パナソニック株式会社のプレスリリース
Hi-FiオーディオブランドTechnics(テクニクス)の完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ80の発売を記念して、音楽ナタリーにて6月30日(金)から特集記事を順次公開中です。4組のゲストにAZ80を試してもらい、その性能や魅力を語っていただきました。第1弾は、音楽クリエイターのヒャダイン。第2弾は、OKAMOTO’Sのベーシストであるハマ・オカモト。第3弾は、岸田繁と佐藤征史からなるロックバンド・くるり。そして最終回となる第4弾には、作詞家・音楽プロデューサーのいしわたり淳治が登場。9月15日(金)より記事を公開します。ぜひ「いしわたり淳治 meets Technics」の記事をご覧ください。
概要
▼Technics「EAH-AZ80」|4組のアーティスト / クリエイターが語る、新作ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」の魅力
https://natalie.mu/music/pp/technics_az80
▼いしわたり淳治 meets Technics特集|プロデューサー視点で紐解く高音質ワイヤレスイヤホンの魅力
https://natalie.mu/music/pp/technics_az80_ishiwatarijunji
第4弾 いしわたり淳治
◆プロフィール
1977年生まれ、青森県出身の作詞家 / 音楽プロデューサー / 作家。1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビューし、オリジナルアルバム7枚、シングル15枚を発表。そのすべての作詞を担当する。2005年のバンド解散後は、Superfly、Little Glee Monster、King&Prince、SMAP、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、DISH//、矢沢永吉、石川さゆり、TOMMORROW X TOGETHER、EXO、NCT127、JUJU、中島美嘉、まふまふ、上白石萌音などの作詞、チャットモンチー、9mm Parabellum bullet、flumpool、ねごと、NICO Touches the Walls、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMESなど、ジャンルを問わず数多くのアーティストの楽曲プロデュースを手がける。現在までに700曲以上の楽曲制作に携わり、数々の映画、ドラマ、アニメの主題歌も制作。2017年に映画「SING/シング」、2022年に「SING2」の日本語歌詞監修を行い、国内外から高い評価を得た。音楽活動の傍ら映画・音楽雑誌などで執筆活動も行っており、著書に短編小説集「うれしい悲鳴をあげてくれ」、エッセイ「次の突き当りをまっすぐ」がある。朝日新聞デジタル「&M」にて「いしわたり淳治のWORD HUNT」を連載中で、2020年12月には掲載されたコラムをまとめた書籍「言葉にできない想いは本当にあるのか」が発売された。2021年からはユニット・THE BLACKBANDを結成し、そのメンバーとしても活動中。
Technics(テクニクス)について
パナソニックグループのHi-Fiオーディオ製品のブランド名です。
Technicsは、音と人との関係を大切に思い、音楽を愛するすべての人々に音楽の感動を提供し続け、世界中の音楽文化の発展に貢献したいと考えています。
◆完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80
TechnicsがHi-Fiオーディオ機器の開発で長年培われた音響技術の粋を注いだ完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバー×アルミニウム振動板が搭載されており、低域から高域まで再現性の高いクリアな音を楽しむことができる。ノイズキャンセリングの性能は業界最高クラス(※1)。長時間の使用でも疲れにくい “コンチャフィット形状”を採用しているほか、業界初(※2)の3台マルチポイント接続にも対応している。
※1:国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。 2023年3月31日現在。当社調べ。
※2:OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売製品。当社調べ。
<関連情報>
▼EAH-AZ80
https://jp.technics.com/products/tws/az80/
▼テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン
https://jp.technics.com/products/tws/
▼テクニクス ブランドサイト