マクセル株式会社のプレスリリース
シリーズ第2弾のCM「高校生の調理実習」篇は、お菓子作りの授業を受けている女子高校生3人組が、「まぜる」「ぬる」「かためる」の単語から、創業以来、マクセルが独自に磨き上げてきた「アナログコア技術」の「まぜる技術(混合分散)」「ぬる技術(精密塗布)」「かためる技術(高精度成形)」を思い浮かべ、妄想をはじめるというストーリーです。ストーリー構成を決めるディスカッションにはマクセルの若手社員も参加し、方向性や取り入れる要素を熟考しながら制作を進め、Z世代を中心とした若年層への認知拡大を目的にCMの第2弾を完成させました。
「アナログなのに、おもいっきり未来。」というキャッチコピーは、デジタル技術だけでは到達しえない、複雑で繊細な領域のモノづくりを実現するマクセルの「アナログコア技術」で“最高の価値”を創造し、今までもこれからも未来を中から支えていくという想いから生まれたものです。
竹道星来さん、五島百花さん、新谷ゆづみさんが演じる仲良し女子高校生3人組のCMは、ラジオ、テレビでの放送のほか、マクセルコーポレートサイト内特設ページでも公開します。交通広告も実施予定ですので、ぜひご覧ください。
マクセルはこれからも「アナログコア技術」を事業の核として進化させ、社員・顧客・社会にとってのMaximum Excellence(最高の価値)を創造していきます。
■「アナログなのに、おもいっきり未来。」特設ページ
https://www.maxell.co.jp/ad/ ※ 7月1日より、第2弾のグラフィックに切り替わります。
■「アナログコア技術」紹介ページ
https://www.maxell.co.jp/corporate/analogcore.html
■出演者プロフィール
くるみ役 五島百花(ごしま ももか)
1999年5月生まれ、滋賀県出身。2017年、映画「恋と嘘」で女優デビュー。出演作には舞台「キレイ－神様と待ち合わせした女－」、映画「まともじゃないのは君も一緒」・「僕と彼女とラリーと」、ドラマ「家政婦のミタゾノ」・「正直不動産」、MV「斉藤壮馬『幻日』」がある。
まきこ役 竹道星来(たけみち せいら)
2003年10月生まれ、東京都出身。最近の出演作は、舞台「夕凪の街 桜の国」・「ゲートシティーの恋」、ドラマ「美しい彼」など。ドラマ・舞台・広告などを中心に活躍中。
せりな役 新谷ゆづみ(しんたに ゆづみ)
2003年7月生まれ、和歌山県出身。「ちゃおガール2014☆オーディション」で準グランプリ。2016年よりさくら学院で活動し、2019年に卒業。同年に映画「さよならくちびる」で女優デビュー。映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」が4月14日から公開。
■制作スタッフリスト
広告会社 ジェイアール東日本企画
企画・制作 ジェイアール東日本企画／ONION
ディレクター 斉藤友和(EPOCH)
アートディレクター 稲吉麻衣
プロデューサー 二神壮太 内田宗和(ONION)
カメラマン(TVCM) 和野花
カメラマン(GR) 梶田明弘
照明 小川龍斗
アニメーション WACCHI(wachinoka inc.)
プロデューサー(Animation) 渡邊竜実(Eallin Japan)
編集 加藤義明(technicaland)
ミックス 入江信全
音楽 藤原太郎(BISHOP MUSIC)
ナレーター 西地修哉(ヘリンボーン)
スタイリスト おきな敏華
ヘアメイク 木村舞
■本件に関するお問い合わせ先
マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部
電話：03-6846-2777
以上