結婚式のさまざまな最旬演出をCM内で紹介!曲にはVaundy「常熱」を起用 茅島 みずきさん、兵頭 功海さん出演『ゼクシィ』新CM

結婚情報サービス『ゼクシィ』新TV-CM 2月24日(土)より放送開始

株式会社リクルートのプレスリリース

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』の新TV-CMが2月24日(土)より放送されますので、概要についてお知らせいたします。『ゼクシィ』アプリのリニューアルに伴い制作された本CMでは、ゼクシィ14代目CMガール茅島 みずきさんとゼクシィCMボーイの兵頭 功海さんが出演。さまざまな結婚式の演出を楽しそうに演じてくれました。またCMガール、CMボーイとして過ごした1年間を振り返り、それぞれが抱く今の結婚観について語っていただきました。

 

■新CMは「結婚式って楽しい!」と思えるワクワク感が満載

今回のCMでは茅島さんと兵頭さん演じる新郎新婦が、さまざまな結婚式の演出を紹介します。バージンロードを歌いながら登場する新婦とギターを弾く新婦父、新郎新婦と出席者全員が白の衣装で統一した披露宴、結婚指輪を載せたリングピローを運ぶリングラジコン、富士山型に模したウエディングケーキを来場者たちがカラフルにペイントして仕上げるシーン、巨大バルーンのフォトスポットの前で気取らない記念撮影、来場者に向けてバルコニーからお菓子をまく新郎新婦のシーンなど、「こんな演出があるんだ! 結婚式って楽しそう!」と思えるものをたくさん紹介しています。型にはまらない、さまざまな形のある“ふたりらしい結婚式”があることを、『ゼクシィ』アプリを通して伝えます。

■クレジット情報

『ゼクシィ』CM 「ふたりの結婚式から、わかること」篇(15秒)

■オンエア情報

2月24日(土)より全国でTV放送開始(一部地域を除く)

■CM曲にはVaundy「常熱」を起用

今回のCMには、マルチアーティストとして活躍するVaundyが2023年11月にリリースしたアルバム「replica」に収録されている「常熱」を起用しました。アップテンポの明るい曲調と、愛する人へのときめきや興奮を独特の世界観で表現された歌詞に、「ふたりの結婚式の無限の可能性」というCMテーマを託しました。曲との相乗効果で結婚式の自由さ、可能性が広がるワクワク感を表現しています。

■出演者特別インタビュー

―久しぶりに再会した感想を教えてください。

兵頭さん:昨年の撮影以来なので、約1年ぶりの再会でした。久しぶりに会ったら、もともときれいなんですが大人っぽくなっていて、雲の上の存在のようになっていました。前回は撮影日数も多くて距離がどんどん縮まった感じがあったのですが、久しぶりなので「距離感、変わってないよね?」と思わずふたりで確認しあいました。

茅島さん:久しぶりに会うので少し緊張していたのですが、ずっと話しかけてくれるし気遣いもスマートで、相変わらずハンサムだなと思いました。でも、(前回の撮影から今日まで)連絡さえしてくれなかったですよ(笑)。会う機会はなかったのですが、功海君のドラマなどチェックしていました。素は親しみやすい印象なのに役によってガラッと変わるのを見て、「すごいな、負けてられないな」と思っていました。こうしてふたりでまた『ゼクシィ』のCM撮影ができたことがすごくうれしかったです!

―CMボーイ、CMガールとして周りの反応は?

兵頭さん:いろいろな現場で「ゼクシィCMボーイだ!」と声をかけていただきました。同じ仕事をしている方にも知ってもらえるのはうれしかったです。前回、ゼクシィCMボーイに選ばれたことを母に内緒にしているって言いましたが、あの後テレビで見て、驚きすぎて腰を抜かしていました(笑)。「びっくりするから、次からはどんな仕事が決まってもすぐ報告して!」と怒られましたが、次のドラマが決まってもまたサプライズで内緒にしておきました(笑)。

茅島さん:別のお仕事で撮影している時に、通りがかった子供たちが「ゼクシィの人だ!」って声をかけてくれたんです。続けて、「相談カウンター300円、300円!」ってセリフも連呼していて(笑)。「相談カウンターは無料なんだけどな」と心の中で突っ込みながら、思わずみんなで笑っちゃいました。そうやっていろいろな世代の方に知っていただけるのはすごくうれしかったです。

―この一年で結婚観や理想の結婚式など変化はありましたか?

兵頭さん:理想の夫婦像は、おじいちゃんおばあちゃんになってもふたりで手をつないで散歩していたい、というのは変わらないのですが、理想の結婚式は今回の撮影で変わりました。僕も来てくれた方も楽しめる、イベントがちりばめられている結婚式って良いなと思いました。

茅島さん:年末年始に実家に帰った時に両親が変わらず仲が良くて、ふたりでお酒を飲みながら楽しそうに話しているのを見ていると、本当に憧れます。ウエディングドレスは正統派のドレスが好きだったのですが、この一年の間にたくさんのドレスを着させていただき、タイトなドレスや個性的なドレスも素敵だなって思うようになりました。今のところ一番のお気に入りは『ゼクシィ』12月発売号の表紙で着させていただいたドレスです。

―これからの目標を教えてください。

茅島さん:朝ドラのヒロイン、というのはずっと自分の目標ですが、プライベートではゴルフのアンバサダーを務めさせていただいたこともあって、ゴルフ熱が上がっています。現役当時の70台はキープできるようにしておきたいな…というのがここ数年の目標です。

兵頭さん:最近ゴルフを始めました。周りでやっている人が多くて、何となく始めたんですが見事にハマりました!(茅島さんと一緒に回るのは)置いて行かれちゃうので、まだいいです(笑)。仕事では主演を立派にできる俳優になりたいという目標があります。

■出演者情報

茅島 みずき Mizuki Kayashima

2004年生まれ。長崎県出身。

2017年にアミューズ主催のオーディションでグランプリを受賞後、デビュー。

近年の出演作に、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021)、NTV『卒業式に、神谷詩子がいない』(2022)、MBS『教祖のムスメ』(2022)、NTV「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」、映画『女子高生に殺されたい』(2022)、映画『交換ウソ日記』(2023)などがある。

雑誌『Seventeen』専属モデルとしても活躍中。

待機作として、『【推しの子】』の実写映像化への出演が控えており、今後も活躍が期待される。

兵頭 功海 Katsumi Hyodo

1998年4月15日生まれ。福岡県出身。

2018年、GYAOとアミューズが共同実施したオーディション、第1回「NEW CINEMA PROJECT」の「出演者」部門でグランプリを受賞。映画『五億円のじんせい』で俳優デビューを果たすと、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のカナロ/リュウソウゴールド役で注目を集める。

近年、YTV・NTV系『CODE-願いの代償-』、TBS系『下剋上球児』への出演が話題に。今後の待機作として、映画『18歳のおとなたち』(主演)、『愛のゆくえ』、『みーんな、宇宙人。』(公開日未定)他多数作品が控えている。

■アーティスト情報

Vaundy(バウンディ)。アーティスト23歳。作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。2019年春ごろからYouTubeに楽曲を投稿開始。2023年冬現在、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、57億回以上を突破。13曲の1億回再生突破は、日本ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。リリース配信楽曲は長期にわたりチャートイン。CM、ドラマ、アニメなど各方面で、タイアップ曲に多数起用されている。前作「strobo」より約3年半ぶりとなる全35曲入りの2ndアルバム「replica」をリリース。多くのストリーミングヒット曲と新曲で構成されたCD2枚組の大

作。昨年末に公開された「Billboard JAPAN Artist 100」では、CDパッケージおよびデジタルでの追い風を受け、第1位を獲得。アルバムを引っ提げたアリーナツアーは即日全公演完売。2024年秋からさらに大規模な全国アリーナツアーの開催も決まっている。

■CMカットデータ

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