株式会社TryHard Japanのプレスリリース
”#ヤマムラタケヒロ”は、プロレスラーとDJ、二つの顔を持つ世界でも類を見ない「プロレスラーDJ」だ。昨年末リリースした楽曲「Crawl Up – #ヤマムラタケヒロ feat.KZ/hamma/F1REWORKS 」では、ボーカルに梅田サイファーの人気ラッパーKZと、自身の楽曲がTikTokで1000万回再生の実績を持つhammaを迎え、#ヤマムラタケヒロの楽曲史上最高傑作となった。今回、東京ドームシティーホールで行われたプロレスラー復帰戦の映像を収録した#ヤマムラタケヒロの軌跡となるMVが完成した。
▽YouTube 『Crawl Up – #ヤマムラタケヒロ feat.KZ/hamma/ F1REWORKS 』
#ヤマムラタケヒロの2023年集大成、約4年9ヶ月ぶりのプロレスラー復帰に合わせてリリースした。いわゆる”エモい”メロディックなFUTURE BASSミュージックに、人気ラッパーKZ、 hammaとのコラボが実現。困難に立ち向かう力強い歌詞が見事にマッチした渾身の一曲。
▽ご視聴リンク
https://www.shinkukan.live/sklink/crawl-up
DJ#ヤマムラタケヒロ プロフィール
日本国内にとどまらず世界で活躍するプロレスラー。そして有名ナイトクラブのレジデントを務める現場経験豊富なDJ。外見からは肉体派の印象が強い一方、音楽活動においては幼少期からのエレクトーンに始まり、演奏や作曲部門で数々のタイトルを受賞。
2021年に開催された「世界で活躍するDJを発掘するプロジェクト、DJ-1 PROJECT(https://www.dj-1project.jp/ )シーズン1では、DJプレイを通して200組超のエントリー者と競い合い、見事3位を勝ち取った。その後、全国各地のナイトクラブや音楽フェスを手がける株式会社TryHard Japanが、彼を全面サポート。新たに音楽プロデューサーを迎え、楽曲制作を中心にアーティスト活動を本格始動した。
2022年にはプロデューサーチームCREW5の一員として活動し、楽曲制作を精力的に行う他、大阪や東京でのイベントを成功させる。DJ、クリエイターとしての豊富な音楽知識を武器に、海外アーティスト来日公演のサポートDJや、自身が所属するプロレス団体GLEATのオープニングアクトDJとしても全国各地で活動。GLEAT頓所隼、細川ゆかりの入場曲を制作するなどプロデューサー業にも力を入れている。
■X (旧Twitter):https://twitter.com/gleat_yamamura
■Instagram : https://www.instagram.com/gleat_yamamura/
■TikTok:https://www.tiktok.com/@gleat_yamamura?lang=ja-JP
■GLEAT : https://ent.lidet.co.jp/profile/profile19.php
■YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCERybgGguZ8LHBqRns8BL8w
KZ プロフィール
R-指定にふぁんく、KOPERUにpeko……数々のモンスターを生み出した名門「梅田サイファー」。その梅田サイファーの心臓と呼ばれている男こそが、「KZ」である。ラッパー、トラックメイカー、DJを率いる梅田サイファーは音源、LIVE、一部ラジオなど露出も非常に多く、全員が凄まじいスキルとプロップスの持ち主なので注目度は抜群だ。KZは典型的な「対話型MC」。韻は目立って踏まず、フロウで遊ぶこともない。ポエトリーラップのようにメッセージにすべての重心を置くスタイル。ライブは年間50本以上。
hamma プロフィール
東京都恵比寿を拠点に活動するラッパー。 1993年愛知県生まれ、2019年より活動を開始する。2020年4月にリリースした4th single「last date」はTikTokで1000万回再生を突破。2021年6月に1stアルバム「comma」をリリース。 渋谷VISIONで毎回1000名以上の動員を記録する「trackmaker」や、ソニー主催「BIRTH vol.5」、
「りんご音楽祭」に2022・2023と2年連続で出演。 キャッチーを見つけ出す嗅覚と、それを自身の日常に基づいた解釈で届ける言語化能力の高さを兼ね備えるハイブリットなラッパー。祖父は作曲家の佐野量祥。
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問い合わせ先 : 株式会社TryHard Japan (担当藤原)
電話 : 06-4708-6470
メールアドレス : a.fujiwara@tryhard.me