FMラジオの聴き逃し配信もポッドキャストで！リアルタイム聴取が難しいラジオが、いつでも聞けるポッドキャストマーケティング

株式会社こえラボのプレスリリース

ポッドキャスト番組制作企業株式会社こえラボ（代表取締役：岡田正宏、本社：東京都目黒区、以下、こえラボ）は、FMフジにて絶賛放送中の「WADA CAFÉ」をポッドキャスト番組としても放送し、聴き逃し配信を行うことをお知らせします。

「WADA CAFÉ」は、230万部を超え、女性ビジネス書作家の先駆けとして活躍中の和田裕美氏が声でお届けする、18年も続くファンが支える人気番組です。

「WADA CAFÉ」

https://koelab.co.jp/program-list/046wadahiromi/

相手の心に寄り添う語り口で届ける和田氏のラジオは、はっとする気づきと、ほっとする笑いをお届けしています。

しかし、一方でリアルタイム聴取が基本となるラジオでは、忙しい人には聴き逃しされてしまうという懸念点もあります。

そこで、人気番組「WADA CAFÉ」をポッドキャストによっていつでもアーカイブ視聴できるようにしたのがこえラボです。

このことで、毎週金曜日に配信されている「WADA CAFÉ」をリアルタイムに聴取できないユーザーも隙間時間に聴取可能となり、時間にとらわれることなく、ビジネスに活かせる考え方を聞くことができるようになります。

【期待できる効果】

ポッドキャストはオトナル・朝日新聞社「ポッドキャスト国内利用実態調査2022」によると、隙間時間に聴取する人が非常に多いメディアです。

ユーザーが、いつ、どんな時でも聴けるという強みを活かし、多くのビジネスパーソンが情報を気軽に得ることができることはもちろん、ラジオパーソナリティーにとっても自らの情報をファンに届けやすい効果が期待できます。

参考：ポッドキャストの聴取シチュエーション

※1オトナル・朝日新聞社「ポッドキャスト国内利用実態調査2022」（調査対象人数1万人）より

こえラボでは、今後もポッドキャストの配信を通じて聴取ユーザーはもちろん、ラジオパーソナリティーである配信者のビジネスを、多くの人に届けるための活動を使命として参ります。

和田裕美氏プロフィール

作家、京都出身。

外資系教育会社での勤務経験から『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』を上梓しデビュー。著書の累計は230万部を超え、女性ビジネス書作家の先駆けと呼ばれている。『ファンに愛され、売れ続ける秘訣』『人に好かれる話し方』『人生を好転させる「新・陽転思考」』ロングセラーとなる『和田裕美の営業手帳』など著作多数。華々しい経歴の陰にあった家庭環境や自身の極度な引っ込み思案を背景に書いた『ぼくはちいさくてしろい』は道徳科教科書『いきるちから』に掲載されている。NHK Eテレ「芸人先生」レギュラー出演、FM FUJI「WADA CAFÉ」パーソナリティなどメディアでも活躍。

2023年、自身の小説『タカラモノ』を舞台劇化した。