林 哲司、デビュー50周年を振り返るスペシャルインストアイベント1/15開催決定!GOOD BYE APRIL、松城ゆきの、iCHiHOら出演決定

株式会社バップのプレスリリース

林哲司デビュー50周年を振り返るトーク&ミニライブが、1月15日(月) タワーレコード渋谷店5Fイベントスペースにて開催されることが発表された。

林哲司は、80年代を中心に多数のヒット曲を輩出した作曲家で、現在のシティポップ・ブームの中心人物。今年、作家活動50周年を迎え、11月には、国際フォーラムホールAにて記念コンサートを実施。さらに、初のトリビュートアルバム「サウダージ」をはじめ、多くの記念関連作品が発売されて話題を集めた。

そんな林哲司のアフタートークとミニライブを開催決定。ミニライブのゲストには、トリビュートアルバムの参加メンバーで、今年メジャーデビューも果たした新進気鋭のバンド〈GOOD BYE APRIL〉、シャンソン界の期待の星〈松城ゆきの〉が参加決定。そして、林とも親交の深い歌手〈iCHiHO〉も参加。

ここでしか聴くことのできないスペシャルイベント、是非チェックしてみよう。

【インストアイベント概要】

イベント名:林 哲司 50周年トリビュート 「サウダージ」 発売記念 トーク&ミニライブ&サイン会

会 場:タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース(〒150-0041 東京都渋谷区神南1-22-14)

日 時:2024年1月15日(月) 開場18:30~ 開演19:00~
   ※17:30より5Fイベントスペースにて「イベント入場引換券」と「整理番号付き入場券」を交換致します。

出 演:林 哲司、GOOD BYE APRIL、松城ゆきの、iCHiHO、音楽ライター・田渕浩久(MC)

詳 細:イベント参加方法や特典については、以下URLをご確認ください。

    https://tower.jp/div/news/2023/12/27/ta001 

【商品概要】

商品名:50th Anniversary Special A Tribute of Hayashi Tetsuji – Saudade –
発売日:2023年11月8日(水)
仕 様:初回盤 CD+DVD 5,000円+税(VPCC-86470) 通常盤 CD Only 3,000円+税(VPCC-86471)
収録曲:*新録曲
01.北ウイング-CLASSIC- / 中森明菜*
02.悲しみがとまらない / 稲垣潤一&小柳ゆき
03.SUMMER SUSPICION / GOOD BYE APRIL*
04.September / Pii*
05.Dang Dang 気になる / 上坂すみれ*
06.天国にいちばん近い島(2017 Version)/ 原田知世
07.信じかたを教えて(2022 New Vocal Version) / 松本伊代
08.卒業-GRADUATION- / 松城ゆきの*
09.悲しい色やね / 中西圭三*
10.ガラスのPALM TREE / 中川翔子&ヒャダイントライブ*
11.真夜中のドア~Stay with me~ /さかいゆう feat. Shingo Suzuki
12.悲しみがいっぱい / 杉山清貴*

初回盤 DVD収録:
①1986年TOKYO FM NISSIN POWER STATION 林哲司 SPECIAL LIVE
②「悲しみがいっぱい」Music Video
③2023年4月1日「林哲司 SONG FILE SPECIAL with 杉山清貴 菊池桃子」「I Write A Song For You」(杉山清貴×林哲司) ほか

商品特設サイト:https://www.vap.co.jp/ht50th/ 
ティザー映像:https://youtube.com/playlist?list=PLH7YfMslstaXgS8F1SvO-erIZqPqgLK59&si=uAWv3vCy1AhEjQ4j 
CD購入 & 各音楽配信サービスはこちら https://vap.lnk.to/HayashiTetsuji50th 

林 哲司 プロフィール

林 哲司(ハヤシテツジ)
1973年シンガーソングライターとしてデビュー。
以後作曲家としての活動を中心に作品を発表。竹内まりや「SEPTEMBER」、松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」、上田正樹「悲しい色やね」、杏里「悲しみがとまらない」、中森明菜「北ウイング」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」など全シングル、菊池桃子「卒業-GRADUATION-」など全シングル、稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」など、2000曲余りの発表作品は、今日のシティポップ・ブームの原点的作品となる。 また、映画音楽、TVドラマ音楽、テーマ音楽、イベント音楽の分野においても多数の作品を提供。ヒット曲をはじめ発表作品を披露するSONG FILE LIVEなど、積極的なライブ活動も行っている。

https://ht50th.com/

GOOD BYE APRILプロフィール

GOOD BYE APRIL(グッバイエイプリル)
倉品翔  Sho Kurashina(Vo & Gt & Key.)長野県出身
吉田卓史 Takashi Yoshida(Gt.) 大阪府出身
延本文音 Ayane Enmoto(Ba.) 大阪府出身
つのけん Tsunoken(Dr.) 神奈川県出身

2011年東京で結成。『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の “AOR” バンド、GOOD BYE APRIL。ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にしたエヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。2020年、結成10周年を迎え80’sリヴァイバルの金字塔となる3rdフルアルバム 「Xanadu」をリリース。本アルバムが栗本斉・著『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(2022年発刊)の1枚に選ばれる。2021年夏にリリースされたシングル「missing summer」(ホーン隊に藤田淳之介(TRI4TH)、織田祐亮(TRI4TH)、湯浅佳代子が参加)は80s CityPopを愛好するリスナーから杉山清貴×角松敏生を彷彿すると話題になる。2022年1月、4thフルアルバム「swing in the dark」をリリース。2023年 春、日本クラウン・PANAM(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆が結成したティン・パン・アレーや大貫妙子、ムーンライダーズ等を輩出した日本ニューミュージックの名門レーベル)より、林哲司プロデュース楽曲「BRAND NEW MEMORY」でメジャーデビュー。

https://www.goodbyeapril.com/ 

松城ゆきの プロフィール

松城ゆきの(マツキユキノ)
ミュージカル「Annie」でデビュー。
桐朋学園芸術短期大学で声楽を専攻、在学中に東宝ミュージカルアカデミー1期生としてミュージカルを学ぶ。以後様々なミュージカルでヒロイン役等を務め活躍。2013年からシャンソンを歌い始める。2015年にJCCコンクール優秀賞、同年日本アマチュアシャンソンコンクール奨励賞受賞。日々シャンソニエやライブハウスで歌う傍、ガイドボーカルや子供向けの童謡等のレコーディングも行っている。清楚な佇まいに違わぬ透明感のある歌声に定評がある。2020年 作曲家林哲司プロデュースによる1stアルバム『Le Premier Pas』をリリース。シャンソン界にとどまらず今後の活躍を期待される。

https://www.yukinomatsuki.com/ 

iCHiHO プロフィール

iCHiHO(イチホ)
福岡県古賀市出身
これまでに3枚のアルバム、2014年には配信で楽曲とMVを12ヶ月連続リリース。2019年シングル「SAYONARA ViRGiN」をリリースし、iTunes Store J-Popトップソング スウェーデン1位にチャートイン。2015年より福岡ソフトバンクホークス選手別応援歌歌唱。2018年より作曲家林哲司「SONG FILE LIVE」に出演し、2023年林哲司50周年記念アルバム「DISCOTIQUE」に合わせて限定配信された「Ecstasy e.p. 」で歌と日本語作詞を担当。俳優ユン・サンヒョン「愛しい人」等アーティストへの作詞提供、ミュージカル女優、声優、CM・ドラマの音楽制作等活動は多岐に渡る。

https://twitter.com/ICHIHO_official/ 

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