unbotのプレスリリース
「ビーロボカブタック」は中国国内で長年放送され、昨年25周年を迎えた作品でありながら、今なお人気の高いIPです。unbotは2022年から「ビーロボカブタック」の中国展開をサポートしており、中国公式SNS運用代行を実施してきました。
中国国内での様々な商品化が進み、カブタックの熱量が増していく中で、中国ファンからリマスターを望む声が多く寄せられたことから、このリマスタープロジェクトが始動しました。リマスター作業は現在進行中で、配信は来年夏頃を予定しております。詳細は順次発表いたします。
本プロジェクトをきっかけに、「ビーロボカブタック」の更なる発展を目指してまいります。
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東映について
東映株式会社は1951年(昭和26年)の創立以来、映画・テレビ・ビデオ・アニメーションほか多様な映像製作とそれらの作品を活用した多角的な展開により、質高く健全なエンターテインメントを提供してきました。東京撮影所及び京都撮影所の東西2拠点で映像製作に取り組み、東映デジタルセンターをポストプロダクション事業の中心拠点として一貫した製作体制のもと様々な作品にチャレンジするほか、東映アニメーション株式会社の大泉スタジオとともに映像作品から生まれるキャラクタービジネスやイベント事業も積極的に手掛けています。
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「ビーロボカブタック」について
「ビーロボカブタック」は1997~98年に日本で放送された東映制作の特撮テレビドラマ。中国では1998年から放送され、定期的な再放送によって今なお人気のある作品です。中国の動画共有サイト「bilibili」が行なった歴代特撮ランキングでは2020年、2021年の2年連続で8位に入っています。
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unbotについて
株式会社unbotは2011年の創業以降、「世界で一番多くの想い出を創造する会社」をミッションに掲げ、「想い出の創造が、人々や世界各国の距離感を近づけることができる」という信念のもと、ITの力を活用して「想い出」を創造し、企業価値の拡大と、さらなる発展を目指しています。
中国現地(上海/北京)に運営拠点を持ち、グローバルECパートナーとして、中国・東南アジア市場向けのEC店舗運営支援や、中国圏に特化したデジタルマーケティング事業を展開。2021年4月からは日本のアニメや漫画、クリエイターなどのエンターテインメントの魅力を海外市場に発信する「IPエンターテインメントコンテンツ」事業も展開しています。
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unbotの日中IP越境サポート
中国ではキャラクターや作品などのIP(Intellectual Properties)市場が拡大しており、日本のアニメや漫画の人気も高まっています。こうした背景から、unbotは2021年より漫画やアニメを含むIPエンターテインメント領域で、日本と中国における下記業務支援サービスを展開しています。
これまで培ってきた中国EC運用の経験や、中国デジタルマーケティングで培ってきたノウハウ、中国クライアントとのネットワークを活かして幅広い支援を提供します。
●日本の漫画アニメ版権の中国向けビジネス促進
●クリエイターの中国向けビジネス促進
●自社IP/協同IP創出
■ IP展開などのご相談、取材のお問合せはこちらまでご連絡ください
株式会社unbot
https://unbot.co.jp
IPエンターテインメントコンテンツ事業部
TEL : 03-6421-7802
山口 yamaguchi@unbot.co.jp、陳 chensi@unbot.co.jp