レジェンド角川博の登場に安村が大緊張!大沢桃子は書道8段の腕前を披露!Singing おしゃべり歌謡喫茶 『うたフレ』

吉本興業株式会社のプレスリリース

とにかく明るい安村とスパイク(松浦志穂、小川暖奈)がゲスト歌手と友だちになる、音楽番組「Singing おしゃべり歌謡喫茶『うたフレ』」の#5が、11月4日(土)19:00よりBSよしもとで放送されます。今回は、ゲストに角川博と大沢桃子の2人を迎えました。

レジェンドとマルチな歌姫が登場!

今回のゲストの角川は、演歌歌謡界のレジェンド。1976年に『涙ぐらし』でデビューし各音楽賞の新人賞をとると、1980年代からはモノマネ番組などのバラエティにも多数出演しました。

いっぽうの大沢は、2003年に女性演歌歌手としては珍しくシンガーソングライターとして『七福神』でデビュー。2016年にはバンド「スーパーピンクパンサー」を結成するなど、演歌の枠にとらわれずにマルチな才能を発揮してきました。

角川の「女心を歌う秘訣」にせまる!

さっそく、フレンドリーになるためのトピックトーク(通称“フレトピ”)で、話を聞いていきます。

これまでに100曲以上をリリースしてきた角川。そのほとんどが女心を歌ったものですが、安村が「女性の気持ちがわかるんですか?」と聞くと、「わかるわけがないんですよ!」と即答。そのいさぎよい答えで全員を笑わせます。

角川はつづけて「わからないから歌うんです。憶測で歌ってることがたどたどしさにもなるし、私の声の質とマッチしていい歌になっていく」と語ると、その深い話に今度は全員が感心していました。

安村が緊張で音程バーを外す⁉

いっぽう大沢とは、日課として行う「モーニング書道」の話で盛り上がります。小学生の頃に書道8段を獲得した大沢は、コロナ禍に世の中とのつながりを求めて、毎朝、書を揮毫してブログにアップする行為を始めたとのこと。番組では、その自慢の作品の数々を披露。安村とスパイクはその力強い文字に、「躍動感がすごい!」と驚きます。また、大沢が収録当日の朝にしたためた、安村の決めゼリフ「安心してください」の書も披露されました。

その後も、角川と安村に元野球少年という共通点で見つかったり、角川と大沢の衣装選びの話で盛り上がったりと、ゲストのさまざまな素顔を掘り出していった安村とスパイク。

最後は「うたフレ」恒例のおみやカラオケのコーナーで、安村が角川の『大阪とおり雨』を、小川が大沢の『愛の魔法』を熱唱。小川がほぼ完ぺきに歌いきるいっぽう、安村は大御所の前で緊張したのかいつも以上に音程バーを外し、角川がズッコケる場面もありました。

【番組情報】  Singing おしゃべり歌謡喫茶 『うたフレ』  

放送チャンネル: BSよしもと (BS265ch)

放送日時: 11月4日(土) 19:00~19:30  

出演者 : とにかく明るい安村、スパイク(松浦志穂、小川暖奈)

#5ゲスト:角川博、大沢桃子

視聴方法: 【TV】 BS265ch(無料放送) 

       【スマホ・PC】 https://video.bsy.co.jp/ (無料配信)

番組HP : https://bsy.co.jp/programs/by0000018557                  

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