生形真一シグネチャー・モデルの魅力を気鋭のアーティスト2名が紐解く

~Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions~

ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社のプレスリリース

 ギブソン・ブランズ・ジャパンは、絶賛発売中の生形真一氏(Nothing’s Carved In Stone/ELLEGARDEN)のシグネチャー・モデル「Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 」を、生形氏をこよなくリスペクトするアーティストが試奏し、語り尽すYouTube動画シリーズ『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions』を公開いたします。

この動画に出演するのは、生形氏も注目する二組の実力派ギタリスト。一組目はYOASOBIやEXILE THE SECONDのサポートを始めとしたシーンの最前線を牽引する活躍で名を馳せ、2023年には自身のバンドSilver Kiddで全米デビューも果たしたAssH。そしてもう一組は、熱いライブ・パフォーマンスが高い支持を受けるスリーピースロックバンドThis is LAST(ディス・イズ・ラスト)のフロントマン、菊池陽報。それぞれがギターと出会い、プロミュージシャンへの道を志す中で指標となった生形真一氏への想い、そして氏の最新シグネチャー・モデルを手にした印象を赤裸々に語った本編は、必見です。

  • 【Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions feat. AssH 動画本編】

https://youtu.be/G5dgS8lqZMQ

 

  • 【Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions feat. 菊池 陽報(This is LAST)動画本編】

https://youtu.be/42UnG1BNCY0

  • 【アーティスト プロフィール】 

■AssH

17歳の頃よりギターを始め、その後バンドに加入しツアーやライブも精力的にこなし活動をして行く。

TVCM、アーティストのレコーディング、MV出演など活動の幅を広げて行く。L.Aに行き現地のライブやセッション、チャーチに参加。2018年ソロアーティストとしてキャリアがスタート、東名阪ツアーや韓国でもライブを敢行。2020年12ヶ月連続リリースを発表。

5th Single OMG iTunes チャート1位/5th Single OMG iTunes MV チャート1位/8th Single Who I Am iTunes チャート2位/Full Album ‘’2020’’iTunes チャート6位。

2022年BAND ’’Silver Kidd’’ を結成、同時に1st EP CLOUD9 Release。AI DREAM TOURツアーメンバーに抜擢され8ヶ月にわたるロングツアーに参加。

2023年Silver Kidd Billboard TOUR、Silver Kidd On Cloud9 TOURを開催。

自身の活動のみならずEXILE THE SECOND LIVE TOUR 2023、YOASOBI ARENA TOUR 2023ツアーメンバーにも抜擢。現在はAssHソロ、自身のバンドSilver Kidd、サポートギタリストとして幅広く活動中。

YouTube関連動画総再生数6億回越え。数々のアーティストのライブ、レコーディングサポートに加え

自身のYouTubeチャンネル、オンラインサロンまた多くのギター関連のメーカーのレビュー動画や雑誌などにもに多数出演。そして自身初のシグネチャーエフェクター発売やストラップ、靴をはじめアパレルなどとのコラボも始める。

■AssH 公式インスタグラム https://www.instagram.com/assh_storm/

■AssH 公式X https://twitter.com/AssH_Guitarist

■AssH 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@assh335

 ■AssH Official Fan Site https://assh-official.bitfan.id/

AssH

  • 【アーティスト プロフィール】 

■菊池 陽報(This is LAST)

This is LASTのボーカルギター。自身の実体験をもとに楽曲の作詞作曲も全て手掛ける。

2018年5月結成、千葉県柏市発の3ピースロックバンド。

赤裸々に実体験と思いを綴った歌詞とライブ・パフォーマンスがSNSやライブハウスを中心に多くのティーンから支持を集める。

2022年11月9日に配信リリースした「カスミソウ」は、各種サブスクリプション、YouTubeなどの再生回数やSNSでの反応により注目の高まりを感じさせ、ライブを通して代表曲へと成長。

2023年3月1日には、若年層に絶大な支持を得るABEMAオオカミシリーズ『花束とオオカミちゃんには騙されない』挿入歌「#情とは」をリリースし、各種サブスクリプションでは上位にランクイン、Shazamランキングでも10位を記録するなど、話題を呼んだ。ミュージックビデオは200万再生を超えている。

最新曲は11月29日に「言葉にして」をリリース、映画のようなクオリティの高いミュージックビデオが話題となった。

2023年の春に全国23カ所を巡るワンマンライブツアーは完売が続出、9月には初の東名阪ホールツアーを開催し全公演完売。2024年には自身最大規模となるZepp含む5大都市ワンマンライブツアー「This is LAST one man live tour 2024 spring」の開催も決まっている。

破竹の勢いで成長を続け、 “今、聴くべきバンド”としてティーンを中心にファンダムを拡大中。

■This is LASTオフィシャルサイト https://thisislast.jp/

■This is LAST 公式X https://twitter.com/ThisisLAST

■菊池 陽報 公式 X https://twitter.com/akitsugu0

菊池 陽報(This is LAST)

  • 【Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02製品ページをチェック!】

https://www.epiphone.com/ja-JP/page/shinichi-ubukata-es-355-ver02

  • 【エピフォンについて】

150年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。

■エピフォン公式サイトhttps://www.epiphone.com/ja-JP/

■エピフォン TV日本版  https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ

■エピフォン公式インスタグラム  https://www.instagram.com/epiphone_japan/

■エピフォン公式X  https://twitter.com/epiphonejapan

  • 【公式画像ダウンロード】

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