株式会社KADOKAWAのプレスリリース
「シナぷしゅ」はテレビ東京系列で放送中の乳幼児向けテレビ番組。『シナぷしゅ はじめてのワーク』は2~4歳のお子さまを対象とした、「運筆力(鉛筆で文字を正しく書く力)」をつけるための家庭学習用ドリルです。
本書のコンセプトは、「世界がモクモク広がる あそびの先にある学び。」
人生最初のおけいこだからこそ、お子さまも親御さまも肩ひじ張らずに、無理なく楽しく学習できるように構成されています。「シナぷしゅ」に登場するキャラクターたちに優しく導かれながら、「知的好奇心」や小学校入学までに備えておきたい「基礎学力の種」を育てることができます。
全64ページすべて「シナぷしゅ」の世界観で構成され、約70枚とたっぷりの「シナぷしゅシール」付きなのも、お子さまへのご褒美として喜ばれるポイントです。
【目次】
・鉛筆の持ち方
・自由な線
・ぬりつぶし
・まっすぐな線
・ななめの線
・かどのある線
・ジグザグな線
・曲がる線
・なみなみ線
・丸い線・ぐるぐるな線
・いろいろな線
【書誌情報】
書名:シナぷしゅ はじめてのワーク
監修:テレビ東京
定価:1,188円(本体1,080円+税)
仕様:A4判、64ページ
ISBN:978-4-04-606339-7
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2023年9月15日(金)
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322302001470/
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4046063394
【番組プロフィール】
テレビ東京系列で毎週月~金曜朝7:30から放送されている乳幼児向け番組。東京大学赤ちゃんラボ監修。番組名の由来になっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞のつなぎ目のこと。子どもの脳のシナプスを適切な刺激で増やして、赤ちゃんの世界を「ぷしゅっ」と広げ、育児に奮闘中の保護者の肩の力が「ぷしゅ~」と抜けることを目指しています。