『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が選定、1,000PontaポイントがあたるWチャンスキャンペーンも
KDDI株式会社のプレスリリース
本キャンペーンは、縦型短編映画・ドラマクリエイターの支援を目的として実施するもので、『カメラを止めるな!』や『レンタル部下』などで知られる上田慎一郎監督がアンバサダーを務めます。指定ハッシュタグとともにTikTokに投稿いただいた作品の中から、KDDI、上田慎一郎監督、運営事務局による審査により、計4作が優秀作品として選出されます。
また、本キャンペーン実施とあわせて、抽選で300名さまに1,000Pontaポイントがあたる「#ショートフィルム Supported by au Wチャンスキャンペーン」も実施します。
詳細は特設サイト(https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/65ee8c57c870740284738719?appType=tiktok&magic_page_no=1&use_spark=1)をご確認ください。
■#ショートフィルム Supported by au
1.応募方法
ショートフィルム作品を自作し、指定ハッシュタグ「#ショートフィルム」をつけてTikTokに投稿すること
2.審査方法/受賞特典
(1) au賞(3組)
・審査方法:応募作品の中から「未来」をテーマとしている作品を対象として、KDDIと上田慎一郎監督による評価を中心に総合的に判断
・受賞特典:au公式LINE/X(Twitter)にて作品を紹介(2024年6月下旬を予定)
(2)#ショートフィルム賞(1組)
・審査方法:再生回数やいいね数、ストーリーの完成度や新規性を評価し、運営事務局が総合的に判断
・受賞特典:TikTokオリジナルグッズセットをプレゼント、TikTok Japan公式アカウントとTikTokアプリPUSH通知にて作品を紹介(2024年6月下旬を予定)
3. 応募期間
2024年3月29日16:00~5月19日23:59
4.特設サイト
■#ショートフィルム Supported by au Wチャンスキャンペーン
・参加方法:au IDでログイン後、特設サイトからエントリーいただくこと
※au IDは、auをご利用いただいていないお客さまでも無料で作成可能です。
・特典:抽選で300名さまに1,000Pontaポイントをプレゼント
・応募期間:2024年4月1日~6月30日
・特設サイトURL:https://camp.auone.jp/campaign/c109dd7d4cb2589b71d1a130
※2024年4月1日以降にご確認いただけます。
■配信予定リンク先
上田慎一郎監督公式TikTok:https://www.tiktok.com/@picorelab
上田慎一郎監督公式X(旧Twitter):https://twitter.com/shin0407
■上田慎一郎監督コメント
前回アンバサダーを務めさせて頂いてから1年と少し、その間にショートフィルムを投稿するアカウントは大幅に増えました。縦型ショートフィルムの黎明期は終わり、成長期に突入しはじめたと感じています。撮ってみようかなと思いつつ、なんだかんだ始められずにいたそこの貴方。このコメントに出会ったのも運命…とか勝手に感じちゃって、作ってみませんか?その一歩が貴方の新しい扉を開くかも。貴方のショートフィルム、待ってます!
■上田慎一郎監督プロフィール
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。
『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。
2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。
三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。
2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。
2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。受賞し話題に。