武尊が7代目タイガーマスクとして「潤水都市さがみはらフェスタ2023」にてチャリティイベントを実施。子供たちにキックボクシングを直接指導

一般社団法人7代目タイガーマスク・プロジェクトのプレスリリース

7代目タイガーマスクとして社会貢献活動を続ける格闘家の武尊が、11月25日(土)に神奈川県相模総合補給廠一部返還地で開催された「潤水都市さがみはらフェスタ2023」にて、チャリティイベントを行いました。

「潤水都市さがみはらフェスタ」は“市民が誇り、世代を超えて住み続けたい街・相模原”の実現を目的としたもので、昨年は都市と自然のベストミックスを掲げる相模原市として“自然”をテーマにイベントを実施。

 今年は昨年の“自然”に加えて、新たな相模原市のメインコンテンツとなる“スポーツ”をテーマとし、様々なスポーツフェスティバルが行われました。

 武尊は7代目タイガーマスクプロジェクトのチャリティイベントとして登壇。イベントは武尊のトークショーに始まり、子供たちを対象としたキックボクシング体験会では武尊本人がミットを持って、子供たちにキックボクシングを直接指導しました。

 また武尊は7代目タイガーマスクに“変身”すると相模原市のNPO法人メダカのお弁当と子ども食堂ちゃお!に7代目タイガーマスクプロジェクトから寄付金を渡し、最後は自身が身に着けていたタオルをかけたじゃんけん大会で会場を盛り上げました。

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 イベント終了後、武尊は「馴染み深い相模原の自然の中で、ミット打ちを体験してくれたこどもたちや観に来てくれた方々が格闘技に興味を持ってくれたり、身体を動かす楽しさを知ってくれたら嬉しいです。スポーツを通して7代目タイガーマスクの活動が広まることを願っています」と今後も地域に根差した活動を行っていきたいと話しました。

7代目タイガーマスク支援ページ:https://syncable.biz/associate/tigermask7

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