株式会社リコーのプレスリリース
毎週金曜日放送「ALL GOOD FRIDAY」内のコーナーである「RICOH JUMP OVER THEATER」では、一般のリスナーやリコーグループ社員から寄せられた実際のエピソードを基に「はたらく喜怒哀楽」をテーマとした、映画監督 松居大悟氏が総合演出を手掛けるラジオドラマが放送されます。毎週水曜日放送の「RICOH JUMP OVER」内では、各回のラジオドラマの制作にあたって元になったエピソードや、制作意図について松居大悟氏に語って頂きます。ラジオドラマを担当するキャスティングは適宜変わっていく予定です。
リコーは創業100年を迎える2036年に向けて、「“はたらく”に歓びを」というビジョンを掲げています。業務の効率化や生産性向上を超え、はたらく人が人ならではの創造力を発揮することで、充足感や達成感、自己実現の実感につながる、“はたらく”の変革をお届けすることが使命であると考えます。今回のラジオ番組やCMは、リスナーの皆様に”はたらく“ことについて、考えたり・感じたりできるコンテンツとして提供します。
■「RICOH JUMP OVER」
放送局 :J-WAVE(81.3FM)
番組タイトル :RICOH JUMP OVER
ナビゲーター :松居大悟
放送日時 :毎週水曜日26:00~27:00
番組ページ :https://www.j-wave.co.jp/original/jumpover/
公式X (旧Twitter):https://twitter.com/JUMPOVER813
■「RICOH JUMP OVER THEATER」
放送局 :J-WAVE(81.3FM)
コーナータイトル:RICOH JUMP OVER THEATER
放送日時 :毎週金曜日13:50~13:55 ※「ALL GOOD FRIDAY」内
番組内容 :毎週金曜放送「ALL GOOD FRIDAY」内の新コーナー。「RICOH JUMP OVER THEATER」では、リスナーなどから寄せられた実際のエピソードをもとに「働く現場の喜怒哀楽」を描くラジオドラマを放送。ラジオドラマは、放送後に各種リスニングサービスでも配信予定。
<松居大悟プロフィール>
1985年、福岡県生まれ。映画監督、劇団ゴジゲン主宰。2012年、長編映画初監督作「アフロ田中」が公開。その後、「ワンダフルワールドエンド」(ベルリン国際映画祭出品)、「私たちのハァハァ」(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2冠受賞)、「アズミ・ハルコは行方不明」
(東京国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭出品)など。クリープハイプやウルフルズなどのMVを手がけるほか、テレビ東京系列「バイプレイヤーズ」シリーズの監督も務める。2019年、J-WAVE30周年舞台「みみばしる」の作・演出を担当。2021年は映画「バイプレイヤーズ」「くれなずめ」や、PARCO劇場「Birdland」演出などを手掛けた。
2022年2月に公開された映画「ちょっと思い出しただけ」は、東京国際映画祭の観客賞・スペシャルメンションを受賞。
※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2023年3月期グループ連結売上高2兆1,341億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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