「トリスでカンハイ〜アンバサダー」やす子さんによる『トリスde晩酌ナイト やす子1stワンマンライブ「カンハイ〜」』が一晩で1万回再生突破!

サントリー株式会社のプレスリリース

サントリー(株)は、食事との相性の良さや、ご家庭でもおいしいハイボールが楽しめる手軽さが好評のトリスハイボール缶「トリスでカンハイ〜アンバサダー」に、「はい〜」でお馴染みの2023年ブレイク芸人やす子さんを起用いたしました。この度、アンバサダー就任を記念して、やす子さん初のワンマンライブ『トリスde晩酌ナイト やす子1stワンマンライブ「カンハイ~」』を11月12日(日)20:30に開催しました。

ライブ配信では、視聴者と晩酌を楽しみながら新曲や人気楽曲を披露、のはずがやす子さんの歌詞に連動して不可思議な出来事が次々と起こります。すると、藤原麻里菜さんやタイムパトロール、さらに別次元のやす子さんと、次々に新たな登場人物が登場し、生配信では起こり得ない数々のハプニングに視聴者は大困惑。

実は、普段バラエティ番組でドッキリを多数仕掛けられているやす子さんから逆に視聴者を驚かせる、”ワンマンライブ劇場”ドッキリでした。最後には本当の生配信に切り替わりやす子さんが登場、ドッキリのネタバラシをすると視聴者も一安心。視聴者はやす子さんと「トリスハイボール缶」片手に、「カンハイ〜」という掛け声とともに晩酌を楽しみました。

やす子さんは「劇団ヨーロッパ企画」の上田誠さん脚本協力のもと作り上げられた脚本で、4人の“やす子さん役”を演じ、その演技力で視聴者を驚かせました。YouTubeにてアーカイブ映像を公開しておりますので、引き続きお楽しみください。

■ 『トリスde晩酌ナイト やす子1stワンマンライブ「カンハイ~」』ストーリー

SNSで人気楽曲を次々に披露!のはずが、部屋に異変が…

「トリスハイボール缶」片手に、「カンハイ〜」の掛け声ではじまったワンマンライブ。今回のワンマンライブでは、SNS上で話題となっている人気楽曲を披露しました。「はじめてのきょく」「多分花粉」とテンポ良く楽曲を披露していくと、突如「多分花粉」に合わせて空気清浄機が作動。「偶然かな?」とやす子さんが不審に思います。続いて披露した「なんもないアンモナイト」では、歌詞に合わせてクローゼットから人形が落下。次々起こる異変にやす子さんがドッキリを疑い始め、視聴者からも「ドッキリ??」といったコメントが寄せられました。

史上初!?視聴者へのワンマンライブ劇場ドッキリ

気を取り直してライブを続けるやす子さん。「だったらいいのに」を歌っていると、なぜか時間が戻ってしまいます。3 回目の「だったらいいのに」を歌っている最中に、絵の犬が話し始めたことで、やす子さんは異変に気づきます。やす子さんが歌う楽曲の歌詞に連動して次々と不可思議な出来事が起こっていたのです

その不可思議な出来事の元凶は、「無駄づくり発明家」藤原麻里菜さんがこのライ ブのために用意した「カンハイ〜人形」でした。なんと、人形の中には人の夢や妄 想をリアル化する電池「リアル化電池」が入っていたというのです。自分が歌った 願いが現実になっていると気づいたやす子さんは、様々な願いを叶えます。晩酌用に「トリスハイボール缶」をおねだりして大量の缶を出現させたり、晩酌のお供の唐揚げをおねだりしたり、願いを次々叶えていきます。

すると突然、クローゼットから2人のタイムパトロールが登場し、やす子さんがタイムリープしていたことを指摘します。やす子さんのピンチに、なんと別次元からやす子さんが登場。「欲望をすべて叶えるなんてくだらない。ままならない毎日だからこそ、生きる歓びがある。そして、そうやってなんとか1日を過ごした後の1杯のトリスは格別に美味しい」とやす子さんに伝え、タイムパトロールから救います。

しかし、やす子さんは「もっともっと叶えたい、色んな夢があったんです!」と嘆きます。すると、なんとさらに別次元から3人のやす子さんが出現。どの次元のやす子さんも精一杯生きていることを伝え、「今のやす子に誇りを持っていきます!」 と納得し、一件落着。最後に「トリスハイボール缶」とともに、新曲「今夜もトリスでカンハイ〜」を披露します。

ライブの最後に“本物の”やす子さん登場! 

本編映像が終わると、流れていた映像はやす子さんが見ていたパソコンの画面の映像であることが明らかとなり、ついに本物のやす子さんが現れて視聴者へネタバラシとなりました。やす子さんは「騙しちゃってごめんなさい!」と視聴者に語り、 最後にもう一度「トリスハイボール缶」で「カンハイ〜」して、ライブを締めくくりました。

■やす子さんの演技が光るドラマ脚本は演出家・上田誠さんが担当

やす子さん渾身の演技が光る今回の”ワンマンライブ劇場”の脚本は、映画「スーパーマリオブラザーズ・ムービ ー」や映画「リバー、流れないでよ」の脚本で知られている「劇団ヨーロッパ企画」上田誠さんが手がけました。 やす子さんは自身が主演を務める演劇は初めて。別次元のやす子さんを含め、4人の”やす子さん役”をコミカルに 演じ、SNS上でも「素晴らしい演技力に感服」「やす子の演技が上手くなってる」といった声があがりました。

 ■やす子さん新曲「今夜もトリスでカンハイ〜」は 120万回再生突破!

今回のワンマンライブに合わせて、新曲「今夜もトリスでカンハイ〜」をやす子さん公式Xアカウントにて公開し ました。楽曲はX上で大きな話題となり、現在126万回再生となっています。「晩酌にトリスでカンハイ〜したく なるように」との想いで作られた楽曲には、「カンハイ〜耳について離れない」「癒される」といったコメントが多数寄せられました。

 ■SNS 騒然!驚きや考察コメントも!

配信開始中、ライブ視聴者のコメントでは「怖すぎて鳥肌たってる」「考察もの!?」「ドッキリ番組??」など、 驚きや考察の声が飛び交いました。まさかのドッキリをうけた視聴者は、配信後X(旧 Twitter)にて「展開面白すぎ」「まさかまさかの展開、ド肝をぬかれました」「やす子仕掛け人にカンハイ〜ではなく完敗〜」「トリス見る度思い出して愉快な気持ちになる」など、まさかの仕掛け人への驚きや、ドッキリを楽しんだ様子が次々と投稿されました。

■やす子さんコメント

ご参加いただいた皆さまのおかげでとても楽しい時間になりました!「無駄づくり発明家」として知られている藤原麻里菜さんの「カンハイ〜人形」ともカンハイ〜!できましたし、画面越しではありますがアンバサダーとして皆さまともカンハイ〜!できたと思いますので、またいつか皆さまとカンハイ〜!できる日を楽しみにしています!はいー!

■やす子さんプロフィール

2019年8月にピン芸人としてデビュー。元自衛官であることを生かしたネタを武器にライ ブシーンで活動する。2021年の元旦に放送された「おもしろ荘2021新年 SP」(日本テレビ系)に出演して知名度が上昇。2021年1月放送の「サンデー・ジャポン」(TBS 系)ではレポーターデビューを果たした。2023年にはORICON NEWSが発表した『2023 年上半期ブレイク芸人ランキング』で1位となった。

■脚本協力・上田誠さんプロフィール

1979年生まれ、京都府出身。ヨーロッパ企画代表で、全ての本公演の脚本・演出を担当。 2017年に舞台『来てけつかるべき新世界』で第61回岸田國士戯曲賞受賞。近年の主な作品に 【映画】『ドロステのはてで僕ら』(原案・脚本)『前田建設ファンタジー営業部』(脚本) 【アニメ映画】『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(日本語吹き替え版脚本)『四畳半タイムマシンブルース』(原案・脚本)【ドラマ】『時をかけるな、恋人たち』(脚本/KTV)【舞台】『たぶんこれ銀河鉄道の夜』(脚本・演出・作曲)などがある。 

■トリスについて

サントリーウイスキー「トリス」は戦後間もない1946年に誕生しました。それまで日本では縁遠い存在であったウイスキーを身近なお酒として定着させ、今もなお多くのお客様に気軽に楽しめるウイスキーとしてご愛飲いただいているロングセラーブランドです。トリスブランドの象徴である「アンクルトリス」は、1958年に誕生し、当時から今に至るまで多くのお客様に愛されています。

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