三菱地所プロパティマネジメント株式会社のプレスリリース
イベントでは、3日間かけて並べられた「ボトルキャップで作った最大の文章」を前に、高城さんがステージへ登壇。会場に広がる、ボトルキャップで作成された「ありがとうをみらいへつなぐマークイズ10周年」メッセージを見て、「すごい迫力ですね!」などと感想を述べました。
フィニッシュワークでは、高城さん、MARK IS みなとみらい 館長 菊田徳昭、近隣住民の皆様、ポピンズナーサリースクール横浜の園児の皆様によって最後のボトルキャップを設置。完成の瞬間、会場は拍手に包まれ、見事最多記録として認定されました。ギネス世界記録TM記録認定員 関岡智美氏より、認定書を受け取った菊田館長は、「1周年、5周年に続き、10周年もチャレンジできたのは、皆様のご支持、ご支援のお陰です。MARK IS みなとみらいは、これからも“ありがとう”の心を忘れずに、たくさんの笑顔が集まる場所となれるよう努力していきます。」と感謝の挨拶を述べました。作成したメッセージは、6月28日(水)までの期間、館内での展示を予定しています。※期間は予告なく変更の可能性がございます。
続く高城さんのトークショーでは、2月より活動されている「横浜魅力発信アンバサダー」を切り口に、みなとみらい地区の魅力などをお伺いしました。また、MARK IS みなとみらいの開業日とご自身のお誕生日が、同じく6月21日であることがトークテーマに。「びっくりしました!ご縁を感じました。」と笑顔を見せました。
開業10周年を記念するにふさわしいイベントとなりました。アニバーサリーイヤーを迎えたMARK IS みなとみらいでは、より一層充実した空間をお届けしてまいります。皆様のご来館を心よりお待ちしております。
■イベント当日の様子
【挑戦タイトル】ボトルキャップで作った最大の文章/Largest bottle cap sentence
作成したメッセージは、6月28日(水)までの期間、館内での展示を予定しています。
※期間は予告なく変更の可能性がございます。
<「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」 について>
世界でワクチンがないために感染症で命を落とす子どもは、20秒に1人。開発途上国の子どもたちにワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う民間の国際支援団体です。
使用したペットボトルキャップは全てリサイクルを行い再生利用し、リサイクルで得られた費用は、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて、世界の子どものワクチン接種支援に使用いたします。