【横浜みなとみらいホール】後期ラインアップも注目の出演者たちが続々登場！横浜のランチタイムを彩るコンサートシリーズ

• 10月3日（火）　加耒 徹（バリトン）

「歌に惚れるか？歌手に惚れるか？昼間っから愛の歌を。」

高い音楽性と磨き抜かれた声が魅力の加耒徹（バリトン）と古楽オーケストラ・プロムジカ使節団（※本公演は5名の小編成）によるリサイタル。

ソプラノの宮地江奈をゲストに迎え、”馴染みのある名アリア”と”バッハの教会音楽の真髄”をオリジナル楽器とともにお贈りします。

★詳細→https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2023/10/2632.html

【曲目】

・ヘンデル：歌劇『セルセ』より〈オンブラ・マイ・フ〉

・J.S.バッハ：カンタータ第57番『その人は幸いなり』(全曲)　他

• 12月5日（火）　東京六人組

「6人いれば、どんな音も描ける！」

在京オーケストラの首席奏者やソリストとして活躍する同世代の音楽家で結成されたアンサンブル《東京六人組》。既存のオリジナル曲のみならず、「オーケストラの響きを6人で再現する」をモットーに様々なオーケストラ曲の委嘱編曲も積極的に行っています。
迫力あるサウンドと絶妙なアンサンブル、そして色彩豊かで多彩な音色をお楽しみください。

★詳細→https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2023/12/2633.html

【曲目】

・ブラームス（岩岡一志 編）：ハンガリー舞曲より 第1番、第5番、第6番

・プーランク：六重奏曲 FP 100 より 第1楽章　他

• 2024年2月12日（月・休）　辻 彩奈（ヴァイオリン）× 萩原麻未（ピアノ）

「このデュオを聴くと、フランスが恋しくなる。」

モントリオール国際音楽コンクール（2016年）で優勝した辻彩奈、ジュネーヴ国際コンクール・ピアノ部門（2010年）にて日本人初の優勝を果たした萩原麻未によるデュオ。
今もなお躍進し続ける2人による、色彩感あふれるフランス音楽の世界をお楽しみください。伸びやかで豊かな音色や鮮やかな技巧など、様々な表情を見せてくれるに違いありません。

★詳細→https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2024/02/2636.html

【曲目】

・フォーレ：ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 Op. 13

・フランク：ヴァイオリン・ソナタ イ長調 　他