アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース
Amazon Musicは、8月8日(火)20時からSiMが主催した「DEAD POP FESTiVAL 2023 -解-」(6月24日、25日に神奈川県川崎市東扇島東公演特設会場にて開催)および、8月15日(火)、16日(水)20時から10-FEET主催「京都大作戦2023」(7月1日、2日に京都府宇治市の京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージにて開催)のライブ収録映像をTwitchのAmazon Music Japan チャンネルにて配信します。3年振りに帰ってきた全開の夏フェスの模様を、主催アーティスト、出演アーティストの生トークとともにお楽しみいただけます。
Amazon Music JapanチャンネルURL: https://www.twitch.tv/amazonmusicjp
また、フェス出演アーティストの楽曲をフィーチャーしたプレイリストをAmazon Musicにて公開しています。プレイリストをお楽しみいただくには、Amazon Music Unlimitedへのご登録が必要となります。
DEAD POP FESTiVAL 2023 -解-
プレイリストURL: https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0C68JFKGK
京都大作戦2023
プレイリストURL:https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0C68JVLS5
さらに、フェスの開催と配信を記念して出演アーティストの作品などを一同に集めた特設サイトを公開しました。フェス出演アーティストのCD、映像作品や関連作品など、両フェスに出演したアーティストを深く知ることのできるアイテムを取り揃えました。また、DEAD POP FESTiVAL2023でも即完となった「でびるくん Tee 」のAmazon限定デザインバージョンや、源氏ノ舞台のステージ写真をあしらった京都大作戦オリジナルTシャツなどの限定アイテムもAmazon Merch on Demand(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=8432382051 )で販売中です。音楽だけではなく、映像をはじめとしたさまざまな作品を是非チェックしてみてください。
特設サイトURL:https://www.amazon.co.jp/musicfes
・でびるくん Tee <Amazon Limited edition> Tシャツ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CD2G4ZPP
・【フェス公式】京都大作戦2023ライブフォト(淡色ボディ) Tシャツ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCMRGNL8
・【フェス公式】京都大作戦2023ライブフォト(濃色ボディ) Tシャツ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCMSXYG8
※Amazon Merch on Demandとは:ブランドや作品の製作者となるクリエイターがオリジナルの作品を登録し、Amazon がお客様の注文を受けてから、その作品をTシャツなどの商品上にプリントしてお客様にお届けするオンデマンド・プリントサービスです。
【Amazon Music Live: DEAD POP FESTiVAL 2023 -解- 】
コロナ禍でのライブ活動で最も厳格にガイドラインを遵守してきたSiM。そのSiMが「解」と銘打って開催した今年のDEAD POP FESTiVAL。考え方はアーティストによって違う、でも共通しているのはSiMへのリスペクト。「解」を経て、新しい日本のロックシーンはどう進化していくのか。それを占う映像とトークが必見です。
【番組概要】
・日時:8月8日(火)20時~
・トーク番組生出演
– SiM
– NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)
– 猪狩秀平(HEY-SMITH)
– Koie(Crossfaith)
– 渋谷龍太(SUPER BEAVER)
– あっこりんりん、よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜)
– アシスタントMC: 清野茂樹
・DEAD POP FESTiVAL 2023 -解-」出演アーティスト25組
– Day.1:SiM / ハルカミライ(※) / KUZIRA / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / 04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / ROTTENGRAFFTY / HEY-SMITH / SHANK / STOMPIN’ BIRD / 山嵐 / GOOD4NOTHING / HOTSQUALL
– Day.2:SiM / Dragon Ash / 10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / coldrain / Crossfaith / SUPER BEAVER / EGG BRAIN / tricot / The BONEZ / Crystal Lake / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ〜バ〜
※印のアーティストは本番組におけるライブ映像の配信はございません。また、他アーティストについても予告なく変更となる場合がございます。
【Amazon Music Live:京都大作戦2023】
雨のち晴れ。聖地太陽が丘を埋め尽くした超満員の観客とアーティストが全放出するエネルギーが会場に集結。「それぞれの価値観をすべて叶える100点満点の答えはない」けれど、アーティスト主催フェスのパイオニア10-FEETが示した答えが今年の京都大作戦。「消えない過去があっても意味合いが変わるまで粘れ」というメッセージに込められた想いを映像とトークで振り返ります。
【番組概要】
・日時:Day.1 – 8月15日(火)20時~、Day.2 – 8月16日(水)20時~
・トーク番組生出演
– Day.1:10-FEET、GEN、KOUHEI (04 Limited Sazabys)、玉屋2060%、アサミサエ(Wienners)、ありぼぼ、もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)
– Day.2:10-FEET、櫻井誠(Dragon Ash)、Masato(coldrain)、片桐(Hakubi)
・MC:サバンナ高橋 ※両日出演
・「京都大作戦2023」出演アーティスト 29組
– Day.1:10-FEET / 04 Limited Sazabys/ Fear, and Loathing in Las Vegas / クリープハイプ(※) / ヤバイTシャツ屋さん / Ken Yokoyama / dustbox / ROTTENGRAFFTY / かずき山盛り/ KUZIRA / 東狂アルゴリズム / ANARCHY / Wienners / バックドロップシンデレラ / FOMARE
– Day.2:10-FEET / WANIMA / go!go!vanillas / ACIDMAN / マキシマム ザ ホルモン(※) / ORANGE RANGE / Dragon Ash / coldrain / ENTH / おとぼけビ〜バ〜 / a crowd of rebellion / w.o.d. / NUBO / ammo(※) / Hakubi
※印のアーティストは本番組におけるライブ映像の配信はございません。また、他アーティストについても予告なく変更となる場合がございます。
なお、Twitchでの番組配信は、Amazon MusicとTwitchのアカウント提携により、Amazon Musicアプリを通じて視聴いただけます。コメントに参加するには、Twitch上のAmazon Music Japanチャンネルより直接アクセスしてご視聴ください。事前にTwitchのアカウント登録が必要になります。
イベント概要
DEAD POP FESTiVAL
「壁を壊す」という言葉を合言葉に、SiMが主催として呼びかけライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今回で開催13回目、野外フェスとなってからは8年目を迎える一大イベントとして注目され、2023年も大盛況のうちに幕を閉じました。
京都大作戦
「地元京都をもっと盛り上げたい!」と、10-FEETが活動10周年の記念として2007年に立ち上げるも台風の影響で中止に。翌年2008年に初開催。毎回異なる「祭」を冠したサブタイトルも有名。16年目となる2023年のサブタイトルは「今年は可能な限り全フェスに参加してくだ祭!」。源氏ノ舞台と牛若ノ舞台という2つのライブステージに加え、鞍馬ノ間ではバスケットボールのゲーム&パフォーマンスも行われました。また、2011年以降毎年、東日本大震災を含めた各地の復興支援活動としてチャリティー・ラバーバンドの販売も行っています。
Artist Profiles
SiM
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。
10-FEET
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また、ライブハウスやフェス等、全国各地で繰り広げられる精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで盛り上げまくり、常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。バンド結成25周年を迎えた2022年。2021年から続いた初のホールツアーも成功させ、3月にはCollaboration ALBUM「10-feat」をリリース。豪華アーティストが参加した。その後2022年11月に、ツアーのファイナル公演として京都大作戦の開催地「京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ」にて『10-FEET 25th ANNIVERSARY ONE-MAN TOUR 2022 FINAL in 太陽が丘』を開催し、ワンマン公演としてはバンド史上最大の2万人を動員し大盛況のうちに幕を閉じた。バンド結成25周年を過ぎた現在もピークを更新しながら、まだまだ進化中で突っ走っている。Digital single『aRIVAL』(6/18配信「THE MATCH 2022」大会テーマソング)、『第ゼロ感』(11/9配信 映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌)の他、single『アオ』『シエラのように』『ハローフィクサー』を含む9th ALBUMを2022年12月にリリースし、2023年1月から11月まで全56本(国内55本+韓国1本)のツアーを敢行中。『第ゼロ感』はバンド史上初めてストリーミング再生1億回を超え、国内だけにとどまらず、海外でも盛り上がりを見せている。
Twitchについて
Twitchは、インタラクティブなライブ配信サービスを提供する配信コミュニティサイトです。数百万人の交流から生まれるユニークでライブな体験によって、グローバルなコミュニティを形成しています。2011年に設立されたTwitchですが、カジュアルゲームや世界レベルのesportsだけでなく、アニメ、音楽、アートなどあらゆるジャンルのコンテンツも視聴いただけます。また毎年、Twitch最大のコミュニティイベントであるTwitchConを開催しており、同イベントでは数万人のユーザーが一堂に会して、興味や情熱を共有し合い、交流を深めています。
Twitchに関する最新情報は公式サイト( https://www.twitch.tv/ )、Twitter( https://twitter.com/TwitchJP )、ブログ( https://blog.twitch.tv/ja-jp/ )をご覧ください。
Amazon Music について
Amazon Music は、音楽、ポッドキャスト、カルチャーを通じてファン、アーティスト、クリエイターをつなぐ、没入型オーディオエンターテインメントサービスです。Amazon Musicは、キュレーションされ、パーソナライズされたプレイリストや、アーティストのライブ配信、Amazon独占配信のポッドキャストなど、ファンが愛するものをより身近に感じられるようなコンテンツが満載です。プライム会員は、1億曲以上の楽曲のシャッフル再生ほか、自由に曲を選んで再生できる厳選プレイリストや人気のポッドキャストをお楽しみいただけます。Amazon Music Unlimitedに会員登録すると、1億曲以上をHDで、さらにUltra HDと空間オーディオもご利用いただけます。Amazon Musicは、無料でダウンロードできるAmazon Musicアプリ、もしくは、Alexa搭載デバイスなど対応するデバイスをご用意いただければ、どなたでもお楽しみいただけます。詳しくは、www.amazonmusic.com をご覧ください。