マルチエフェクト・プロセッサーのフラッグシップモデル「Helix」シリーズ由来のアンプ・モデルを追加搭載してパワーアップ。
ヤマハ株式会社のプレスリリース
Line 6ブランドのギターアンプは、その卓越したモデリング技術による高品位なギターアンプモデルとエフェクトから、世界中のギタリストに愛用されてきました。2022年3月には、同ブランドがこれまで培ってきた技術を駆使して生み出した高品質なオリジナル・アンプ・サウンドに、高い汎用性とシンプルな操作性を兼ね備えたギターアンプ「Catalystシリーズ」を発売いたしました。
このたび発売する『Catalyst CXシリーズ』は、従来のCatalystシリーズのアンプ・サウンドに、市場でも高く評価されるプロセッサー「HX」ファミリーのフラッグシップモデル「Helix(ヒーリックス)」由来のオリジナルアンプを新たに6種類搭載しました。大規模なステージにも対応する200Wの『Catalyst CX 200』から、練習やレコーディング、小規模な会場でのパフォーマンスに最適な60Wの『Catalyst CX 60』まで、3つのモデルをラインアップにそろえました。また、よりディープな音作りを可能にする無償の専用アプリ「Catalyst Edit」(Windows/Mac OS/iOS/Android対応)や、機能性を高めるフットスイッチ(別売)なども用意。ギタリストのあらゆるニーズに柔軟に応えます。
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概要
1.Line 6が培ってきた技術を駆使した高品位なオリジナル・アンプ・サウンドを倍増
2.あらゆる音楽シーンに対応する3モデル展開と高い実用性
3.馴染みがあって使いやすいノブ型のユーザーインターフェース
■品名:Line 6 ギターアンプ
■品番 / 希望小売価格:
Catalyst CX 200 / 102,300円(税抜93,000円)
Catalyst CX 100 / 83,600円(税抜76,000円)
Catalyst CX 60 / 59,400円(税抜54,000円)
■発売日:2024年5月
※品番の数字は、出力ワット数を表しています。
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主な特長
1.Line 6が培ってきた技術を駆使した高品位なオリジナル・アンプ・サウンドを倍増
Line 6ブランド独自のサウンド開発技術「HXサウンド・デザイン技術」を駆使して生み出されたフラッグシップのマルチエフェクト・プロセッサー「Helix」由来のアンプ・モデルを、『Catalyst CXシリーズ』には、旧モデルの2倍となる12種類搭載しました。ピュアなクリーンやモダンなハイゲインまでのオリジナル・アンプ・モデルを使用して、さまざまなアンプトーンで演奏をお楽しみいただけます。
さらに、人気の高いエフェクトであるディレイ/モジュレーション/ピッチ・エフェクトがそれぞれ6つのバリエーションによる計18種類、空間的な広がりや臨場感をコントロールできるリバーブを計6種類搭載しました。
2.あらゆる音楽シーンに対応する3モデル展開と高い実用性
大規模なステージにも対応する 200W の『Catalyst CX 200』から、練習、レコーディング、小規模な会場 でのパフォーマンスに最適な 60W の『Catalyst CX 60』まで、3 つのモデルをラインアップとして取りそろえました。それぞれ PA 機器や録音機器へダイレクトに接続できる「XLR ダイレクト・アウト端子」に加え、USB 端子を搭載しており、PA 機器やレコーディング・システムに簡単に接続することができます。また無償のアプリケーション「Catalyst Edit」(Windows/Mac OS/iOS/Android対応)を使うことで、アンプのノブ設定、エフェクト編集などの細かい音作りをスマートフォンやタブレット、パソコンで簡単に行うことができます。
3.馴染みがあって使いやすいノブ型のユーザーインターフェース
最新鋭の技術が搭載されたアンプでありながら、本体上部にはボリューム/ゲイン/トーン等、お馴染みのノブが並んでおり、これまで慣れ親しんだ方法でサウンドを変化させることができます。
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オプション品
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製品仕様
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://line6.jp/catalyst-guitar-amps/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
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