【7月17日~9月18日】ミュージカル『スクールオブロック』のラッピングタクシーがいよいよ走行開始!

株式会社ホリプロのプレスリリース

今夏8月に開幕するミュージカル『スクールオブロック』。本作のラッピングタクシーが7月17日から東京23区限定で走行開始。出演者の限定撮りおろし映像や乗車記念カードや限定ポーチなど観劇を楽しむ特典がついてくる観劇チケット+送迎サービス「ミュージカルスクールオブロックタクシー」も販売中!デューイ・フィン役の西川貴教/柿澤勇人からのコメントも到着。

  • 『ミュージカルスクールオブロックタクシー』が東京23区限定で走行中!S.RIDEアプリから配車も可能に!

車体全体を “ミュージカル『スクールオブロック』”仕様に装飾した特別なタクシー「ミュージカルスクールオブロックタクシー」限定11台が、7月17日(月)より東京23区限定で走行を開始した。

また、公演の開幕を記念し、8月1日(火)からは期間限定でキャストのデザインを施したラッピングタクシーをS.RIDEアプリから配車することができる。さらに車内では、タクシーサイネージメディア「GROWTH」を活用し公演の宣伝映像の放映を開始するほか、「S.RIDE」アプリから配車して乗車された方には特別乗車記念品のステッカーも数量限定で配布する。開幕を目前にラッピングタクシーが走行することで、街全体を“ミュージカル『スクールオブロック』”の世界へご案内!

【車両デザイン】
■デューイ・フィン号:西川貴教/柿澤勇人

■ネッド・シュニーブリー号:梶 裕貴/太田基裕

■スクールオブロック号:西川貴教/柿澤勇人/濱田めぐみ/梶 裕貴/太田基裕/はいだしょうこ/宮澤佐江

【配布ステッカーデザイン】

【車両名称】ミュージカルスクールオブロックタクシー
【走行期間】2023年7月17日(月祝)~9月18日(月)
【タクシーアプリ「S.RIDE」からの配車期間】2023年8月1日(火)~8月16日(水)
【走行台数】11台(国際自動車)

 

■乗車特典
①タクシーサイネージメディア「GROWTH」にてミュージカル『スクールオブロック』のPVを放映
②期間中に「S.RIDE」アプリから配車して乗車された方には車内限定配布のステッカーをプレゼント
※数量限定の配布となっております。予定枚数の配布が終了した場合は配車期間の終了を待たずステッカーの配布を終了とさせていただきます。
※PVの放映及びステッカーの配布は8月1日(火)からの開始となります。

 

■利用方法
タクシーアプリ「S.RIDE」を起動し、画面左上に表示されている『ミュージカルスクールオブロックタクシー』のアイコンをタップし、「使用する」を選択することで配車可能。

【配車画面イメージ】

■デューイ・フィン役のお2人からコメントが到着!
【西川貴教 コメント】

遂にスクールオブロックタクシーの走行が開始しました!

作品の世界観そのままにデザインが施された車両が街を走っていると思うとワクワクします。

是非、スクールオブロックタクシーで劇場まで足をお運びください。

 

 

【柿澤隼人 コメント】

主人公・デューイを演じる柿澤勇人です。僕も楽しみにしていたスクールオブロックタクシーが走り出しました!

このタクシーたちが街を走ると思うとワクワクがとまりません。

暑い夏になりますので、劇場にご来場の際は是非スクールオブロックタクシーで!!

 

 

 

  • 送迎とチケットがセットになったライドパックの特典が決定

東京建物 Brillia HALLまでのタクシー送迎(往路のみ)とミュージカル『スクールオブロック』観劇チケットのパック「ミュージカルスクールオブロック&ライドパック」を先着順にて好評販売中。

購入者は、3種のラッピングデザインの中から、車両を選択し予約することができる。車内では、西川貴教/柿澤勇人/濱田めぐみ/梶 裕貴/太田基裕/はいだしょうこ/宮澤佐江の個別撮りおろしトークを限定公開。車内でしか見られない映像をぜひライドパックを購入してご覧いただきたい。また、西川貴教/柿澤勇人/梶 裕貴/太田基裕がそれぞれあしらわれた限定配布のポーチ・乗車記念カードをプレゼントするなど、観劇前にワクワク感を更に感じていただける移動体験を複数ご用意している。

 

 

【乗車記念スペシャルカード】

 

 

 【商品名】ミュージカルスクールオブロック&ライドパック
【対象席種】S席チケット

 

■購入者特典

①ラッピング車送迎
特別仕様のラッピング車両での劇場へのタクシー送迎 (東京23区内限定、往路のみ)
②車内限定映像放映
キャストを深ぼる個別撮りおろしトークや購入者へのメッセージなどオリジナル映像コンテンツを放映
出演キャスト:
西川貴教/柿澤勇人/濱田めぐみ/梶 裕貴/太田基裕/はいだしょうこ/宮澤佐江
③キャストが施された特別グッズ配布
対象の中から好きなキャストのデザインを選ぶことができます。
●特別デザインのポーチ
●乗車記念スペシャルカード
※対象キャスト:西川貴教/柿澤勇人/梶 裕貴/太田基裕
※特典は購入者お1人につき1つのお渡しとなります。

 

申込方法詳細>>https://jtb-entertainment.net/tour/2023/schoolofrock2/
※規定数に達した日程から随時販売を終了いたします。

 

 

 

  • 休演日に時間制貸切での利用が可能なオーダーライドパックを先着発売中

休演日には、『ミュージカルスクールオブロックタクシー』を時間制の貸切にて乗車することができる。好きなキャストのデザインのラッピング車で車内限定映像を見ながら、東京の観光スポットを巡るプレミアムなひと時を是非ご体験いただきたい。

詳細>>JTBサイト(URL:https://jtb-entertainment.net/tour/2023/schoolofrock2/

 

【商品名】ミュージカルスクールオブロックオーダーライドパック
【販売対象日】8月18日(水)、8月24日(水)、8月30日(水)、9月5日(水)、9月12日(水)

 

■購入者特典

①特別仕様のラッピング車両での時間制貸切走行 (発着のどちらかは東京23区内に限る)
②キャストを深ぼる個別撮りおろしトークや購入者へのメッセージなどオリジナル映像コンテンツを放映
出演キャスト:
西川貴教/柿澤勇人/濱田めぐみ/梶 裕貴/太田基裕/はいだしょうこ/宮澤佐江

 

 

 

東京公演は2023年8月17日(木)~9月18日(月祝)、池袋・東京建物 Brillia HALLにて上演、その後9月23日(土祝)~10月1日(日)大阪・新歌舞伎座にて上演される。東京公演の一般チケットは好評発売中。

 

 

  • 公演概要

ミュージカル『スクールオブロック』

<東京公演>

期間:2023年8月17日(木)~9月18日(月祝)
会場:東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

主催:ホリプロ/フジテレビジョン/TOKYO FM/キョードーファクトリー

協賛:エステー

後援:公益財団法人としま未来文化財団

企画制作:ホリプロ

 
S席:平日13,500円/土日祝14,500円
A席:平日9,500円/土日祝10,500円
B席:平日4,500円/土日祝5,500円
(全席指定・税込)

 

【数量限定!】学生券:8月公演:6,000円/9月公演:7,000円 

詳細>>https://horipro-stage.jp/news/sor_ticketcp/

 

■座席表>>https://bit.ly/3CeKWHu

■キャストスケジュール>>https://bit.ly/3pzVle3

■東京公演中イベント>>https://horipro-stage.jp/news/sor_event/

■ラッピングタクシーキャンペーン>>https://horipro-stage.jp/special/sor20230612/

 

<大阪公演>

期間:2023年9月23日(土祝)~10月1日(日)
会場:新歌舞伎座
主催:関西テレビ放送 新歌舞伎座 サンライズプロモーション大阪
お問い合わせ:新歌舞伎座テレホン予約センター
TEL:06-7730-2222(10:00~16:00)
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20230923.html

 

<キャスト>

デューイ・フィン役:西川貴教/柿澤勇人(Wキャスト)
ロザリー・マリンズ役:濱田めぐみ

 

ネッド・シュニーブリー役:梶 裕貴/太田基裕(Wキャスト)
パティ・ディ・マルコ役:はいだしょうこ※/宮澤佐江(Wキャスト)

 

阿部 裕、神田恭兵、栗山絵美、多岐川装子、俵 和也、丹宗立峰、ダンドイ舞莉花、中西勝之、西野 誠、湊 陽奈、安福 毅 (五十音順)
スウィング:AYAKA、森内翔大

 

※はいだしょうこ:ロザリー・マリンズ役カバー

 

《チーム・コード*》

小川実之助:ローレンス(キーボード)
桑原広佳:マーシー(コーラス)
飛田理彩子:ケイティ(ベース)
中込佑協:メイソン(技術:ステージエンジニア)
中嶋モモ:フレディ(ドラム)
平岡幹基:ジェイムズ(警備:セキュリティ)
前田武蔵:ビリー(衣裳:スタイリスト)
真木奏音:ソフィー(ローディー:楽器セッティング・運搬)
三上さくら:トミカ(ボーカル)
三宅音太朗:ザック(ギター)
宮﨑南帆:ショネル(コーラス)
山崎 杏:サマー(マネージャー)

 

《チーム・ビート*》

大久保実生:トミカ(ボーカル)
加藤悠愛:ソフィー(ローディー:楽器セッティング・運搬)
木村律花:ショネル(コーラス)
熊田たまき:ローレンス(キーボード)
後藤日向:ザック(ギター)
佐藤 凌:ビリー(衣裳:スタイリスト)
シーセンきあら:マーシー(コーラス)
中川陽葵:サマー(マネージャー)
三宅音寧:ケイティ(ベース)
宮島伊智:ジェイムズ(警備:セキュリティ)
村井道奏:フレディ(ドラム)
屋鋪琥三郎:メイソン(技術:ステージエンジニア)

 

*五十音順

 

<スタッフ>

脚本:ジュリアン・フェロウズ
歌詞:グレン・スレイター
翻訳・演出:鴻上尚史
訳詞:高橋亜子
音楽監督:前嶋康明
振付:川崎悦子
美術:松井るみ
照明:中川隆一
音響:山本浩一
映像:冨田中理
衣装:十川ヒロコ
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:山口正義
歌唱指導補:堂ノ脇恭子
演出補:豊田めぐみ
演出助手:元吉庸泰
音楽監督助手:AMAjack_si
舞台監督:北條 孝/藤本典江

主催:ホリプロ/フジテレビジョン/TOKYO FM/キョードーファクトリー
協賛:エステー
後援:公益財団法人としま未来文化財団
企画制作:ホリプロ

 

<ストーリー>

アマチュアロックバンドのギタリストのデューイ(西川貴教/柿澤勇人)は心からロックを愛する男だったが、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因でバンドをクビになってしまう。友人ネッド(梶 裕貴/太田基裕)のアパートに居候しているデューイだが、貧乏で家賃すら払えず、ネッドの恋人パティ(はいだしょうこ/宮澤佐江)と喧嘩し住む場所も無くなりそうな最悪な状況に。そんな時、ネッドに私立学校の臨時教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門ホレス・グリーン学院へと向かう。
厳格なロザリー校長(濱田めぐみ)のもとエリート進学校として名高いホレス・グリーン学院だが、デューイは厳格な規律の多い学校で過ごす子供たちが無気力な事に気がつき、さらに担任したクラスの子供たちに音楽の才能があることも見つけ、子供たちとバンドを組んでバンドバトルに出場することを思いつく。そして、学校や親に気づかれぬよう、授業と称して子供たちにロックのあらゆることを教え始める。クラシックしか耳にしたことがないような生徒たちは、最初は困惑していたが、やがてデューイの陽気な人柄やロックの開放感、ありのままの自分を認めてくれるデューイに魅力を感じはじめ、一緒にバンドバトルを目指して猛練習を始める。ある日、デューイが偽物教師だということがバレてしまうが、デューイとのロックを通し変わり始める子ども達の変化は、周囲の大人たちをも変えていくことになる。

 

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