KONNEKT INTERNATIONAL INC.のプレスリリース
オープン初日にはOZworld本人も来店し、購入者限定のMeet & Greetを実施。店舗に訪れたファンへオフィシャルソングのミュージックビデオをいち早く視聴いただき、OZworldとの撮影会も行いました。
また、初日の夜にはCÉ LA VI Tokyoにて“VOiCE LAUNCH PARTY”を開催し、ラッパーのJP THE WAVYが客演参加したブランドオフィシャルソング「VOiCE feat. JP THE WAVY」も初披露しました。本イベントでは、「VOiCE」のTシャツやジュエリーなどの一部アイテムも展示し、実際に商品を手に取れる貴重な機会をつくることで、ファンを巻き込んだイベントの実施ができ、大盛況でブランドのスタートを切ることができました。
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【NUBIAN HARAJUKU POP-UP】
POP-UP初日にはOZworld本人が来店。店内ではOZworldの過去のミュージックビデオなども流れるなか、実際に販売されているアイテムを手に取りながらファンの方々と気さくにコミュニケーションをとることができました。また、オフィシャルソング「VOiCE feat. JP THE WAVY」の公開に先駆け、先行MV視聴会を実施。ご参加いただいたファンの皆様へ曲やブランドへの想いをOZworld自身の言葉で伝えることができました。
最後に、購入者限定のMeet & Greetを実施。OZworldと直接話せる貴重な機会に、遠方からご来店いただいたファンの方や、色違いでVOiCEのジュエリーやTシャツを購入する方などもいらっしゃり、OZworld自身もファンの方々との交流を楽しむ機会となりました。
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【VOiCE LAUNCH PARTY】
CÉ LA VI Tokyoで行われた“VOiCE LAUNCH PARTY”では、ブランドローンチを盛り上げるためのフォトブースや、VOiCEのアイテムを購入できる物販スペース、ブランドロゴの3Dサインなど、イベントのために特別にデザインされた会場は大変賑わいを見せました。
ファン待望のOZworldのパフォーマンスでは、本人の代表曲7曲を披露。JP THE WAVYがサプライズ登場し、同日にデジタルリリースしたオフィシャルソング「VOiCE feat. JP THE WAVY」も初披露しました。
会場にいたファンからは『インスタグラムでVOiCEの投稿を見ていて前から楽しみにしていた』『実際にアイテムが見られて嬉しい』『OZworldの音楽以外の取り組みも面白いから応援している』『たまたまイベントに来てブランドを知ったがかっこよくてこれからが楽しみ』など、OZworldやVOiCEを応援するコメントを多数いただきました。
イベントは終始大盛況でブランド自体も良いスタートを切ることが出来た1日となりました。
【「VOiCE」について】
これまでeスポーツやNFTアートシーンでの活動で、HIP HOPの枠に囚われない縦横無尽な動きを見せる
OZworldが、自身のビジョンやメッセージを投影したフィジタル(※)ジュエリーブランド。
~コンセプト~
デジタルとフィジカル、陰陽、火水、男女等のように、相反しつつも、
一方がなければもう一方も存在し得ない要素を、
OZworld独自の視点を織り交ぜ、クリエイティブに昇華して発信する。
VOiCEのスペルの中にある”ICE”は、HIP HOP文化の隠語である宝石を意味する。
「声には意志があり、意志は石に宿る」
OZworldのアイデンティティである、龍が彫り込まれた喉から発する声は
石(ジュエリー)と化して、多様な価値観を持つ、リアルやバーチャルの
コミュニティの声を巻き込み、大きな意志(石)のうねりとなっていく。
(※):フィジタル:Physical(フィジカル)とDigital(デジタル)をかけ合わせた造語で、リアル世界とデジタル世界を融合させること。
♦VOiCE Official HP:https://voice-official.jp
♦VOiCE Official instagram:https://www.instagram.com/voice_official.jp/
♦ブランドオフィシャルソング「VOiCE feat. JP THE WAVY」:https://linkco.re/ETAxybvP
【アーティストプロフィール】
OZworld
オルタナティブHIP HOPアーティスト
沖縄生まれ沖縄育ち、独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが1,900万回を超え、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美がデザインを手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。
2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I’M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、同年に零-zero- Album「OZKNEEZFXXKED UP」をリリースした。
2021年以降も数々のブランドやメディアとのコラボレーションを果たし、2022年には日本で初めてHIP HOPアーティストとしてプロeスポーツチームに加入し、FENNELの正式メンバーとなって話題となる。
近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。
Official Site : https://www.ozworld-rkuma.com/
Instagram : @ozworld_official
Twitter : @OverZenith369