株式会社さとふるのプレスリリース
■イメージ
豊本さん宅の庭でふるさと納税のお礼品を広げ、様々なご当地の品を楽しみながらストーリーが進んでいく本シリーズ。「お隣さん、登場」篇より、ふるさと納税に詳しい「お隣さん」として、松重豊さんが登場します。本シリーズは年末にかけ順次放映予定です。
-
CM概要
タイトル：「怖いんだ」篇、「さとふる倍増」篇、「お隣さん、登場」篇（各15秒）
出演：東京03、松重豊
放映開始日：2023年9月16日
-
CM動画
URL：https://www.satofull.jp/static/special/myhometown.php
-
撮影エピソード
「お隣さん」役としてさとふるのCMに初めて登場した松重さん。東京03の皆さんとの掛け合いははじめから息がぴったりで、本物のお隣さんのような絶妙な距離感を表現していました。
撮影でお肉が登場すると「うわ！きた～！うまそ～！」と歓声が沸きましたが、スタッフより「終わってから食べましょう」と声がかかり一旦おあずけ状態に…。
カットがかかるとすぐにお肉を口に運び「うま！」と声をあげる東京03の皆さん。その様子を見た松重さんも「おれも食べちゃおうかな」と続き、「あ！うまい！やわらかい！めちゃくちゃおいしい！」と感動した様子を見せていました。
スタジオにお肉が焼けるいい匂いが充満する中、和気あいあいとした雰囲気で撮影が進みました。
-
東京03インタビュー
Q. 今回の撮影で印象に残っていることはありますか？
A. 飯塚さん：相変わらず撮影中に出てくるお礼品で作られた料理の数々が美味しすぎて、カメラが回ってない時も我々東京03の3人ががっついて食べるので、松重さんがちょっとひいていました。ただその松重さんも、最終的には「タッパー持ってくれば良かった」って言っていました。
豊本さん：撮影の合間にがっついて食べてる我々を見て、松重さんが「消え物をそんなバクバク食べるんですか？」と戸惑ってました。
Q. 松重さんとの共演はいかがでしたか？
A. 飯塚さん：今回ご一緒できるという事を最初に聞いた時に「あ、めちゃくちゃこのCMのシリーズの世界にぴったりだな」と思ったのですが、その時の僕の想像を遥かに上回るぐらいしっくり来ていて、１本１本が本当に面白かったです。
角田さん：松重さんの演じるキャラクターが面白く、もっとご一緒したかったです。カメラが回ってない時も、そのまま4人で美味しいものをいただいたりで楽しい時間でした。
Q. お隣さんにまつわるエピソードがあれば教えてください
A. 飯塚さん：昔、壁の薄い安アパートに住んでいた時のお隣さんの部屋から、夜中に突然何かノコギリで板を切るような音が漏れ聞こえてきてすごく怖かったのですが、翌日、その部屋の前を通ったら玄関に手作りの表札が掛かっていました。
角田さん：一人暮らしをしていた時、ある日かなりの音量でギターを弾いてしまった事がありました。お隣さんから苦情来るかなと思っていたら、その日以降、お隣さんからピアノを弾いてる音が聞こえてくるように。会った事も話した事もないのですが、そこからお互いそこまで気にせず弾くように。いいお隣さんでした。
豊本さん：ワンルームで一人暮らしをしていた20代の頃、隣に住んでいた大学生の方が夏休み丸々旅行されていたか、実家に帰られてました。でもその大学生、ステレオで毎朝目覚ましをかけてる方で、毎朝サルサが爆音でかかってました。目覚まし解除して欲しかった。
-
松重豊さんよりメッセージ
このたび、“さとふる”のCMに出演することになりました。
コント師の東京03のお三方と、15秒という短い尺でのリアリティのあるコントというか、シチュエーションコメディをやれて非常におもしろかったです。
撮影中に美味しい肉もいただきました（笑）。美味しいものには目がないものですから、非常に楽しく撮影させていただきました。
とてもおもしろいCMになっております。私が出る回にもぜひご注目ください！
-
ストーリーの概要
【「怖いんだ」篇】
「今からふるさと納税始めて 2人の“さとふる”にはもう追いつけない気がして…怖いんだ」と飯塚さん。豊本さんの「いや、追いつくというか…」というツッコみに、角田さんが「遠いだろ、オレの背中…」と食い気味にボケます。「角田…」と豊本さんが言い聞かせるように名前を呼ぶ、思わずクスっと笑ってしまう内容になっています。
【「さとふる倍増」篇】
「ふるさと納税してる人 5年前から倍に増えたんだって」「ヘー、すごいねー」と飯塚さんと豊本さんが話しています。そこに「すごいねじゃないだろ お前は“さとふる” をやらない最後の1人を目指しているのか？そうじゃないだろ！」と強い口調でツッコむ角田さんを無視して料理を楽しむ飯塚さんに、角田さんが「食べんなよ」と思わずツッコみを入れるコミカルな内容になっています。
【「お隣さん、登場」篇】
豪華なお肉の塊を眺めて盛り上がる3人。そこに、お隣の庭から「もしかして“さとふる”ですか？」と松重さんが顔をのぞかせます。「わかります？」と豊本さんが聞くと、「何というか、食卓に…違和感が」と答える松重さん。「違和感 感じるって！」となぜか嬉しそうに飯塚さん、角田さんに話しかける豊本さんの後ろで、「いや、すごい違和感だ」としみじみと話す松重さん。そんな光景を見て、飯塚さんと角田さんが目を見合わせる中ストーリーが終わります。
-
ストーリーボード
【「怖いんだ」篇】
飯塚さん：「今からふるさと納税始めて2人の“さとふる”には
もう追いつけない気がして…怖いんだ」
豊本さん：「いや、追いつくというか…」
角田さん：「遠いだろ、オレの背中…」
豊本さん：「角田…」
豊本さん：「角田」
NA.：ふるさと納税は、さとふるで
【「さとふる倍増」篇】
豊本さん：「ふるさと納税してる人
5年前から倍に増えたんだって」
飯塚さん：「ヘー、すごいねー」
角田さん：「すごいねじゃないだろ
お前は“さとふる”をやらない
最後の1人を目指しているのか？
そうじゃないだろ！」
角田さん：「食べんなよ」
NA.：ふるさと納税は、さとふるで
※ふるさと納税に関する現況調査結果(令和4年度実施)
【「お隣さん、登場」篇】
松重さん：「もしかして“さとふる”ですか？」
豊本さん：「わかります？」
松重さん：「何というか、食卓に…違和感が」
豊本さん：「違和感 感じるって！」
松重さん：「いや、すごい違和感だ」
NA.：ふるさと納税は、さとふるで
-
株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税（自治体への寄付）を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」（https://www.satofull.jp/koduchi/）を運営しています。
以上
●この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。