日本最大級のマリンイベント見て・触れて・乗って・海を体感する4日間「ジャパンインターナショナルボートショー2024」大人気シリーズ映画『釣りバカ日誌』とのコラボレーションブースの出展が決定!

株式会社ネオプロジェクトのプレスリリース

一般社団法人日本マリン事業協会(以下、JMIA)<所在地:東京都中央区、会長:渡部克明>が主催・運営する2024年3月21日(木)~24日(日)開催「ジャパンインターナショナルボートショー2024」で、大人気シリーズ映画『釣りバカ日誌』とのコラボレーションブースが出展されることになりました。報道関係者の皆様におかれましては、ぜひお問い合わせのほど、宜しくお願い申し上げます。

  • 映画『釣りバカ日誌』ブースが登場!

「ジャパンインターナショナルボートショー2024」の中で、「釣り」に特化した展示を行う『Fishing Village』内では、日本各地の海で撮影が行われた映画『釣りバカ日誌』シリーズとのコラボレーションブースを出展。同ブースでは平成を代表するコメディシリーズである映画『釣りバカ日誌』全22作品のポスターを、公開当時の社会の出来事と共に年表形式で御紹介します。
また、名優西田敏行演ずる主人公・浜崎伝助(通称ハマちゃん)が釣った魚の「魚拓」や、自宅のセットで使用していたクッションなど、実際の映画撮影で使用されていた貴重な小道具や台本などを展示。ジャパンインターナショナルボートショーを賑やかに盛り上げます。

※参考:ジャパンキャンピングカーショーでの展示

※参考:小道具展示イメージ1

※参考:小道具展示イメージ2

  • 三國連太郎生誕100年の記念コラボ

コラボレーションブース内では、映画『釣りバカ日誌』のハマちゃんが勤める鈴木建設の社長であり、釣りの弟子でもあるスーさんを演じた三國連太郎の生誕100年記念特別コーナーを展開、映画人としての軌跡をたどります。

  • ジャパンインターナショナルボートショー2024概要

日本国内で最大級のマリンイベント『ジャパン・インターナショナルボートショー』は2024年で第63回目を迎え、「あふれる笑顔、この海でずっと…」をテーマとして開催。リアル会場(パシフィコ横浜&横浜ベイサイドマリーナ&八景島マリーナ)とオンライン会場を組み合わせた、ハイブリッド・ボートショーとして、皆さまのご来場をお待ちしております。また、今年はパシフィコ会場を昨年よりもホール数を3から4ホール全館に増やして大規模パワーアップいたしました。コロナ禍で多くの関心を集め、参加人口が増えたことで注目を浴びるマリンレジャーの次なるステージを「ジャパンインターナショナルボートショー2024」でご堪能ください。

〇イベント概要

【イベント名】
ジャパンインターナショナルボートショー2024
【主催】
一般社団法人 日本マリン事業協会
【会期】
・本会期:2024年3月21日(木) ~ 3月24日(日) 4日間
・オンライン会場:2024年3月1日(金) ~ 5月31日(金)
【開催時間】
・3月21日(木)11:30開場 – 17:00閉場 ※パシフィコ横浜(10:00 ~ プレスアワー、11:45 ~ 開会式)
・3月22日(金)・3月23日(土)・3月24日(日)10:00開場 – 17:00閉場
【会場】
・パシフィコ横浜展示ホール : A.B.C.D(屋内展示)
・横浜ベイサイドマリーナ (海上展示・各種体験プログラム)
・オンライン(ボートショー公式ホームページ内)
・八景島マリーナ(体験プログラム)
【入場料】
・パシフィコ横浜会場及び横浜ベイサイドマリーナ会場:一般(高校生以上)1,500円、両会場どちらにも入場できる共通券を発行中学生以下は無料
・オンライン会場:無料
【公式HP】
  2024:https://www.boatshow.jp/jibs/2024/

【参考】 会場の様子 (JIBS2023より)

【パシフィコ横浜会場】

【横浜ベイサイドマリーナ会場】

【八景島マリーナ会場】

プレスリリース配信代行:株式会社ネオプロジェクト

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