『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《F.P VS M.T.C》 -Cinema Edit-入場者プレゼント&3面ライブスクリーン版予告解禁!

ライブ・ビューイング・ジャパンのプレスリリース

大人気2.5次元舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの
映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ三作目!!
【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】で上映!!

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ三作目、 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit-

前作の「《Bad Ass Temple VS 麻天狼》-Cinema Edit-」に引き続き、シーンやご自身の好みに合わせて2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる【Dual 3D上映】と、3つの画面とカスタマイズされたデジタル音響システムによって、舞台上の躍動感や高揚感を再現する【3面ライブスクリーン上映】の2種類の体感型シアターで上映します。

そしてこの度、映画館で配布する入場者プレゼントを解禁!

入場者プレゼントは「Dual 3D版」と「3面ライブスクリーン版」で異なるアイテムが配布されます。

Dual 3D版では、「ステッカーシート」を配布!

映画館限定のアイテムで、本作のロゴや各キャラクターのビジュアルを1枚にまとめたシートになっています。

また、3面ライブスクリーン版では、「3面パノラマカード」を配布!

3面ライブスクリーンを模したカードに、本編で実際に使用されているカットを使用。6人のキャラクターが勢ぞろいし、「ヒプステ」の感動がよみがえるアイテムとなっております。

※各入場者プレゼントは数に限りがあるのでご注意ください。

<ステッカーシート>

サイズ:A5(タテ148mm×ヨコ210mm)

©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

<3面パノラマカード>

サイズ:折り畳み時(タテ100mm×ヨコ178mm)

     展開時(タテ100mm×ヨコ531mm)

©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

さらに、3面ライブスクリーン版予告映像も解禁いたしました!

3面ライブスクリーン版では、1面300インチの巨大スクリーン3面をマルチとワイドで多彩に使い分けることで、ステージ全体の一体感や各キャラクターの細やかな演技を余すことなく映し出し、7.1chという大迫力の音響とともに提供いたします。

それぞれ映画館限定のオリジナルカットを使用している【Dual 3D版】と【3面ライブスクリーン版】の違いを是非映画館でお楽しみください!

<Dual 3D版と3面ライブスクリーン版比較画像>

(Dual 3D版)

©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

(3面ライブスクリーン版 3面マルチスクリーン映像)

©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

各キャストの表情やアクションを大画面でクローズアップでご覧いただけます!

(Dual 3D版)

©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

(3面ライブスクリーン 3面ワイドスクリーン映像)

©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

300inch×3面のワイド画面でまるで舞台が目の前にあるかのような臨場感を味わえます!

■3面ライブスクリーン版予告映像  

  • 「Dual 3D」(仮称)とは

シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。

通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、NTTコミュニケーションズ㈱の「Dual 3D」(仮称)では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。

メガネをかけた場合は“登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像”で作品をご鑑賞いただけます。

  • 「3面ライブスクリーン」とは

次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。

可動式の3面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。

現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の2館に導入されています。

  • 【作品概要】

■タイトル:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage

        《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-

■原  作:EVIL LINE RECORDS          

■出  演:安井 謙太郎 坂田 隆一郎 滝澤 諒/阿部 顕嵐 水江 建太 バーンズ 勇気 ほか

■監  督:植木 豪

■脚  本:亀田真二郎

■配  給:ライブ・ビューイング・ジャパン

■公式HP:【《F.P VS M.T.C》 -Cinema Edit-】

https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/3/

【-Cinema Edit-シリーズトップ】 

https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/

【ライブ・ビューイング・ジャパン 情報サイト】

https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-cinemaedit/

■公式twitter:https://twitter.com/hm_rts_ce(@hm_rts_ce)

■公  開:7月21日(金)Dual 3D & 3面ライブスクリーン 3週間限定同時上映

■©表記:©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

■設定・ストーリー:

H歴。武力による戦争は根絶された。

争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。

その名も「ヒプノシスマイク」。

このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にすることが可能になる。

H歴3年。

人々はラップを使い優劣を決する。

男性は中王区以外のイケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョン等の区画で生活することになる。

各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。

兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で今、男たちの威信をかけたディビジョンバトルが始まる。

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