アーティスト「Alice Peralta」が、12/6(水)のアルバルク東京ホームゲームに来場します!

アルバルク東京のプレスリリース

2023年12月6日(水)に国立代々木競技場第一体育館で行うアルバルク東京ホームゲームに、アーティストの「Alice Peralta」の来場が決定しましたのでお知らせします。

当日は、ハーフタイムショーでスペシャルライブを披露いただきます。一部アルバルクチアリーダーとのコラボダンスも予定しています!

■出演概要

日程:2023年12月6日(水) 19:35 TIPOFF 群馬クレインサンダーズ戦

会場:国立代々木競技場 第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)

出演コーナー:ハーフタイム(20:15頃)を予定

■Alice Peralta プロフィール

グアム人の父と日本人の母を持つ、アメリカ人と日本人のミックス。

彼女のルーツはブラックミュージックにあり、さらに幼少期からディズニーチャンネルでインスパイアを受け、R&B, HIPHOP, POPS を振れ幅としてこだわりを持った音楽性と、日本人離れした歌声に多くのプロデューサーやアーティストから注目を集めている。

2009年「Voice of McDonaldʼs 2010」で約15,000 人の中からグランプリを獲得。

2010年7月、”Alice”として「イチバンボシ」でメジャーデビュー。

2011年、フジテレビ系ドラマ「名前をなくした女神」のオープニング曲「Moving on」がスマッシュヒット。

2015年からは独立してインディペンデント活動を開始し、自身のアーティスト性を存分に発揮しつつ、世界の音楽シーンで活躍できる音楽を生み出し続けてきた。

2022年からは本名の”Alice Peralta”に改名。

2023年8月、ワーナーミュージック・ジャパン及びADAと契約し、本格的に世界のメインストリームの扉を叩きにいく。

彼女の歌声にはメリハリがあり、パワフルな声色から倍音を活かしたスイートなファルセットまで、幅広い表現力を持つ。

歌のみならず、パフォーマンスやビジュアル、明るく親しみやすいキャラクターはTikTokなどのSNSで大きな人気を博している。

彼女から生み出される音楽はカッコ良さの中に愛やHAPPYを感じるのが最大の魅力。

『夢があるからこそ乗り越えられることがたくさんある!』

これからもそんなメッセージが込められた、聴く人に寄り添った楽曲を届けてくれるだろう。

世界的人気ゲーム” スプラトゥーン” に登場するテンタクルズのイイダ役の歌と声を担当していることでも知られ、世界中から注目されているアーティストである。

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