株式会社ディスカバリー・ネクストのプレスリリース
全世界的なインディーズバンドのコンペティション、エマージェンザ・ミュージック・フェスティバル にて2017年日本大会優勝、ドイツでの世界大会でも4位入賞と ベストシンガー賞の栄誉を勝ち得た 努力の天才。インディーズを舞台に 独自の世界観でオルタナティブな音楽空間を創り出し 創作とライブを継続してきた。2021年に現事務所と出会い JPOPのフィールドに舵を切り 新レーベル「わすれね」の第1弾作品として「私らしく 僕らしく~井手上漠のこと」というユニークなコラボ作品を発表 話題になる。ダークファンタジーアニメ「メイドインアビス」、NHKスペシャル「超・進化論」など 劇音楽のフィールドでは 異才の作曲家 ケビン・ベンキンのファーストコールシンガーとして 常にボーカルを担当し この活動を通じて海外からのアクセスが急増した。
札幌を拠点にライブも活性化。そしてついにメジャーレーベルからの発売が決定している。彼の作品に込められた 「命へのおもい」「生きることのはかなさと永遠」「みな 帰る場所がある」という 優しく強いメッセージ性は幅広い層のリスナーを獲得しており 今後のヒットが期待される。一方で 自宅で20匹以上の保護ネコと一緒に暮らしているという 真摯な動物愛護家としても知られた存在で そんな彼のトータルに真の通った生き様に共感する声も多い。
7月以降 何作かシングルを配信した後 EPもしくは アルバムで 彼の現在地の集大成をリリースする予定だ。
LIVE
2023/07/03 (Mon)
Welcome to my Garden North Story Vol2
札幌 MUSICA Hall Cafe
1830 1900 ADV 3000 DOOR 3500
LIVE2023/07/07 (Fri)
Welcome to my Garden Vol5 七夕スペシャル あなたが選んだベストセットリスト
下北沢 風知空知
1830 1900 ADV 3500 DOOR 4000
LIVE2023/07/30 (Sun)
Wlcome to my Garden Vol5.5
二子玉川 Gemini Theatre
1600 1700ADV 3500 DOOR 4000
more info
SNARE COVERオフィシャルサイト (ryzm.jp)
http://snarecoverofficial.ryzm.jp/
SNARE COVER(スネアカバー)
札幌在住のミュージシャン、ソングライター、動物愛護家。
10代のころから3ピースのバンドで「スネアカバー」として活動、中心人物は斎藤洸。
地元札幌を中心にそのボーカル力や世界観は注目の存在だった。
その後もソロプロジェクトとして同様のアーティストネームを使ってる。
世界最大のインディーズバンドの世界大会エマージェンザミュージックフェスティバル2017年優勝。
ドイツでの決戦大会にも単身出場し高い評価を受ける。
オリジナル作品のリリースや配信での活動は継続していたもののコロナの時代へ入りやや沈静化。
縁もあり現事務所のバックアップを得て2022年から新しいキャリアをスタート。
「わすれね」という人と楽曲をコラボさせる新しいレーベルプロジェクトの第1弾アーティストに抜擢されたのを皮切りに、
さらなるステップアップへ向けて創作活動を活性化している。
2022年夏に久しぶりのアルバム発売予定。
札幌在住のまま真摯に自然の中で音楽を織りなし、世界へ発信する新しい音楽家のライフスタイルを継続する。
ライブはループマシーンと本人のマーチンのアコースティクギターのみで紡がれる独創的な弾き語り。
他のミュージシャンとのコラボも予定している。
また、20匹の猫を自宅で育てており動物愛護の熱心な行動家でもある。
「帰るべき場所」家・家族・ふるさとの土地・国・地球・歌に登場するキーワードは全ての彷徨える現代人の心に優しく刺さり、
忘れていた何かを思い出させるノスタルジアと詩情にあふれている。
▼「わすれね」とは
みんなが憧れるタレントやモデル、SNSで注目を集めるインフルエンサー、そんな「あの子」の人生に潜む本音やパーソナルなメッセージを楽曲化するプロジェクト「わすれね」が3月26日よりスタート。
「わすれね」は、「あの子」とクリエイターとアーティストが共同で楽曲を制作し、配信するプロジェクトです。
▼「私らしく、僕らしく―井手上漠のこと―」楽曲配信リンク
▼公式Twitter
・オフィシャルアカウント
https://twitter.com/snare_saitou
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