Sansan株式会社のプレスリリース
本セミナーでは、PwCコンサルティング合同会社の宮澤氏より、コンテンツビジネスの概況を踏まえ、コンテンツの企画・制作と流通を加速させるためのデジタル基盤の整備やプロジェクト管理、さらにコンテンツのライセンス情報や契約情報を一元管理し、効果的に活用することの重要性を解説します。契約DXサービス「Contract One」を提供する当社からは、具体的な事例をもとに契約情報のデータ化・活用方法をご紹介します。
■セミナー概要
近年、デジタル化の後押しを受けて、コンテンツビジネスの市場規模は米国を中心に急激に拡大しています。それに対し、日本はまだ世界市場での可能性を広げる段階にあり、そのためには多様な配信フォーマットへの対応、アナログな制作工程のデジタル化、ライセンス先の多様化など、業界全体が取り組むべき課題が明確になってきています。
本セミナーでは、PwCコンサルティング合同会社でEntertainment & Mediaセクターのメディア・広告業界を担当する宮澤則文氏より、コンテンツビジネスの概況を踏まえ、コンテンツの企画・制作と流通を加速させるためのデジタル基盤の整備やプロジェクト管理、さらにコンテンツのライセンス情報や契約情報を一元管理し、効果的に活用することの重要性を解説します。また、契約DXサービス「Contract One」を提供する当社の小原慎平より、具体的な事例をもとに契約情報のデータ化・活用方法をご紹介します。
■開催概要
イベント名称:
日本のコンテンツビジネスの課題と可能性〜コンテンツ制作と流通を加速させるデータ戦略とは〜
開催日時:2023年10月11日 (水) 14:00-15:00
開催形式:オンライン配信
参加費用:無料
参加方法:特設サイトよりお申し込み
特設サイト:https://sansan-seminar.seminarone.com/20231011coseminar/event
主催:Sansan株式会社
後援:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
タイムテーブル:
<第一部>
コンテンツビジネスを取り巻く外部環境の変化と日本コンテンツの可能性
〜エンタテイメント&メディア業界における新たな潮流を踏まえて〜
PwCコンサルティング合同会社
宮澤則文
<第二部>
コンテンツビジネスの未来を支えるデータ構築術とは
〜契約情報の全社運用がビジネスを強くする〜
Sansan株式会社 Contract One Unit マーケティング企画グループ
小原慎平
(以上)
■契約データベースが、ビジネスを強くする「Contract One」
Contract Oneは、Sansan株式会社が提供する契約DXサービスです。過去に取り交わした契約書とこれから取り交わす契約書を正確にデータ化して、データベースを構築。契約情報をビジネスにおける資産として、法務部門に限らず全社員で活用できる環境を作り、さまざまな部門の課題解決を後押しします。部門や拠点を問わず契約データベースを活用することで、社内のあらゆる取引を見える化し、リスクマネジメントの強化や取引条件の最適化などを推進します。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:65億82百万円(2023年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com/
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com