文枝が50年住んだ街、池田市へ。名誉館長を務める落語みゅーじあむも紹介!『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!』

2月3日(土)16:15~16:30 放送

吉本興業株式会社のプレスリリース

桂文枝が全国の首長と対談してその街の魅力を伝える『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!』の「#28」が、2月3日(土)にBSよしもとで放送されます。今回はアシスタントに月亭八織をむかえ、文枝にゆかりのある大阪府池田市を旅しました。

ゆかりの地に思い出が尽きない文枝

池田市は、文枝が結婚後に約50年住んだ街で、2019年には名誉市民賞を受賞したほど縁のある場所です。番組冒頭は、八織とともにこの池田の街を足取り軽く散歩し、結婚のあいさつをした義母の実家など、自身ゆかりの地を次々とめぐりました。

さらにその後は、自身が名誉館長を務める池田市立の落語資料館、落語みゅーじあむも訪れました。この落語みゅーじあむの館内には舞台があり、八織は昨年、ここで寄席を行ったと話します。

文枝の創作落語「引き出物」を演じて、「バカ受けでした」と胸を張る八織に、文枝は「君は覚えが悪かったのになあ」と言いつつも、嬉しそうな様子でした。

名誉市民の文枝が市長の人柄に迫る

番組後半は、池田市役所で瀧澤智子市長と対談を行い、市長の経歴や市政にかける思いを聞きました。

証券会社で勤めていたころに結婚と出産をし、現在も子育て中の瀧澤市長。文枝はそんな瀧澤市長について、「女性で子育てをして家庭も持っていることは、(子育てもしながら働く市民の)代弁者になる」と、期待を寄せます。

また文枝は、瀧澤市長が市長選に立候補した際、「絶対に通る」と思ったとのこと。その理由について「体は大きくないけど、パワーを秘めている」と語り、名誉市民として市長の人柄を激賞していました。

 『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!』は、毎週土曜日16:15より放送中。BSよしもとアーカイブページにて、2週間限定の見逃し配信もあります。

桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!

放送日時: 2月3日(土)16:15~16:30 放送  

出 演 者 :  桂文枝  / アシスタント:月亭八織

ゲスト   :  市長 瀧澤智子

 視聴放送: 【TV】 BS265chで無料でご覧いただけます。 

         【スマホ・PC】https://video.bsy.co.jp/

         無料でご覧いただけます。

番組HP : https://bsy.co.jp/programs/by0000018917

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