シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演 伊藤沙莉がアーティストと観客へ涼感グッズをプレゼント!『今年の夏休みは家族みんなでアレグリアを楽しんで!』

株式会社キョードーマネージメントシステムズのプレスリリース

世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演が7月14日(金)森ノ宮ビッグトップで開幕いたしました。
開幕の熱気が冷めやらぬ17日「海の日」に、日本公演スペシャルサポーターを務める女優・伊藤沙莉さんが森ノ宮ビッグトップへ陣中見舞いに訪れました。公演後にはカンテレ岡安譲アナウンサーと共にステージへ登場し、連日熱い演技を繰り広げるアレグリアアーティストと、夏らしい日差しが照り付ける中ご来場をいただいた観客の皆様に、公演オリジナルデザインのクールタオルをプレゼントしました。

伊藤さんは、

「『アレグリア-新たなる光-』を大阪の皆様にご覧いただけることをとても嬉しく思っています。アーティストの皆様は体調に気を付けて頑張ってください。またご来場いただいた皆様、たくさんの感動を持ち帰っていただきたいと思います。私のおすすめはエアリアル・ストラップ。アレグリアのテーマ曲が流れる中でおこなわれるとてもロマンティックで、手に汗握るぐらいエキサイティングな演目です。大阪公演はますます盛り上がっていきますので、是非今年の夏休みは、ご家族皆さんでアレグリアを楽しんでいただきたいです。」と語ってくれました。

 

6月25日(日)に閉幕した「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」東京公演は、52万人の方にご来場をいただきました。大阪公演は10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップで感動上演中です。チケットは好評販売中です。

 

■伊藤沙莉プロフィール

1994年生まれ。千葉県出身。連続テレビ小説「ひよっこ」で注目を集め、以降もドラマや映画、舞台などで活躍。  ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、ブルーリボン賞助演女優賞、山路ふみ子女優賞、文化庁芸術祭放送個人賞、 橋田賞新人賞など受賞歴多数。近年の主な出演作に映画『ちょっと思い出しただけ』、『すずめの戸締まり』(声の出演)、主演映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』、『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)、ドラマ「ミステリと言う勿れ」、「拾われた男」、「ももさんと7人のパパゲーノ」、主演ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」など。2024年度前期NHK連続テレビ小説「虎に翼」で主演を務める。

 

【アレグリア-新たなる光-演目例】

(エアリアル・ストラップ)

(ファイヤーナイフ・ダンス)

Photos: Cirque du Soleil 2021 / Costumes: Dominique Lemieux

 

  • ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演

公演期間:7月14日(金)~10月15日(日)

会場:森ノ宮ビッグトップ

お問い合わせ:ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演事務局

0570-200-889

(オペレーター対応 11:00~18:00 ※日曜・祝日休み)

 

大阪公演オフィシャルホームページ: https://www.ktv.jp/alegria/

日本公演オフィシャルホームページ: https://www.alegria-jp.com

【アレグリア-新たなる光- ストーリー】

王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。

あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、 世界 6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・  ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。

シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。