歌手SIZUKUがゴーズトバスターズに変身！10月27日公開のホラー映画「SPELL～呪われたら、終わり～」第１章に出演「怖いだけでなく感動シーンも」

株式会社HumanPicturesのプレスリリース

現在、BSフジで放送中の寺西優真主演の連続テレビドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」（毎週日曜24：30‐※全８話）でヒロイン森本静香として出演し、主題歌「心の中のエンジェル」がヒット中の歌手SIZUKUが、10月27日㈮に全国公開の映画「SPELL～呪われたら、終わり～」第１章で、ゴーズトバスターズ役として出演していることが分かった。

（馬飼野俊平を演じる寺西優真＜左＞とゴーズトバスターズ角田孝子を演じるSIZUKU＜右＞）

本映画は、霊能者一家・馬飼野家に悪霊を退治して欲しいと相談を持ち掛けた依頼者の家で数々の不思議な現象が起こり、その霊現象の謎と解決に挑むホラーサスペンスで、歌手の寺西優真と俳優の大村崑がW主演として悪霊退治の依頼を受けた霊能者、馬飼野俊平と馬飼野霊山を演じる。なんと大村は現在91歳、寺西とは「年齢差62歳」のダブル主演となり話題だ。監督と脚本は寺西一浩氏が担当し同名小説も出版された。

SIZUKUは、大村崑が演じる霊能者・馬飼野霊山のアシスタントとして、ゴーズトバスターズを熱演しており、悪霊退治の一役を担っている。SIZUKUは、『「SPELL」第1章でゴーストバスターズ・角田孝子を演じたSIZUKUです。ホラー作品と伺い台本を読んだ時や撮影現場では「怖い」と感じました。特に第1章では私の撮影シーンで幽体離脱や幽霊が登場し恐怖を感じましたが、仕上がりを見ると私が撮影で体感した以上に恐怖映像になっていました。しかし「怖い」だけでなく感動シーンも随所に見られます。是非たくさんの方に映画館で観て頂きたいです。』とコメントを寄せている。