株式会社 ウーフーのプレスリリース
2023年4月末に渋谷・道玄坂のジェントルマンズ・クラブ「MADAM WOO/マダム ウー」が大阪・心斎橋の「MADAM WOO OSAKA」に続き、待望の3店舗目「MADAM WOO NAGOYA」を名古屋・錦にオープン致しました。
2018年のオープン以来、国内外のセレブやVIPが多数来店し大きな話題を呼んできた、渋谷・道玄坂のジェントルマンズ・クラブ「MADAM WOO」。ミュージック、ファッション、アートがクロスオーバーし、セクシーなMADAM WOO DANCERの官能的なダンスやトップ・クラスのヒップホップDJたちが演出する、刺激的且つ新しい形のエンターテインメントを提供する新空間が、名古屋・錦に誕生しました。
ニューヨークのチャイナタウンと東京の境界がなくなったNEO TOKYOという近未来で、架空の烏・人(MADAM
WOO) が経営するクラブをコンセプトにした「マダム・ウー」。
本番ニューヨークオーセンティックなジェントマンズ・クラブのイメージをフューチャリティックに再翻訳したMADAM WOO TOKYOと同じく、プロデューサーはRYUZO、内装デザインはYOSHIROTTEN(YAR)が担当。
MADAM WOO TOKYOと同じ様に、飛行機のファーストクラスをイメージしてデザインされた店内内装はポール・ダンサー用のポールが2本設置され、ネオンライトに照らされた店内は非現実を演出し、YOSHIROTTENの世界観を最大限に発揮、名古屋・錦に新しい夜の遊び方を提供致します。
<MADAM WOO NAGOYA>
愛知県名古屋市中区錦3-12-17 内外ビル2階
電話:052-228-0687
営業日:水曜日〜土曜日(日曜日〜火曜日定休日)
席数:VIP 4テーブル / カウンター13席
Instagram:@madamwoo_nagoya
<MADAM WOO NAGOYA 限定アイテム>
WOO NAGOYA x SORAYAMA x YOSHIROTTEN EXCLUSIVE T SHIRT
カラー:BLACK・WHITEの2色展開
サイズ:M〜XL
金額:¥4,950-(税込)
<PRODUCER・RYUZO>
ラッパーとしてキャリアをスタートし、現在は実業家/経営者としてMADAM WOO TOKYO・MADAM WOO OSAKAやレコード・バー:BLOODY ANGLEなどを手掛けてきたRYUZOが、MADAM WOO NAGOYAもプロデュースを手掛けています。日本では、初となる本格的なジェントルマン・クラブをMADAM WOO NAGOYA・MADAM WOO OSAKAで成功させ、満を持して3号点を名古屋にオープンさせました。
RYUZO:https://www.instagram.com/ryuzorrated/
■DESIGN :YOSHIROTTEN(YAR)
内装のプロデュースやブランディングを手掛けるのは、近年は「Radio Hermes」(2019年)のディレクション/デザインや「HYPEFEST」(2018年)のヴィジュアルなどを手掛け高い評価を得たYOSHIROTTENと、同氏が率いるクリエイティヴ・スタジオ:YARがMADAM WOO TOKYOと同様、担当。
YOSHIROTTEN:https://www.instagram.com/yoshirotten/
■ART : HAJIME SORAYAMA
驚異的な写実力を武器に、人体と機械の美 を追求した作品で、国内外で伝説的な存在となっているアーティスト。
その名を世に知らしめた「セクシーロボット」シリーズ(1978 年-)では、女性の人体美をロボットに取り込んだ表現で、その後のロボットのイメージ形成に大きな影響を与えてきた空山基氏のセクシーロボットを店内に展示しています。空山氏は渋谷店のオープニングの際に、MADAM WOO の為に「セクシー・ロボット・ポール・ダンサー」の描き下ろしを提供。
HAJIME SORAYAMA:https://www.instagram.com/hajimesorayamaofficial/
■MUSIC
音楽を手掛けるのは、クラブ・シーンで活躍するトップのヒップホップDJたち。名古屋だけでなく、MADAM WOO TOKYOのレギュラーDJたちも定期的に名古屋店でプレイする予定です。上質なヒップホップ・サウンドを提供することを徹底的にこだわり、DJ同様、クラブ・シーンで日々活躍するMADAM WOO DANERSたちも空間を彩ります。