“花の88年組”秋山翔吾と前田健太がラジオ初対談 懐かしい同期エピソードのほか、一年の振り返り、来季の抱負を語る!

文化放送 新春特番『秋山翔吾の打って守ってしゃべります』2024年 元日 正午から放送

株式会社文化放送のプレスリリース

文化放送は、2024年1月1日(月)昼12時00分から、広島東洋カープの秋山翔吾選手がパーソナリティを務める特別番組『秋山翔吾の打って守ってしゃべります』を放送します。ゲストには、秋山選手と同じく1988年生まれの前田健太投手(MLB デトロイト・タイガース所属)を迎えます。

左から)前田健太投手、秋山翔吾選手

 秋山選手がパーソナリティを務め、3回目の放送となる当番組。今回は、秋山選手と同じ1988年生まれでプライベートでも親交の深い、前田健太投手を迎えての対談実現となりました。

 二人にとって今回がラジオ初共演となり、また前田投手のラジオ出演は、MLB移籍後初となります。

 番組では、二人が仲を深めたきっかけや同期メンバーとの当時のエピソードなどを懐かしく振り返りながら対談がスタート。お互いの2023年のシーズンを回顧し、前田投手はトミージョン手術を経て復帰のシーズンとなった一年を振り返り、復帰に至るまで自分と向き合った時間や、復帰後の手応えなどについて明かしました。

                 

 また、2024年のシーズンに向け、秋山選手は「2000安打」、前田投手は「200勝」と掲げる大きな目標について、互いに熱い想いと決意を述べました。

収録中の様子)秋山翔吾選手と川柳の文字数を数える前田健太投手

 そのほか、二人は番組から出された「キーワード」での川柳対決を行い、「我が家の掟」をキーワードにした対決では、二人の家庭での意外な様子が明らかになるなど、普段見られない別の素顔も覗かせ、旧知の仲である二人ならではのリラックスした和やかなトークを繰り広げました。

■秋山翔吾(あきやま しょうご)選手プロフィール

1988年4月16日、神奈川県横須賀市出身。広島東洋カープ所属・外野手。

  埼玉西武ライオンズから2020年にメジャーリーグに挑戦後、2022年シーズン途中にアメリカから帰国し広島東洋カープに移籍。2015年に記録された216安打は、現在も日本プロ野球におけるシーズン最多記録を保持。

【特別番組概要】

■番組名: 『秋山翔吾の打って守ってしゃべります』

■放送日時: 2024年1月1日(月) 昼12時00分~12時55分 (収録番組)

■出演:   秋山翔吾 (広島東洋カープ)

■ゲスト:  前田健太 (MLB デトロイト・タイガース)

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