ありきたりのヒロインにはならない「沢尻エリカ」がGINGER3月特別増刊号の表紙を飾る

株式会社 幻冬舎のプレスリリース

12月22日(金)に発売されるGINGER2024年3月特別増刊号の表紙には、女優・沢尻エリカが登場する。「沢尻エリカが活動を再開する」というニュースが瞬く間に日本に駆け巡った11月から約1カ月。撮影のコーディネートは全部で4ルック。フェミニン、マスキュリン、ラグジュアリー、コケティッシュ…とそれぞれのスタイリングのムードを即座に理解し、見事に演じ分けたビジュアルで構成。さらに活動再開を決めた胸の内、そしてこれからの展望について、GINGERだけに語っています。

今また「沢尻エリカ」を生きること、それを彼女は“覚悟”という言葉で語った

日本中に瞬く間に駆け巡った「沢尻エリカの活動再開」ニュース。その反響の大きさは、今もなお彼女が多くの人にとって“唯一無二”の存在なのだと改めて知らしめることとなった。誰もが想像し得るありきたりのヒロインではなく、ミステリアスなのに無防備、類まれな自分スタイルをもって突き進む時代のミューズともいえる彼女。取材当日はまずは撮影からスタート。事前のコーディネートチェックの後、ヘアメイクを終え、カメラの前にスッと現れるとシャッター音に合わせて、ドラマティックに完璧なポージングを決めていく。衣装の雰囲気に合わせて指先、足先まで意識を行きわたらせ、その姿にブランクは一切感じられなかった。

もう一度、芝居のフィールドで、何ができるのかを突き詰めたい

撮影は予定時間よりも早めに終了し、その後にインタビューがスタート。今回の活動再開にあたり、彼女の背中を押したものは何だったのだろう。そのことを問うと「いろいろですね。本当にいろいろ」そう呟いて、間を置いたのちにゆっくりと今の自分の想いを語ってくれた。また第二章の幕開けとして彼女が選んだ2024年2月10日(土)から始まる舞台『欲望という名の電車』については、「不安半分、楽しみ半分というのが正直なところ。今は入念に本を読み込んでいる最中」と言葉にした。また「この舞台に向けて一点集中。というのも、演技の世界に戻ると決めた今、私のなかに初めて“夢”ができたんです」とも。型破りなヒロインでもある沢尻エリカの、今そしてこれからが詰まった今号は必読の一冊となっている。

『GINGER』2024年3月号 特別増刊号

発売日:12月22日(金)

価格:特別定価 ¥950(税込)

発行:株式会社幻冬舎

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