブパフォーマンスで会場を沸かせました。圧巻のパフォーマンスにカズレーザーさんは「最高でした！フル尺で聴きたい！」とアンコールおねだり。時田愛梨さんも「非常にパワフルな踊りと歌で大興奮！生で見ることができて嬉しかったです」と貴重な一コマに感動していました。一方、ライブパフォーマンスを終えた玉置成実さんは「20年前にリリースした『Believe』と『機動戦士ガンダムSEED』が愛され続けて今もこうしてお届けできるのは幸せなこと。台でも楽曲を沢山流してもらえると思うので、曲を沢山聴いて沢山遊んでいただければと思います」と呼び掛けていました。