福島テレビ株式会社のプレスリリース
<LINE UP>
10月14日(土)
電気グルーヴ
Nulbarich / STUTS / iri / 羊文学 / Def Tech / 水曜日のカンパネラ /
YOUR SONG IS GOOD / Chilli Beans. / 思い出野郎Aチーム / C.O.S.A. /
Daichi Yamamoto / 9m88
10月15日(日)
[Alexandros]
フレデリック / Awich+SOIL&”PIMP”SESSIONS / 奥田民生(MTR&Y) /
Original Love / KANA-BOON / ハンブレッダーズ / ALI / Kroi / AFJB /
どんぐりず / GAGLE / Skaai / Furui Riho
…and more!
新たに出演が決定したアーティストは、シンガー・ソングライターのJQ (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華されます。
1991年のメジャーデビュー以来、「接吻」や「プライマル」など数々の名教をリリースし、SOUL & POPSのカリスマとして君臨、大御所から若手まで数々のミュージシャンがファンを公言する程影響力を持ち、各地のステージを熱くさせるOriginal Love。
今年、メジャーデビュー10周年イヤーを迎え、6月14日にはコンセプトアルバム「恋愛至上主義」をリリース、只今絶賛ツアー中の大阪・堺出身のロックバンドKANA-BOON。
12歳で歌詞を書き始め、16歳から活動を開始。自身の楽曲制作の他、世代を問わず多数のアーティストの楽曲参加や、プロデュースをするなど多岐にわたる活動をし、昨年自身初となる全国ワンマンライブツアーも開催したラッパー/プロデューサーのC.O.S.A.。
以上の4組がラインナップに加わりました。
更に、LIVE AZUMAの大きな特徴でもある出店エリア「PARK LIFE」は今年も入場無料。今回、第1弾として福島を中心とする東北の食やカルチャーを扱う約30店舗をオフィシャルサイトで発表しました。さらに、昨年大好評だったラーメンエリアや、アートを特集したエリアなども今後発表する予定です。会場となるあづま総合運動公園内で、音楽以外にも沢山の楽しみ方をチョイスしてください。
各日程1日券や2日通し券、そして公園内に駐車可能な大駐車場のチケットがチケットぴあによるプレイガイド先着先行で販売中。ぜひチェックしてください。
<チケットぴあチケット先着先行発売>
7月23日(日)23:59まで
申し込みURL:https://w.pia.jp/t/liveazuma2023/
【名 称】LIVE AZUMA 2023 (読み方:ライブアヅマ ニーゼロニーサン) 【日 程】2023年10月14日(土) 、15日(日) OPEN9:30 / START10:30(予定) 【会 場】あづま総合運動公園 / 福島あづま球場 (〒960-2158 福島県福島市佐原字神事場1番地) 【チケット】2日通し券 18,000円(税込) [小中高生]14,000円(税込) 1日券 9,900円(税込) [小中高生] 7,900円(税込) 大駐車場・駐車2日通し券:6,000円(税込) 2日通しバイク駐車券 :3,000円(税込) 大駐車場・駐車1日券 :3,000円(税込) 1日バイク駐車券 :1,500円(税込) ※大駐車場以外の駐車券販売詳細は後日発表致します。 【協 賛】Rethink PROJECT / Coleman / 東邦銀行 / ねっか 【後 援】福島県 / 福島市 / 福島商工会議所 / J-WAVE 【協 力】(公財)福島県都市公園・緑化協会 / Club NEO 【OFFICIAL SITE】https://liveazuma.jp 【OFFICIAL SNS】Twitter:twitter.com/liveazuma Facebook:www.facebook.com/liveazuma Instagram:www.instagram.com/liveazuma 【主 催】LIVE AZUMA実行委員会 福島テレビ株式会社 株式会社クリエイティブマンプロダクション 株式会社フライング・ベコ |