IG証券株式会社のプレスリリース
今回CMで共演している斎藤さんと池田さん。実は撮影はそれぞれ別日に行われたこともあり、インタビューではお互いへのコメントなど様々な質問に答えていただきました。
■IG証券 「投資に、世界のチカラを。」篇(30秒)
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斎藤工さん、池田エライザさんが“遠隔”で共演?最新技術で世界中を飛び回る
今回のCM「投資に、世界のチカラを」篇は、斎藤さんと池田さんが、世界中各地を背景に、いま現代にはびこる様々な難題に対して「私たちは、このままでいいのか?」と問いかけます。そして、株価や取引の様子から青い光が飛び出し、光に包まれる中、激動の時代を生き抜く鍵として「投資に、世界のチカラを。」のメッセージを発信していきます。
あらゆる情報の中が駆け巡る“スマホの中” から登場する演出となった、斎藤さん出演のノックアウト・オプションのCM、池田さん出演のCFDのCMも同時公開いたします。
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メイキングではそれぞれのシリアスな表情づくりにも注目
視線や表情、セリフの語り方でCMの世界観を見事に表現していたお二人。プロジェクションマッピングを活用したソロカットの撮影では、怒りや悲しみ、それぞれのシリアスな表情にスタッフからも感嘆の声が上がっていました。池田さんは、完璧な表情の作り方に対して上がったスタッフの歓声に「逆に不安になる」と笑顔を見せる場面も。
メイキングムービーには、映像技術を駆使し、様々な指示が飛び交う撮影の中、華麗にこなしていくお二人の様子が収められています。
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新CM概要
タイトル :IG証券「投資に、世界のチカラを。」篇 30秒
公開日 :2023年9月11日(月)
出演者 :斎藤工/池田エライザ
URL : https://youtu.be/5DPOi39b0Jw
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CMカットシート
■「IG証券「投資に、世界のチカラを。」篇 30秒
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斎藤工さんインタビュー
Q1:CM撮影を終えての率直な感想と、印象的だったシーンを教えてください。
A:IG証券さんのCMは、いままでも近代的な未来感があったのですが、今回はさらに現代の激動の時代を
どう生き抜くかという、僕自身突きつけられるものがあるような、本質的なCMになったと思います。
Q2:別日で撮影となった池田エライザさんへ一言お願いします。
A:本当に親戚のおじさんみたいな距離なので、彼女の表現者としての幹の太さみたいなものは、
どんなジャンルでも表現をされているので、こうしてふたりでIG証券さんを広告の面で背負えるということ、
僕自身刺激をもらうパートナー、力強く素敵な相棒としてすごく嬉しく思います。
Q3:斎藤さんがいま、ご自身に「投資」をしていることはありますか?
A:自分のカラダ、フィジカルとクリエイティブは直結しているなと日に日に実感しております。
自分の体調がいいというのは心の風通しが良くなり、仕事にもプライベートにも繋がっていると思うので、
引き続き腸活もそうですけど、いい状態に保つ、自分のフィジカルに投資をしています。
Q4:このCMをご覧になる皆さまへ、一言メッセージをお願いいたします。
A:様々な課題が降りかかり、そして常に変化する激動の時代をいま僕らは行きていると思います。
不安ももちろんありますが、僕自身もこういう時代だからこそ自分を見つめ直して、一歩踏み出す勇気を
忘れない、このCMは、そんな時代だからこそ前向きになれることを願って演じさせていただきました。
皆さまのきっかけになったら嬉しいです。
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池田エライザさんインタビュー
Q1:CM撮影を終えての率直な感想と、印象的だったシーンを教えてください。
A:技術的な部分で、驚くことも多かったのですが、IG証券さんが持っている価値観であったり提起したいことで
あったりがプロジェクションと私達のセリフによって表現されるということで、それは今まで感じたことのな
いプレッシャー、緊張みたいなものを感じながらやっていました。
Q2:斎藤さんとは今回は別日での撮影となりましたが、斎藤工さんへ一言お願いします。
A:斎藤さんがもってらっしゃる独特なテンポ感や空気感との化学反応は、私も楽しみにしていたので、
少し寂しい思いはあるんですが、この現代の技術を使って、二人が一緒の絵になったときに、またそれは
それで化学反応が起こると思うので、楽しみです。
Q3:今回のCMのセリフ「かつてない時代を生き抜くために」にちなんで、活躍し続ける池田さんが業界を
「生き抜くために」気をつけていること、続けていることはありますか?
A:偏見ということに対しての向き合い方について、偏見を持たないっていうのももちろんなのですが、世の中に
どういった偏見があるのか、ということを学ぶのも大事だなと思っていて。どういうことが、どういう固定概
念を持たれているのだろう、というのを学びながら、自分はどう思うのかというのを大事にすることによっ
て、バランス感覚が持つことができるなと思うので、激動の時代どういう価値観が積み上げられていくかがわ
からない世の中では、この考え方がいいんじゃないかなと。
いまこのやり方をやっているだけで、新しいやり方を恐れないというのも大事じゃないかと思います。
Q4:「世界のチカラ」というメッセージもありましたが、いま行きたい世界の国や、場所はありますか?
A:とにかく遺跡に行きたいです。どの国でも構わないですけど、日本にも素晴らしい建築物やカルチャー、
宗教、文化があるように、世界中にも国が築いてきた文化があり、信仰があり、それを学べばより深い所で
人とコミュニケーションが取れるのかなとか、もっと心からの配慮ができるのではないかと思う。
特に、高山病を克服してマチュピチュに行きたい。未解明なところを見て、自分なりの価値観で解明してみた
い。夢はでっかく。
Q5:池田さんがいま、ご自身に「投資」をしていることはありますか?
A:時間ですかね。学生の頃はお休みの日はとにかく家にいて、それはそれで本を読んだりとかしてはいたのです
が、忙しくなればなるほど自分の自由な時間が大切になってくるので。やはり仕事でアウトプットばかりし
て、インプットがないと自分が空っぽになってきちゃうなと思うので、なるべく休みの日も活発に、
見に行ったり、作りに行ったり、体験したり、自分をいそがしくしています。
Q6:このCMをご覧になる皆さまへ、一言メッセージをお願いいたします。
A:日本、そして世界中で今さまざまな問題が起きています。その中で生き抜いていく、自分でできること、
やっていきたいこと、関わっていきたいこと、などそんなきっかけを考えるCMになっていると思います。
ぜひご覧ください。
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出演者
■斎藤工(さいとうたくみ)
俳優。映画監督。
昨年劇場公開された主演作の『シン・ウルトラマン』 、今年は『イチケイのカラス』『シン・仮面ライダー』『零落』 など話題作に続々出演するなど活躍中。俳優業と並行して映画監督としても活動し、長編初監督作『blank13』が上海国際映画祭での最優秀新人監督賞をはじめ国内外で8冠獲得。 20年 Asian Academy Creative Award 2020にて、監督作HBO asia FOODLORE『Life in a Box』が日本人初の最優秀監督賞を受賞。 監督長編最新作 映画『スイート・マイホーム』(主演:窪田正孝)が9月1日に全国公開される。TBSラジオにて朗読「深夜特急 オン・ザ・ロード」が毎週月〜金曜日 23:30〜23:55放送中。被災地や途上国の子供たちに映画を届ける移動映画館プロジェクト「cinéma bird」の主宰や白黒写真家など、活動は多岐にわたる。
■池田エライザ(いけだえらいざ)
女優、歌手、モデル、監督。
2003年にファッション雑誌「ニコラ」の第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。
その後モデルや女優として活躍。
主な出演作に、Netflix『FOLLOWERS』、映画『騙し絵の牙』、『真夜中乙女戦争』、『ハウ』、WOWOWオリジナルドラマ『DORONJO』など。
2020年には『夏、至るころ』で映画監督を務め、2022年に『MIRRORLIAR FILMS Season4』『Good night PHOENIX』の監督も務めている。
2021年からELAIZA名義で歌手活動もしている。近年作品は2023年10月20日公開映画『おまえの罪を自白しろ』が控えている。
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IG証券について
■IG証券について
IG証券の親会社であるIGグループは、世界の金融センターであるロンドンに本社を構え、日本を含む世界19拠点に拠点を持つオンライン金融サービスのリーディングカンパニーです。グローバルな金融機関および取引所とのネットワークを通じ、FXやCFDなどの金融商品で外国為替から株式、金や原油まで1万7,000種類を超える多様な銘柄の取引を個人投資家・トレーダーに提供している今注目のオンライン証券会社です。
■CFD(差金決済取引) について
IG証券の親会社であるIGグループは収益ベースで世界No.1*を誇るCFDのリーディングカンパニーです。人気のFXもCFD取引の一種類であり、FXと同じ仕組みで世界の株価指数や外国株・日本株、金や原油などの幅広い資産クラスをレバレッジ取引することができます。
*IGグループの財務情報よりグローバル大手CFD各社公表の財務データを比較(2022年10月時点、収益ベース)
■ノックアウト・オプションについて
損失リスク許容度に合わせてオプション料(取引に必要な資金)の増減をコントロールできる画期的な金融商品。約100種類の通貨ペアから世界の株価指数、金や原油などの商品までリスク限定をしたお取引ができます。ノックアウト・オプションはIG証券が日本に初めて導入した*画期的な金融商品です。
*一般個人顧客向けに店頭取引においてノックアウト・オプションを提供する国内証券会社として。