デビュー50周年のさだまさしが明かす “さだまさしファン”THE ALFEE高見沢の仰天エピソード 侍ジャパン名将・栗山英樹氏との長年の友情についても語る

株式会社文化放送のプレスリリース

文化放送では、6月12日(月)の『くにまる食堂』(毎週月~金曜午前11時00分~午後1時00分)に、デビュー50周年を迎えたさだまさしがゲスト出演します。

73年フォークデュオ・グレープとしてデビューし、今年50周年を迎えたさだまさし

番組では、さだまさしが親交の深いTHE ALFEEメンバーとの爆笑エピソードや、50周年記念アルバム収録曲への友情参加で話題となったWBC侍ジャパン名将・栗山英樹氏との交流裏話などについて語ります。

左から)さだまさし、野村邦丸左から)さだまさし、野村邦丸

同番組では先月5月23日にTHE ALFEEの3名が揃って出演。その際、さだまさしの大ファンを公言する高見沢俊彦がその想いを熱く語ったことに触れ、さだは自身が知る、それを裏付けするような高見沢の並外れた“さだまさし愛”エピソードを紹介。照れ臭さも見せながらも、THE ALFEEメンバーへの想いや仲睦まじい交流の様子を語ります。

また、WBCで侍ジャパンを率いた栗山英樹氏について、栗山氏の現役時代にまで遡る長い交友関係を紹介するほか、50周年記念アルバムの収録曲「マイアミの歓喜もしくは開運~侍ジャパンと栗山監督に捧ぐ~」に栗山氏がコーラスと台詞で友情参加した際に交わしたやりとりについても紹介します。

その他、各界に幅広い交流関係を持つ、さだまさしの意外な交友エピソードトークにも注目です。

 

 

※当番組6月12日(月)午前11時~の放送回は、放送当日以降7日間聴くことができます。
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230612110000

 

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