TM NETWORK木根尚登、ビビる大木が、TM NETWORK、渡辺美里上映時に、登壇決定!!TM NETWORK、渡辺美里の伝説のパフォーマンス映像も本邦初公開!前売りチケット販売開始!

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラスのプレスリリース

TM NETWORK木根尚登、ビビる大木が、TM NETWORK、渡辺美里のライヴ・フィルム上映時に、登壇決定!!

TM NETWORK「STILL LOVE HER (失われた風景)」、渡辺美里「パイナップル ロマンス」のパフォーマンス映像をYouTubeチャンネルにて、本邦初公開!

入場者プレゼントは、上映作品のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカーに決定! 

10月19日、26日上映分チケットは10月17日(火)まで各プレイガイドにて発売中!

10月5日(木)も全国19都市、24劇場にて、毎木7ライヴ・フィルム・フェス開催!

『毎週木曜よる7時は、映画館でライヴ・フェス!』

THE LIVE IS ALIVE! 伝説は、眠らない――。

2023年、創立45周年の節目を迎えたEPICレーベル。ライヴに拘ったEPICレーベルからこれまで発表された80~90年代の珠玉のライヴ・フィルム7作品を全国19都市24カ所の映画館にて、9月21日(木)より毎週木曜よる7時から7週連続で一夜限定上映するイベント『EPICレコード創立45周年記念 毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023 -THE LIVE IS ALIVE!-』が10月5日(木)に、第三夜目を迎える。

その第五弾となる10月19日(木)TM NETWORK『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』そして第六弾・10月26日(木) 渡辺美里 ライヴ・フィルム『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』の上映に際し、ゲストを招いてのトークショーの実施が決定した。10月19日の上映にTM NETWORKのメンバー、木根尚登が、26日の上映にビビる大木がそれぞれ登壇することとなった。

1983年の結成以来40年にわたり不動のラインナップで活動を続けるTM NETWORKのメンバーで、ギター/キーボードを担当、TMN終了宣言となった本上映作品における主役の一人が、まさしくこの木根尚登である。 

そして、渡辺美里ファンを公言してやまないビビる大木は、自身がMCを務める番組に渡辺美里がゲスト出演した際、人生で初めて買ったCDアルバムが『ribbon』で、最も好きな楽曲が「Boys kiss Girls」であることを直接告白したというエピソードを持つ。ビビる大木の青春を一緒に駆け抜けた渡辺美里愛の深さを当日もじっくりと語っていただく予定だ。

そして、この上映を記念して各作品よりTMN「STILL LOVE HER (失われた風景)」、渡辺美里「パイナップル ロマンス(1989年7月西武スタジアム)」のライヴパフォーマンス映像が、オフィシャルYouTubeチャンネルにて本邦初公開された。

また、入場者プレゼントとして、10月5日上映分は、TM NETWORK『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』、10月12日上映分は、 渡辺美里 ライヴ・フィルム『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカーの配布が決定した。

最新リミックス&デジタル・リマスタリングによる劇場版5.1chサラウンドの音声、全編アップコンバートを施した映像を日本屈指のシステムを備えた映画館にて大音量で上映する。劇場の大スクリーンと臨場感あふれるダイナミックな劇場版5.1ch音響であの日あの時あの場所へ誘います。

第一弾、第二弾、第三弾、第四弾と連続して完売劇場が続出しております。

この2作品の前売券は、10月17日(火)まで各プレイガイドにて販売中。お買い求めはお早めに!!

『毎週木曜よる7時は、映画館でライヴ・フェス!』

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■10月19日(木)上映 TMNライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』

イープラス:TM NETWORK https://eplus.jp/theliveisalive/tmn1019/ (PC、モバイル共通)

ローソンチケット: https://l-tike.com/tmn-livefilm/(PC、モバイル共通)

■10月26日(木)上映 渡辺美里 ライヴ・フィルム『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』
イープラス:渡辺美里https://eplus.jp/theliveisalive/misatowatanabe1026/(PC、モバイル共通)

 

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■10月19日上映作品から「STILL LOVE HER (失われた風景)」のライヴ・パフォーマンス映像 

URL :https://youtu.be/4BwQeeED6ig

 

■10月26日上映作品から「パイナップル ロマンス(1989年7月西武スタジアム)」のライヴ・パフォーマンス映像

URL :https://youtu.be/Egp97djAFIE

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EPICレーベル創立45周年記念 

TM NETWORKライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』

(劇場版5.1chデジタル・リマスター)一夜限りのプレミアム上映 

at毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023

【2019年/日本/DCP/4:3/5.1ch/2019リミックス・サウンド/145分】

 

日時|2023年10月19日(木)

開映|19:00

前売|3,300円(税込) 

当日|4,000円(税込)

登壇|木根尚登(TM NETWORK)/司会:北村和孝(元プレイヤー編集長)

*新宿バルト9のみ、上映前に登壇がございます。

*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、登壇が中止になる場合もございます。

入場者プレゼント|『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカー

※ご来場の映画館にて、入場時にもれなくプレゼント致します。※デザインは変更になる場合がございます。

木根尚登(きねなおと)

1957年9月26日東京都生まれ1984年 TM NETWORKでデビュー、1992年ソロ活動スタート。そのまさに多彩な才能はデビュー前から注目を集め、TM NETWORKの活動・楽曲制作とともに、自身のライブ、数多くの楽曲提供、執筆活動を続ける。

日本の音楽界を代表するミュージシャン、アーティスト、音楽プロデューサーであり、特に木根が綴るバラードの名曲の数々は「キネバラ」と称され永年愛されている。

※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料となります。※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。※新型コロナ感染症の感染動向等に関し、今後の情勢に応じて変更となる場合や、各映画館で対応が異なる場合がございますので予めご了承ください。

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EPICレーベル創立45周年記念 

渡辺美里 ライヴ・フィルム『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』(劇場版5.1chデジタル・リマスター)一夜限りのプレミアム上映 

at毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023

【2019年/日本/DCP/4:3/5.1ch/2023デジタル・リマスタリング/71分】

日時|2023年10月26日(木)

開映|19:00

前売|3,300円(税込) 

当日|4,000円(税込)

登壇|ビビる大木/司会:北村和孝(元プレイヤー編集長)

*新宿バルト9のみ、上映前に登壇がございます。

*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、登壇が中止になる場合もございます。

入場者プレゼント|『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』のアートワークをあしらったA5サイズのド・デ・カ・ステッカー

※ご来場の映画館にて、入場時にもれなくプレゼント致します。※デザインは変更になる場合がございます。

ビビる大木(びびるおおき) プロフィール

1974年生まれ。埼玉県春日部市出身。95年渡辺プロダクションに所属し、コンビ「ビビる」を結成。2002年にコンビ解散後、ピン芸人としてマルチに活躍。現在はテレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」、中京テレビ「前略、大とくさん」、JCOM「埼玉の逆襲」のMCをはじめテレビやラジオに多数出演。かすかべ親善大使、ジョン万次郎資料館名誉館長などの観光・親善大使も複数務める。主な著書に『ビビる大木、渋沢栄一を語る』(プレジデント社)などがある。

※3歳以上有料/3歳未満で座席をご使用の場合は有料となります。※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。※新型コロナ感染症の感染動向等に関し、今後の情勢に応じて変更となる場合や、各映画館で対応が異なる場合がございますので予めご了承ください。

映画に関する詳細|劇場のホームページ、もしくは、『毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023』上映特設サイトをご確認ください。

『毎木7ライヴ・フィルム・フェスティヴァル2023』上映特設サイト|URL|https://www.110107.com/maimoku

<<上映劇場 全国19都市24館>>

1.     北海道|札幌シネマフロンティア

2.     宮城|MOVIX仙台

3.     群馬|ユナイテッド・シネマ前橋

4.     茨城|ユナイテッド・シネマ水戸

5.     埼玉|MOVIXさいたま

6.     東京|新宿バルト9

7.     東京|T・ジョイ PRINCE 品川

8.     東京|MOVIX亀有

9.     東京|シネマシティ・シネマツー

10.  千葉|T・ジョイ蘇我

11.  神奈川|横浜ブルク13

12.  新潟|T・ジョイ新潟万代

13.  石川|ユナイテッド・シネマ金沢

14.  静岡|静岡東宝会館

15.  愛知|ユナイテッド・シネマ豊橋

16.  愛知|ミッドランドスクエア シネマ

17.  奈良|ユナイテッド・シネマ橿原

18.  京都|T・ジョイ京都

19.  大阪|T・ジョイ梅田

20.  大阪|なんばパークスシネマ

21.  兵庫|OSシネマズ神戸ハーバーランド

22.  広島|広島バルト11

23.  福岡|T・ジョイ博多

24.  熊本|ユナイテッド・シネマ熊本

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【第一弾】9月21日(木)上映

TM NETWORKライヴ・フィルム『CAMP FANKS ‘89 at YOKOHAMA ARENA』

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/144分】

 

登壇|DJ KOO(TRF)

1988年12月9日にリリースされたアルバム『CAROL』は、「書籍(原作:木根尚登)」・「音楽(アルバム)」・「ステージ」で“CAROL”というストーリーを展開するという当時としては画期的なメディアミックス型の手法で成功を収め、音楽作品としても歴史的名盤として現在も極めて高い評価を得ている。

本作は『CAROL』発表後のステージ「CAMP FANKS ’89」(1989年8月30日・横浜アリーナ)を全編収録。同日の生中継(クローズド・サーキット)スイッチング映像ではなく、奇跡的に発見された10台のカメラ(すべて全編収録)60本を超えるテープをもとに再編集。全144分に及ぶ名盤『CAROL』ツアー映像の全貌を捉えた貴重な映像作品である。

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【第二弾】9月28日(木)上映

佐野元春ライヴ・フィルム『See Far Miles Tour Part II Live at Yokohama Arena 1993』 

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/128分】

登壇|田中裕二(爆笑問題)

1992年発表の代表作のひとつ、アルバム『SWEET16』(8th)を引っ提げての全国ツアー『See Far Miles Tour part II』の千秋楽である1993年1月24日に行われた横浜アリーナ公演を収録。唯一無二のロック・パフォーマー佐野元春と盟友ザ・ハートランドとのライヴの最高の瞬間を伝えている。

「誰かが君のドアを叩いている」「ワイルド・ハーツ」「ロックンロール・ナイト」「約束の橋」「インディビジュアリスト」「エイジアン・フラワーズ」「また明日…」「サムデイ」の8曲が追加され、全20曲128分収録のヴァージョン・アップ版。

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【第三弾】10月5日(木)上映

エレファントカシマシ『LIVE FILM エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂』

【2017年/日本/DCP/16:9/劇場版5.1chデジタル・リマスター/70分】

 

登壇|ウド鈴木(キャイ~ン)

 

1988年9月10日・渋谷公会堂で行われた伝説的ステージを余すところなく収録。剥き出しの無機質な舞台で終始客席の照明がついたまま演奏された怒涛の全14曲、緊迫の70分。1988年3月のデビューからわずか半年。発表時には無謀との声もあがっていたが、当時映像制作の第一人者となりつつあった故・坂西伊作氏が撮影監督として企画段階から加わりすべてが進められた。ライヴから29年経過した2017年、16mmフィルムのカメラ5台で全編撮影された映像、デジタル・マルチテープで録音された音源を最新技術によりレストア・リマスタリング。故・坂西伊作監督のもとで才能を研き、彼の感性を受け継ぐ大沢昌史氏のディレクションにより、“日本最高のロック・バンド”の伝説が70分完全ノーカットver.で蘇った。

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【第四弾】10月12日(木)上映

TM NETWORKライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.18]』

【2019年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/154分】

登壇|浅倉大介(access)/司会:北村和孝(元プレイヤー編集長)

 

1994年4月21日、デビュー10周年を迎えたこの日、新聞の全面広告にて突如TMNの「終了」を宣言。それからわずか1ヵ月を切った5月18・19日の両日にのべ10万人を動員する東京ドームでの「終了」コンサートを開催した。この2日間の公演では10年間のヒストリーを彩る楽曲全36曲を2日間合計約5時間にわたって披露している。その映像作品である本作は、彼らの映像クリエイティブに深く関わってきたことでも知られる名匠・坂西伊作総合プロデュースのもと、ドラマチックかつ華麗に演出されたこのファイナル・ライヴを20台ものカメラを駆使して余すところなく収録。25年前のあの日、その巨大な空間にいた5万人の視線や拍手や歓声を劇場空間で存分に感じられるはずだ。(1994年5月18日の公演を収録)

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【第五弾】10月19日(木)上映

TM NETWORKライヴ・フィルム『TMN final live LAST GROOVE [5.19]』

【2019年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/145分】

 登壇|木根尚登(TM NETWORK)/司会:北村和孝(元プレイヤー編集長)

 

セットリスト

1|1974(16光年の訪問者)

2|STILL LOVE HER (失われた風景)

3|WILD HEAVEN

4|RHYTHM RED BEAT BLACK

5|KISS YOU

6|COME ON EVERYBODY

7|CAROL組曲

a day in the girl’s life

~CAROL (Carol’s Theme I)

~in the forest

~CAROL (Carol’s Theme II)

~just one victory (たったひとつの勝利)

8|HUMAN SYSTEM

9|KEYBOARD SOLO

10|TIME TO COUNT DOWN

11|69/99

12|GET WILD ’89 

13|YOU CAN DANCE

14|DIVE INTO YOUR BODY

15|THE POINT OF LOVERS’ NIGHT

16|NIGHTS OF THE KNIFE

17|TIMEMACHINE

浅倉大介 ゲスト参加曲(M⑦⑧)

松本孝弘 ゲスト参加曲(M⑫⑬)

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【第六弾】10月26日(木)上映

渡辺美里 ライヴ・フィルム『misato born IV 愛と感動の超青春ライブ』

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/71分】

登壇|ビビる大木/司会:北村和孝(元プレイヤー編集長)

 

1989年11月30日、東京ドームにて行われた「live SUPER Flower bed BALL’89ー史上最大の学園祭ー」の映像を中心に、嵐の西武ライオンズ球場でのライヴ『SUPER Flower bed BALL ’89』の名シーンをインサートした日本音楽史に残る伝説のライヴ・フィルム。閃光と雷鳴鳴り響く中、豪雨と格闘しつつもライヴ半ばにして中止となった涙の『SUPER Flower bed BALL ’89』は、今や語り草となっている。齢23歳にしてライヴ・アーティスト渡辺美里を確立した初の単独ドーム公演の映像と共に、とても貴重な渡辺美里の一挙手一投足を収めた作品。

セットリスト|

1|パイナップル ロマンス(1989年7月西武スタジアム)

2|すき(1989年7月西武スタジアム)

3|パイナップル ロマンス

4|It’s Tough

5|Boys Cried -あの時からかもしれない-

6|10years

7|跳べ模型ヒコーキ

8|ムーンライト ダンス

9|My Revolution

10|My Revolution(1989年7月西武スタジアム)

11|虹をみたかい

12|恋したっていいじゃない

13|すき

1989年11月30日・東京ドーム

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【第七弾】11月2日(木)上映

The Street Sliders『天国と地獄 LIVE AT BUDOKAN 1987』

【2023年/日本/DCP/4:3/劇場版5.1chデジタル・リマスター/103分】

 

今年デビュー40周年を迎え、23年振りに再集結し不動の4人で独自のロックンロール刻み続けるThe Street Sliders。本作は今から遡ること36年前、1987年1月30日に行われた初の日本武道館公演を収録。これまで10曲入りライヴ・アルバム『THE LIVE!〜HEAVEN AND HELL〜』でのみ聴くことができたこの公演が、2023年、全21曲103分におよぶ完全版映像として蘇った。映像は新たに編集され、サウンドはオリジナルマルチテープからミックスされている。The Street Slidersが初めて武道館のステージに立った歴史的瞬間を捉えた伝説のライヴ・フィルム。

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