キャイ~ン・ウド鈴木、access浅倉大介が、エレファントカシマシ、TM NETWORKのライヴ・フィルム上映時に、登壇決定!9月21日(木)より、全国の劇場にて毎木7ライヴ・フィルム・フェス開催!

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラスのプレスリリース

キャイ~ン・ウド鈴木、access浅倉大介が、エレファントカシマシ、TM NETWORKのライヴ・フィルム上映時に、登壇決定!!

エレファントカシマシ「デーデ」、TM NETWORK「LOVE TRAIN」のパフォーマンス映像をYouTubeチャンネルにて、本邦初公開!

入場者プレゼントは、上映作品のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカーに決定! 

10月5日、12日上映分チケットは10月3日(火)まで各プレイガイドにて発売中!

9月21日(木)より全国19都市、24劇場にて、毎木7ライヴ・フィルム・フェス開催!

『毎週木曜よる7時は、映画館でライヴ・フェス!』

THE LIVE IS ALIVE! 伝説は、眠らない――。

2023年、創立45周年の節目を迎えたEPICレーベル。ライヴに拘ったEPICレーベルからこれまで発表された80~90年代の珠玉のライヴ・フィルム7作品を全国19都市24カ所の映画館にて、9月21日(木)より毎週木曜よる7時から7週連続で一夜限定上映するイベント『EPICレコード創立45周年記念 毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023 -THE LIVE IS ALIVE!-』がいよいよ第一回目が開催される。

その第三弾となる10月5日(木)エレファントカシマシ『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』そして第四弾・10月12日(木)TM NETWORK『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』の上映に際し、ゲストを招いてのトークショーの実施が決定した。10月5日の上映にキャイ~ンのウド鈴木が、12日の上映にaccess浅倉大介がそれぞれ登壇する。

ウド鈴木はエレファントカシマシの熱狂的なファンとして知られ、彼らのライヴにも足繫く通っているという。『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』Blu-ray発売時(2017年)にも「エレファントカシマシという、ミヤジ、石君、成ちゃん、トミの4人のバンドの生命体に、おこがましくも、自分を重ね合わせ、また、4人を愛おしく思う母性の芽生えを再確認すると共に、このかけがえのない昂揚感を与えて下さるエレカシの4人に、心から御礼申し上げます! これからもエビバデ! エレファントカシマシと共に!」と、思い入れにあふれたコメントを寄せている。

浅倉大介は小室哲哉のオファーを受け、ライヴで使用する音源制作に携わったことからTM NETWORKと関わるようになり、「Kiss Japan TM NETWORK Tour ’87~’88」ではマニピュレーター、「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」(1990~91年)ではサポート・キーボーディストとして参加している。貴水博之とのユニット、access結成前の91年11月に発表した初のソロ・アルバム『LANDING TIMEMACHINE』は、小室のプロデュースでTM NETWORK作品に新たなアレンジを加えたカヴァーアルバムである。『TMN final live LAST GROOVE 5.19』では、ゲスト・ミュージシャンとして2曲に参加している。

上映当日は、この伝説的ライヴ映像にまつわる話や各アーティストへの思い入れなど、さまざまなテーマで語っていただく予定だ。

そして、この上映を記念してエレファントカシマシ『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』から「デーデ」、TM NETWORK『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』から「LOVE TRAIN」が、オフィシャルYouTubeチャンネルにて本邦初公開された。

■10月5日(木)上映作品から エレファントカシマシ「デーデ」のライヴ・パフォーマンス映像 

URL :https://youtu.be/M_an35SR3R4

 

■10月12日(木)上映作品から TM NETWORK「LOVE TRAIN」のライヴ・パフォーマンス映像

URL :https://youtu.be/WyQxu1-SG3M

また、入場者プレゼントとして、10月5日上映分は、『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』、10月12日上映分は、『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカーの配布が決定した。

最新リミックス&デジタル・リマスタリングによる劇場版5.1chサラウンドの音声、全編アップコンバートを施した映像を日本屈指のシステムを備えた映画館にて大音量で上映する。劇場の大スクリーンと臨場感あふれるダイナミックな劇場版5.1ch音響であの日あの時あの場所へ誘います。この2作品の前売券は、10月3日(火)まで各プレイガイドにて販売中。お買い求めはお早めに!!

『毎週木曜よる7時は、映画館でライヴ・フェス!』

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■10月5日(木)上映|エレファントカシマシ『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』

イープラス:https://eplus.jp/theliveisalive/    (PC、モバイル共通)

 

■10月12日(木)上映|TM NETWORK『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』

イープラス:https://eplus.jp/theliveisalive/    (PC、モバイル共通)

ローソンチケット:https://l-tike.com/tmn-livefilm/(PC、モバイル共通)

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EPICレーベル創立45周年記念 

エレファントカシマシ『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』

(劇場版5.1chデジタル・リマスター)一夜限りのプレミアム上映 

at毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023

【2017年/日本/DCP/16:9/劇場版5.1chデジタル・リマスター/70分】

日時|2023年10月5日(木)

開映|19:00

前売|3,300円(税込) 

当日|4,000円(税込)

登壇|ウド鈴木(キャイ~ン)/司会:池上尚志

*T・ジョイ PRINCE 品川のみ、上映前(スクリーン3)・上映後(スクリーン5)に登壇がございます。

*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、登壇が中止になる場合もございます。

入場者プレゼント|『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカー

※ご来場の映画館にて、入場時にもれなくプレゼント致します。※デザインは変更になる場合がございます。

ウド鈴木(キャイ~ン)

■生年月日|1970年1月19日

■血液型|AB型

■出身地|山形県

■趣 味・特 技|散歩・柔道

■略 歴

1991年、コンビ結成。

ウドの天性的なボケと、天野の鋭いツッコミが、巷のライブを騒がせていた。

エレファントカシマシという、ミヤジ、石君、成ちゃん、トミの4人のバンドの生命体に、おこがましくも、自分を重ね合わせ、また、4人を愛おしく思う母性の芽生えを再確認すると共に、このかけがえのない昂揚感を与えて下さるエレカシの4人に、心から御礼申し上げます! これからもエビバデ! エレファントカシマシと共に!

最後にエレカシの渋公ライヴ映像を見ての短歌を一つ

渋公の

エレカシライヴ

狂喜乱舞

固唾をのんで

見守る自分

_ウド鈴木(キャイ~ン)

※『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』2017年Blu-ray発売時に寄せたコメントより。

http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/kyaeen

https://twitter.com/udosuzukigold1

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EPIC レーベル創立45周年記念

TM NETWORKライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』

(劇場版5.1chデジタル・リマスター)一夜限りのプレミアム上映 

at毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023

【2019年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/154分】

日時|2023年10月12日(木)

開映|19:00

前売|3,300円(税込) 

当日|4,000円(税込)

登壇|浅倉大介(access)/司会:北村和孝(元プレイヤー編集長)

*新宿バルト9のみ、上映前に登壇がございます。

*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、登壇が中止になる場合もございます。

入場者プレゼント|『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカー

浅倉大介

1991年デビュー。ソロアーティストとして、またaccess、Icemanとユニットとしても活動。2017年には小室哲哉氏とPANDORAを結成。コンピュータ、シンセサイザーなどのデジタルメディアへの積極的かつ斬新なアプローチが高い評価を受けている。

T.M.Revolution・藤井隆など他アーティストの作曲・編曲、プロデュース活 動も多岐にわたり、デジタルサウンド・クリエイター、キーボーディストとして柔軟な活動を展開している。

2020年に入ってから自身のソロプロジェクト「DA METAVERSE」での楽曲の連続配信やaccessとしても配信シングルを続けてリリース中。

http://www.danet.ne.jp/

<<上映劇場 全国19都市24館>>

1.     北海道|札幌シネマフロンティア

2.     宮城|MOVIX仙台

3.     群馬|ユナイテッド・シネマ前橋

4.     茨城|ユナイテッド・シネマ水戸

5.     埼玉|MOVIXさいたま

6.     東京|新宿バルト9

7.     東京|T・ジョイ PRINCE 品川

8.     東京|MOVIX亀有

9.     東京|シネマシティ・シネマツー

10.  千葉|T・ジョイ蘇我

11.  神奈川|横浜ブルク13

12.  新潟|T・ジョイ新潟万代

13.  石川|ユナイテッド・シネマ金沢

14.  静岡|静岡東宝会館

15.  愛知|ユナイテッド・シネマ豊橋

16.  愛知|ミッドランドスクエア シネマ

17.  奈良|ユナイテッド・シネマ橿原

18.  京都|T・ジョイ京都

19.  大阪|T・ジョイ梅田

20.  大阪|なんばパークスシネマ

21.  兵庫|OSシネマズ神戸ハーバーランド

22.  広島|広島バルト11

23.  福岡|T・ジョイ博多

24.  熊本|ユナイテッド・シネマ熊本


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【第三弾】10月5日(木)上映

エレファントカシマシ『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』

【2017年/日本/DCP/16:9/劇場版5.1chデジタル・リマスター/70分】

 

1988年9月10日・渋谷公会堂で行われた伝説的ステージを余すところなく収録。剥き出しの無機質な舞台で終始客席の照明がついたまま演奏された怒涛の全14曲、緊迫の70分。1988年3月のデビューからわずか半年。発表時には無謀との声もあがっていたが、当時映像制作の第一人者となりつつあった故・坂西伊作氏が撮影監督として企画段階から加わりすべてが進められた。ライヴから29年経過した2017年、16mmフィルムのカメラ5台で全編撮影された映像、デジタル・マルチテープで録音された音源を最新技術によりレストア・リマスタリング。故・坂西伊作監督のもとで才能を研き、彼の感性を受け継ぐ大沢昌史氏のディレクションにより、“日本最高のロック・バンド”の伝説が70分完全ノーカットver.で蘇った。

セットリスト|

1|おはよう こんにちは

2|浮き草

3|デーデ

4|星の砂

5|夢の中で

6|ゴクロウサン

7|ふわふわ

8|習わぬ経を読む男

9|ああ流浪の民よ

10|ポリスター

11|やさしさ

12|花男

13|ファイティングマン

14|待つ男

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【第四弾】10月12日(木)上映

TM NETWORKライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』

【2019年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/154分】

 

1994年4月21日、デビュー10周年を迎えたこの日、新聞の全面広告にて突如TMNの「終了」を宣言。それからわずか1ヵ月を切った5月18・19日の両日にのべ10万人を動員する東京ドームでの「終了」コンサートを開催した。この2日間の公演では10年間のヒストリーを彩る楽曲全36曲を2日間合計約5時間にわたって披露している。その映像作品である本作は、彼らの映像クリエイティブに深く関わってきたことでも知られる名匠・坂西伊作総合プロデュースのもと、ドラマチックかつ華麗に演出されたこのファイナル・ライヴを20台ものカメラを駆使して余すところなく収録。25年前のあの日、その巨大な空間にいた5万人の視線や拍手や歓声を劇場空間で存分に感じられるはずだ。(1994年5月18日の公演を収録)

セットリスト|

1|金曜日のライオン

2|BE TOGETHER

3|DON’T LET ME CRY

4|NERVOUS

5|ACCIDENT

6|WE LOVE THE EARTH

7|LOVE TRAIN

8|1/2の助走

9|CONFESSION~告白~

10|永遠のパスポート

11|RAINBOW RAINBOW (陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)

12|COME ON LET’S DANCE

13|ALL-RIGHT ALL-NIGHT (NO TEARS NO BLOOD)

14|KEYBOARD SOLO

15|GET WILD ’89

16|DRAGON THE FESTIVAL

17|SELF CONTROL (方舟に曳かれて)

18|ELECTRIC PROPHET

19|SEVEN DAYS WAR

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【第一弾】9月21日(木)上映

TM NETWORKライヴ・フィルム『CAMP FANKS ‘89 at YOKOHAMA ARENA』

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/144分】

登壇|DJ KOO(TRF)/司会:中谷祐介(ぴあ)

*T・ジョイ PRINCE 品川のみ、上映前に登壇がございます。

1988年12月9日にリリースされたアルバム『CAROL』は、「書籍(原作:木根尚登)」・「音楽(アルバム)」・「ステージ」で“CAROL”というストーリーを展開するという当時としては画期的なメディアミックス型の手法で成功を収め、音楽作品としても歴史的名盤として現在も極めて高い評価を得ている。

本作は『CAROL』発表後のステージ「CAMP FANKS ’89」(1989年8月30日・横浜アリーナ)を全編収録。同日の生中継(クローズド・サーキット)スイッチング映像ではなく、奇跡的に発見された10台のカメラ(すべて全編収録)60本を超えるテープをもとに再編集。全144分に及ぶ名盤『CAROL』ツアー映像の全貌を捉えた貴重な映像作品である。

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【第二弾】9月28日(木)上映

佐野元春ライヴ・フィルム『See Far Miles Tour Part II Live at Yokohama Arena 1993』 

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/128分】

登壇|田中裕二(爆笑問題)/司会:中谷祐介(ぴあ)

*新宿バルト9のみ、上映前に登壇がございます。

1992年発表の代表作のひとつ、アルバム『SWEET16』(8th)を引っ提げての全国ツアー『See Far Miles Tour part II』の千秋楽である1993年1月24日に行われた横浜アリーナ公演を収録。唯一無二のロック・パフォーマー佐野元春と盟友ザ・ハートランドとのライヴの最高の瞬間を伝えている。

「誰かが君のドアを叩いている」「ワイルド・ハーツ」「ロックンロール・ナイト」「約束の橋」「インディビジュアリスト」「エイジアン・フラワーズ」「また明日…」「サムデイ」の8曲が追加され、全20曲128分収録のヴァージョン・アップ版。

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【第五弾】10月19日(木)上映

TM NETWORKライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』

【2019年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/145分】

 (1994年5月19日の公演を収録)

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【第六弾】10月26日(木)上映

渡辺美里 ライヴ・フィルム『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/71分】

 

1989年11月30日、東京ドームにて行われた「live SUPER Flower bed BALL’89ー史上最大の学園祭ー」の映像を中心に、嵐の西武ライオンズ球場でのライヴ『SUPER Flower bed BALL ’89』の名シーンをインサートした日本音楽史に残る伝説のライヴ・フィルム。閃光と雷鳴鳴り響く中、豪雨と格闘しつつもライヴ半ばにして中止となった涙の『SUPER Flower bed BALL ’89』は、今や語り草となっている。齢23歳にしてライヴ・アーティスト渡辺美里を確立した初の単独ドーム公演の映像と共に、とても貴重な渡辺美里の一挙手一投足を収めた作品。

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【第七弾】11月2日(木)上映

The Street Sliders『天国と地獄 LIVE AT BUDOKAN 1987』

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/103分】

 

今年デビュー40周年を迎え、23年振りに再集結し不動の4人で独自のロックンロール刻み続けるThe Street Sliders。本作は今から遡ること36年前、1987年1月30日に行われた初の日本武道館公演を収録。これまで10曲入りライヴ・アルバム『THE LIVE!〜HEAVEN AND HELL〜』でのみ聴くことができたこの公演が、2023年、全21曲103分におよぶ完全版映像として蘇った。映像は新たに編集され、サウンドはオリジナルマルチテープからミックスされている。The Street Slidersが初めて武道館のステージに立った歴史的瞬間を捉えた伝説のライヴ・フィルム。

*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、登壇が中止になる場合もございます。

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