株式会社KADOKAWAのプレスリリース
2023年11⽉12⽇（⽇）にところざわサクラタウンにて『別冊カドカワ×学校法人角川ドワンゴ学園×A.C.P.C. 〜楽演祭EXTRA〜』開催決定！
ポップスやロックの枠を超え、アニソンシンガー・オーイシマサヨシと、声優アーティスト・伊東健人が「楽演祭」に初登場！
タイプが違うように見えて、共通点も多い2人が“語り”そして“歌う”プレミアムなステージをお届けします！
■アーティスト
出演者：
オーイシマサヨシ
スペシャル・メッセージ▷▷
伊東健人
MC冨田明宏
■チケット
▼楽演祭オフィシャル最速先行
【受付期間】9/1(金)12:00 ～ 9/10(日)23:59
【当落発表】9/13(水)13:00
【入金期間】9/13(水)13:00～9/15(金)21:00
※「U25学割チケット」の取り扱いは二次先行からを予定しております。
【受付URL】https://eplus.jp/gakuensai-betsukado/
▼楽演祭オフィシャル二次先行
【受付期間】9/16(土)12:00 ～ 10/1(日)23:59
【当落発表】10/4(水)13:00
【入金期間】10/4(水)13:00～10/6(金)21:00
【受付URL】https://eplus.jp/gakuensai-betsukado/
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【プレイガイド】イープラス
【枚数制限】お一人様4枚まで
【引取方法】電子チケット(スマチケ)
【DL開始】公演日1週間前
※予定枚数に達した時点で販売を終了いたします。
■イベントインフォメーション
【公演名】別冊カドカワ×学校法人角川ドワンゴ学園×A.C.P.C. 〜楽演祭EXTRA〜
【出演】オーイシマサヨシ、伊東健人、MC：冨田明宏
【日時】2023年11⽉12⽇（⽇）
OPEN15:15 START16:00 （終演19:00予定）
※「1部：トーク」+「2部：ライブ」の2部構成となります。
※途中休憩あり
【会場】ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールA
（埼玉県所沢市東所沢和田3丁目313 ところざわサクラタウン）
HP：https://tokorozawa-sakuratown.com/
【料金】
・前方エリアスタンディング 6,800円（税込）
・指定席 6,000円（税込）
・U25学割チケット 3,500円（税込）
※未就学児童⼊場不可／譲渡・転売禁⽌
※開場・開演時間、出演者、内容は予告なく変更する場合がございます。
※来場に関する注意事項など最新情報を 公式サイトにて必ずご確認ください。
＜チケットに関するお問合せ＞
◆DISK GARAGE
＜公演に関するお問い合わせ＞
KADOKAWAカスタマーサポート
https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
※お問い合わせの際は必ず公演名をお伝えください。
＜スタッフ・クレジット＞
主催：（株）KADOKAWA／一般社団法人コンサートプロモーターズ協会
協力：学校法人角川ドワンゴ学園、（株）ディスクガレージ
制作：NowAndZen
■プロフィール
オーイシマサヨシ
2014年にアニメ・ゲームコンテンツ向けに「オーイシマサヨシ」名義で活動開始。
アーティストとして『ダイヤのA』『月刊少女野崎くん』といった人気アニメや、特撮ドラマ『ウルトラマンＲ／Ｂ（ルーブ）』、劇場版『グリッドマン ユニバース』の主題歌を担当。また、デジタル・ロック・ユニット「OxT」としても活動中で、TVアニメ『オーバーロード』や『SSSS.GRIDMAN』の主題歌も担当。
作家としては2017年に作詞作編曲を担当したTVアニメ『けものフレンズ』のオープニング主題歌「ようこそジャパリパークへ」が大ヒット。
現在のアニソンシーンで最も勢いのあるアーティストの1人で、MC業や俳優業にも挑戦するなどマルチな活動を展開している。
https://www.014014.jp/
伊東健人 Kent Ito
大学在学時に自身のコミュニケーション能力を高めたいと声優学校に入学。次第に演技する面白さに取り憑かれ声優を志す。
2012年に声優デビュー。アニメ、吹き替え、ゲーム、ナレーション等多数出演。
また、SEGA が展開する「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」では 楽曲提供も行う。
自身の所属するユニット「UMake」では歌唱のみならず作曲も担当。
そして自身の目指す音楽を表現すべく、2022年9月21日、川谷絵音のプロデュース楽曲「真夜中のラブ」でアーティストデビュー。
2023年2月15日、1st EP「華灯」をリリースし、「陽だまり」・「AMBER」の作詞も手掛けるなど歌唱のみならず楽曲制作にも取り組む。
8月30日には3rd配信シングル「戯言」をリリース。
冨田明宏
ロンドン留学から帰国後、大手レコード店に入社。バイヤーを勤めながら音楽ライターとして活動。
2006年から音楽ライター・評論家として独立。
2007年には日本初のアニメ音楽誌『アニソンマガジン』（洋泉社）を企画立案、創刊に携わる。
2009年には秋葉原ディアステージやMOGRAを運営する株式会社モエ・ジャパンに役員として参加し、でんぱ組.incなどを育成。
2010年にアニメ音楽専門誌『リスアニ！』を企画立案。
音楽プロデューサーとして黒崎真音、ClariSの発掘・プロデュースを手掛け、以降、声優の内田真礼、飯田里穂ほかさまざまな声優アーティストの音楽プロデュースも手掛ける。
