ECの落とし穴を防ぐ「ecforce」が「落とし穴の有識者」出川哲朗さんを起用した新CMを7月24日より公開!

株式会社SUPER STUDIOのプレスリリース

新CM『落とし穴有識者 出川哲朗(「初耳篇」「心の中ではありがとう篇」)』
7月24日(月)より全国のタクシーにて公開!
■「落とし穴有識者 出川哲朗「初耳篇」」:https://youtu.be/iGzfpiOl5pw​​
■「落とし穴有識者 出川哲朗「心の中ではありがとう篇」」:https://youtu.be/Clztum1YjZw
※CMカット、メイキング画像はCM紹介以外での使用、および2次的使用はご遠慮いただきますようお願いいたします。

EC支援事業やECプラットフォーム「ecforce」(イーシー・フォース)を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、7月24日(月)より出川哲朗さんが出演する新CM「落とし穴有識者 出川哲朗(「初耳篇」「心の中ではありがとう篇」)」の放映をスタートいたします。

今回のストーリーのメインテーマ: ECの売上の落とし穴は、ECカートシステムに。どれだけ製品が魅力的でも、どれだけブランディングが鮮やかでも、どれだけ広告が強くても「ECカートシステムに穴があると売り上げを逃してしまう」=「売上の落とし穴に落ちてしまう」という事実があります。

そこで今回は、これまでに何度も落とし穴に落ちてきた出川哲朗さんを「落とし穴の有識者」として起用。これまで盲点になりがちだった「ECカートシステムが売上の落とし穴になっている」という事実を多くのEC事業者に広めていき、「ECカートシステム選定」の重要性を啓発していくことを目指しています。

今回制作した新CMは、「落とし穴有識者・出川哲朗さん」にインタビューを実施。インタビューでは、思い出深い落とし穴のエピソードや見事に落とし穴に落ちた瞬間の感情など、有識者ならではの目線でこれまでを振り返っています。しかし、落とし穴については流暢に語っていただくも、ECの落とし穴については「EC」というワード自体が「初耳である」という結果に。ドッキリの落し穴とECの落し穴というテーマの絶妙なミスマッチさにご注目ください。

◆ecforce新CM「落とし穴有識者 出川哲朗「初耳篇」」(30秒)ストーリー

とある高級ホテルの一室に「落とし穴有識者」として出川哲朗さんをお招きし、インタビューを実施。フォーマルなスーツを身にまとい、プロフェショナルとしての風格を全面に醸し出してインタビューが進みます。しかし、落とし穴有識者であるにも関わらず、ある落とし穴についてはまったく答えられない事態に…。

◆ecforce新CM「落とし穴有識者 出川哲朗「心の中ではありがとう篇」」(30秒)ストーリー

落とし穴の防ぎ方を、日本有数の有識者である出川哲朗さんをお招きしレクチャーを受けることに。いかに落とし穴を防ぐのか語ってもらうべく招聘したものの、落とし穴への愛が溢れ出てしまう展開に…。

  • 撮影エピソード

フォーマルなブラックスーツを身にまとい、普段テレビでは見せない真剣な面持ちで現場に登場した出川さん。スタッフ一人ひとりの目をみながら挨拶をする姿は、まるで歴戦を潜り抜けてきた大物俳優のような貫禄を放っていました。CM撮影では、落とし穴有識者として思い出に残る落とし穴のエピソードを交えながら、落とし穴の防ぎ方を語っていただきました。インタビューがノンストップで100分に差し掛かるころに、監督からECの売上の落とし穴について質問が。これまで饒舌だったにも関わらず10秒以上固まる出川さん。このリアクションがどうしてもほしくて、あえて製品やCMの説明をしてこなかった制作陣から笑みが溢れた瞬間でした。

スチール撮影では、様々な表情を披露。自身でモニター確認をした際には「首がないんですよ…」とポロッと悩みを呟くシーンも。撮影終了時には、ecforceカラーの青色の花束が贈呈され終始とても温かい和やかな雰囲気でクランクアップしました。

  • インタビュー

Q:CM撮影を終えての率直な感想を教えてください。

A:正直、CMを撮ったという感じが1ミリもないんです。 インタビュー形式でやらせてもらった上に、内容は「落とし穴」についてだったので本当にCMを撮っている感じではなかったです。

  

Q:今回のCMの見どころや撮影のエピソードを教えてください。

A:正直、見どころと言われても何1つわかりませんね。本当にいつものテレビの感じでインタビューされてる感じなんで、見どころもエピソードもないですよ。(笑)このCMは監督の編集の腕にかかっていますよ。

Q:CMの完成が楽しみですね。

A:いいCMを撮りたいという熱気がすごくて、一瞬でもドッキリかと疑った自分を恥じるほどです。仕上がりが楽しみです。

Q:有識者はこれまで何回くらい「落とし穴」に落ちてきましたか?

A:落とし穴って大小があるんで、いくつぐらいだろう…。数で言ったら20回以上くらいですかね、細かいのも入れるとそれではきかないかも。

Q:思い出に残っている「落とし穴」について教えてください。

A:絶対忘れられない落とし穴があって。あるバラエティ番組でロシアで落とし穴に落とされたんです。今までに色々仕掛けられてきましたが、その落とし穴だけは忘れられないですね。ロシア人の元彼女が仕掛け人だったんです。一般の方ですよ。番組のスタッフが、僕の元彼女に頼んで仕掛け人になってもらって落とされたんですけど、まあそれは気づけないですよね。

Q:ロシアの「落とし穴」に落ちた時どう思いましたか?

A:ドッキリにかかった悔しさよりも、感動ですよ。よくぞここまで私を騙しきってくれたなと。感動しちゃいました。

Q:有識者目線で、落ちてみたい落とし穴はありますか?

A:以前、テレビで見た他の芸人がかけられていて面白いなと思ったのは、落とし穴に落ちるとそのままスロープ を滑っていって、先にプールがあって仕掛け人のみんなが待っているというものがありましたね。あのドッキリは一回やってみたいですね。 オンエアを見て、あれは正直ジェラ(ジェラシー)でしたね。

Q:その落とし穴に落ちてみたいですか?

A:バラエティー番組の各局の皆さん、ぜひ!…って何を言わせているんですか!営業妨害も甚だしいですよ(笑)

Q:ECサイトの売り上げの「落とし穴」についてはどう思いますか?

A:普段の僕だったら正直答えられないですよ、超アナログ人間ですから僕。“ETサイト”の意味がわからない。

スタッフ)ECサイトですね。

出川さん)え、ECサイトってなんですか?

スタッフ)エレクトロニック・コマースのことです。

出川さん)いや、違う違う違う、「俺さ、この間エレクトロニックパレードやったんだよ」っていう人、あなたの周りにいますか?(笑)聞いたことないですよ。ってこれECサイトのCMだ。聞いたことないとか言っちゃだめだ(笑)ECは聞いたことありますよ、でも正直何なのかは理解できてないです…。ECのことをわかってない僕を良くぞ使ってくれた!と言いたいです。なんの質問でしたっけ?(笑)

Q:普段ECでお買い物はされますか?

A:正直ネットショッピングはやらないです。最近はみんなコンビニとかでもケータイで物を買うんですよ。僕は信じられないんですよ。

Q:ECでお買い物をされないのは難しいからですか?

A:いい質問ですね。そうなんですよ、まさに難しいと思っちゃうんです。手続きとか色々しないといけないのが。煩わしいし使い方がわかんないから、未だにケータイで買い物できないんです。老若男女が使いやすいサービスということで、あえて自分のようなECがわからないタレントを起用してくれたんだと思います。

  • 出川哲朗さんプロフィール

出川哲朗

リアクション芸人。1964年2月13日生まれ、神奈川県出身。独特なリアクションからリアクション芸人として地位を確立。2011年、NHK教育『大!天才てれびくん』で初司会を担当。テレビ東京系『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』をはじめ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)、『出川一茂ホランフシギの会』(テレビ朝日)など幅広く活躍。

  • CM概要

・放送開始日/CMタイトル2023年 7月24日(月)より放送開始

・株式会社SUPER STUDIO「ecforce」 新CM

「落とし穴有識者 出川哲朗「初耳篇」」(30秒):https://youtu.be/iGzfpiOl5pw

「落とし穴有識者 出川哲朗「心の中ではありがとう篇」 」(30秒) :https://youtu.be/Clztum1YjZw

・放送場所:全国のタクシー内ディスプレイ(Tokyo Prime、GROWTH)、YouTube

  • ecforceについて

EC/D2C(※1)向けSaaS「ecforce」は、スタートアップから大企業まで、あらゆるビジネスのEC化を支援するECプラットフォームです。機会損失を防ぐ多彩な機能で消費者にシームレスな購買体験を提供し、ブランドイメージそのままに売上を最大化。事業の本質的な魅力づくりのみにフォーカスいただけるEC運営体制を支援します。「クライアントニーズ」×「自社ノウハウ」のハイブリッド開発しており、目まぐるしく変わるEC環境において、クライアントのニーズに加え、自社D2C事業で検証されたニーズを基に進化していることが、最大の特徴です。「ビジネスのボトルネックにならないシステム」であり「様々なクライアントの成功の秘訣が詰まったシステム」です。

  • SUPER STUDIOについて

[会社名]

株式会社SUPER STUDIO

[代表者]

代表取締役 林 紘祐

[所在地]

東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 8F

[資本金]

6,571,220,000円(資本準備金含む)

[事業内容]

EC支援企業として、ビッグデータ解析による世の中のニーズの抽出、商品開発、ECプラットフォーム

「ecforce」の提供、広告運用、生活者のもとへ商品を直接届けるところまで、全ての工程をワンストップで支援。

[URL]

https://super-studio.jp/

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1 D2C(Direct to Consumer)は、自社で企画及び製造した商品を自社ECサイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、SNSやWebメディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり、発展しました。

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