入選作品展はメタバース「Super SHIBUYA（スーパーシブヤ）」で！応募締切2023年12月25日
一般社団法人SHIBUYA AWARDSのプレスリリース
応募作品の中から一次審査を経て選ばれた作品は、2024年2月の入選作品展で発表します。
その後に希望者は最終選考会へ参加していただき、関係者と専門家による選考会などで受賞作品が決定します。
（受賞作品展は同年3月に渋谷区で行われる予定）
これまでの受賞・入選作家には、国内外で活躍するアーティストも多数いる中で今回も入選作家への期待が膨らみます。
応募の締め切りは2023年12月25日23:59
詳細は公式サイトより→ https://SHIBUYAAWARDS.COM
SHIBUYA AWARDS 2023 実行委員会は、第9回目のSHIBUYA AWARDS（シブヤアワーズ）開催に伴い、全国から自分たちの力をアピールしたい個人や団体からアート作品を募集します。（自薦他薦は問いません）
シブヤアワーズは2014年に始まり今年で9回目を数えるアート作品の公募展です。
これまでの応募作品総数は3000点を超え、入選作品は、渋谷ヒカリエ、東急・東京メトロ渋谷駅、渋谷区庁舎、代官山ヒルサイドテラスなど、渋谷区の様々な会場で展示されてきました。
今回はメタバース空間に、地上428mに存在する水中庭園『Super SHIBUYA』を開設し入選作品展を開催します。
応募資格は、自身の作品の所有権をもつ個人または団体及び、所有権者から委託を受けた個人または団体。で、年齢・性別・国籍を問いません。参加は、公式サイトの応募フォームからエントリー（学生の応募には割引が適応されます）を行います。応募作品の中から一次審査を通過した作品を入選作品展で展示します。
シブヤアワーズは、世界中の人々が往来する渋谷の街の様に、自分の力をアピールしたい個人や団体の挑戦を受け入れます。
公募締切 2023年12月25日（月）23:59迄
今回の開催テーマは「シカク-見えない線-」
いつも人で溢れている、渋谷の街々。歩いていると時として、気になる人や風景を発見するアート作品には、線や点や色などの構造が確認できます。見えない線を想像しても、見つからないかもしれません。しかし、自分が気になる作品が見つけられたとしたら、その瞬間に、作品と私がつながる一つの見えない線の発見と言えるかもしれません。
AWARDS （実績）
大賞1 作品 ／賞状、賞金50万円
区長賞1 作品 ／賞状、副賞
審査員賞6 作品 ／賞状、副賞
明日の神話賞1 作品 ／賞状、副賞
SHIBUYA 賞5 作品 ／賞状、副賞
オーディエンス 賞2 作品 ／賞状、副賞
協賛社賞1 作品 ／賞状、副賞
入選 約100作品 ／入選証明、副賞
授賞副賞…受賞作品展への招待、他
入選副賞…入選作品展への招待、他
※賞・入選の作品数や種類は変更になる場合があります。
出品審査料
１作品 5,000円（3,000円）
２作品 10,000円（6,000円）
３作品 15,000円（9,000円）
４作品 20,000円（12,000円）
５作品 25,000円（15,000円）
※学生の方に割引を実施
※割引対象者は（）内の出品審査料となる
審査員（順不同/敬称略）
SHIBUYA AWARDS 2023実行委員会
今村 有策 （ IMAMURA Yusaku ）
小山 登美夫 ( KOYAMA Tomio）
綛野 匠美 ( KASENO Takumi）
平泉千枝 ( HIRAIZUMI Chie ）
天野タケル ( AMANO Takeru )
※ 審査員は変更になる場合もあります。
今年11月に行われた、渋谷芸術祭2023の連携企画では、SHIBUYA AWARDS Collection を開催
現在はSHIBUYA AWARDS 公式サイト下部にあるリンクから無料公開中
主催 一般社団法人SHIBUYA AWARDS
共催 渋谷区
後援 渋谷芸術祭実行委員会
SHIBUYA AWARDS 公式サイト