お笑い芸人TKOが「投資」をイチから学び直し!? 身の回りのさまざまな投資を学ぶ新番組がスタート

楽待のYouTubeチャンネルで予告編を公開! 1月26日(金)からYouTubeで毎週公開

株式会社ファーストロジックのプレスリリース

<本リリースのポイント>

・お笑いコンビのTKOが、YouTubeチャンネル「不動産投資の楽待」で、身の回りのさまざまな投資についてその道に詳しいゲストから学ぶバラエティ番組が2024年1月26日(金)よりスタート

・投資トラブルで多額の負債を負ったTKO木本さんが、改めて投資に向き合う新番組

・初回放送のテーマは、中古品の買い取り相場が近年高騰しているという「腕時計投資」

株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)は、YouTubeチャンネル「不動産投資の楽待」で、お笑いコンビのTKOが出演する新番組「TKO木本と木下が甘い儲け話にダマされないようにちゃんと勉強する番組」を2024年1月26日(金)よりスタートいたします。予告編はこちらで現在公開中。放送は全6回で、毎週金曜日に公開予定です。

番組の特設ページはこちらからご確認いただけます。

「TKO木本と木下が甘い儲け話にダマされないようにちゃんと勉強する番組」

「楽してお金を稼ごうとした。それが僕のダメだったところの全てだと思います」

昨年「楽待」のYouTubeチャンネルで、投資トラブルに巻き込まれた経緯や損失の現状、そこから得た教訓を告白してくれた木本さんが、今度は「楽待」の新番組で、改めて投資と向き合います。番組MCは「楽待」の公式CMにも出演していたタレントの彩川ひなのさんが務めます。

番組では、身の回りにあってもあまり知られていない投資について、その道に詳しいゲストが徹底解説。初回放送のテーマは近年中古品の買い取り相場が高騰している「腕時計投資」で、転売益を狙った最新の投資手法が紹介されています。木本さんが所有する高級腕時計のロレックスも価格が上がっていることが明らかになり、木本さんは「売る」かどうかの判断を迫られることに…。

「ファミコン投資」や「キャンプ場投資」…さまざまな投資に切り込む!

新番組の予告動画は、2024年1月22日(月)18時にYouTubeチャンネル「不動産投資の楽待」で配信を開始しました。今後の放送では、懐かしの「ファミコン投資」、「キャンプ場投資」、インバウンド復活で再注目の「民泊投資」など、さまざまな投資手法を学んでいきます。楽待X(旧Twitter)でも、本企画について随時情報公開していきますので、ぜひフォローして情報をご確認ください。


公開スケジュール

第1回 1/26(金):高級腕時計の転売で儲ける! 木本さんのロレックスも値上がり!?

第2回 2/2(金):ファミコンにネオジオ…懐かしのゲームソフトの中古相場が急騰中!

第3回 2/9(金):不倫客がメインターゲット!? ラブホテル投資の実態

第4回  2/16(金):キャンプ場投資 今始めて大丈夫!? キャンプブーム終焉との声も…

第5回  2/23(金):失敗例多数! コインランドリー投資を成功させるための秘訣とは⁉︎

第6回  3/1(金):インバウンド復活で注目度急上昇! 民泊投資 今からでも間に合う?

※公開スケジュールは一部変更になる可能性があります

TKOプロフィール

写真左:木本 武宏氏/右:木下 隆行氏

中学の同級生だった木本武宏と木下隆行が1990年に結成したお笑いコンビ。TBS系の「キングオブコント」では2008年、2010年、2011年、2013年に決勝進出。2020年3月に木下、2022年7月に木本が松竹芸能を退所し、フリーとして活動。現在47都道府県コントライブ「周るTKO」として2024年8月まで全国ツアーを開催。TKOのオフィシャルWebサイトはこちら

YouTubeチャンネル「不動産投資の楽待」とは

不動産投資をわかりやすく映像で伝えるチャンネル。2017年5月から本格的に運用を開始し、840本以上の動画を公開してきました。再生数1300万回を超える動画もあり、100万回超えの動画は50本以上にのぼります。2023年2月にチャンネル登録者数40万人を突破し、2024年1月24日現在では45万7000人です。

https://youtube.com/@rakumachi

【会社概要】

社名:株式会社ファーストロジック

URL:https://www.firstlogic.co.jp/

上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)

本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階

設立:2005年8月23日

事業内容:国内最大(※)の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営

※『物件数 No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)

 『使いやすさ No.1』:ゴメス・コンサルティング調べ(2022年12月)

 『利用者数 No.1』:自社調べ(2022年12月)

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