【緊急発売！】プロ野球史に残る衝撃の名シーン、阪神タイガース「バックスクリーン3連発」がアートパネルで蘇る！

株式会社ハゴロモのプレスリリース

カレンダーやキャラクターグッズの制作・企画・出版を行う株式会社ハゴロモ（本社:東京都千代田区、代表:橘壮太郎）は、1985年シーズン、阪神タイガースの名シーン「バックスクリーン３連発」をアートパネル化し発売いたします。

あの衝撃をいつまでも。眼の前に名シーンが蘇ります。

阪神タイガースファンのみならず、往年のプロ野球ファンであれば誰でも脳裏に焼き付いているあの衝撃の名シーン。1985年にバース・掛布・岡田が放ったバックスクリーン3連発のあの瞬間をアートパネルに封じ込めました。
熱い虎ファンであれば思わず３枚並べて眺めたくなること間違いなし！

飾ってよし、眺めてよし、語ってよし、の感動３連発が押し寄せる！

自宅の部屋に、会社の応接間に、居酒屋の店内に・・・
インテリアとして飾りつつあの想い出に浸る。訪れた人と名シーンを見ながら虎談義に華を咲かせる。

単なるアート、インテリアグッズを超えた新たなコミュニケーションを生み出すパネル。

2023年に日本一の栄光を勝ち取った阪神タイガース。そして1985年の衝撃。
時空を超えた感動と興奮の点と点をまさに線で繋げるプレミアムグッズの誕生です。

1985年伝説の「バックスクリーン3連発」とは？

1985年（昭和60年）4月17日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合において、阪神のランディ・バース選手、掛布雅之選手、岡田彰布選手が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーン付近へ本塁打を打ったという出来事を指す。阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。また、阪神にとってはバックスクリーン3連発があった1985年シーズンは日本一に輝いたシーズンでもあったことから、その名誉とともに、当シーズンの阪神を勢い付かせた出来事として語られることもある。