アン ミカさん翻訳の『スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん』を3名様にプレゼント!! 【X(Twitter)プレゼントキャンペーン!!】

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

モデルでタレントのアン ミカさんが翻訳したユーモア絵本『スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん』が、先日KADOKAWAより発売されました。それを記念して、本日2024年4月1日(月)12:00よりX(Twitter)で書籍のプレゼントキャンペーンを行います。

<X(Twitter)プレゼントキャンペーンについて>

・プレゼントキャンペーン名称

『スパゲッティになりたいラーメン』発売記念キャンペーン

 

・プレゼント賞品

『スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん』1冊

を抽選で3名さまにプレゼント!

 

・応募方法

(1)X(Twitter)のKADOKAWA翻訳書籍公式アカウント「@kadokawahonyaku」をフォローする。

(2)所定のキャンペーン投稿をRP(リツイート)する。

(3)エントリー完了!

※あらかじめ注意事項をご確認のうえでご応募ください。

・応募しめ切り

2024年4月10日(水)23:59RP分まで

・当選発表

当選者へのみ、2024年4月11日ごろ、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にて、「@kadokawahonyaku」よりお知らせします。

※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。

※当選の場合、2024年4月18日23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。

・注意事項

◎応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。

◎当選はおひとりにつき1口までとなります。

◎以下の場合は、応募をお受けできません。

・非公開アカウントの場合

・懸賞応募用アカウントやボット(bot)から応募した場合

・当選発表以前に、応募ポストを削除した場合

・当選発表以前に、公式アカウント(@kadokawahonyaku)へのフォローを解除した場合

・第三者の権利を侵害する内容及び公序良俗に反する内容など株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容の場合

◎応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。

◎賞品の発送は2024年4月下旬を予定しています(発送先は日本国内に限ります)。

◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合があります。

◎当キャンペーンは、弊社が主催しています。X(Twitter)およびX Corp.とは関係ありません。

◎Xおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。

◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーhttps://group.kadokawa.co.jp/privacy_policy/main.html)の定めるところにより取り扱わせていただきます。

◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。

<キャンペーンについて>

KADOKAWA カスタマーサポート 

https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/

※「『スパゲッティになりたいラーメン』キャンペーンについて」とご明記ください。

※サポートは日本国内に限ります。

 KADOKAWA翻訳書籍の公式X(Twitter)アカウントはコチラ →https://twitter.com/kadokawahonyaku

  • 『スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん』について

『スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん』

作/キエラ・ライト=ルイズ 

絵/クラウディア・ラム 

訳/アン ミカ

発売:2024年3月21日 

定価:1870円 (本体1700円+税)

https://www.kadokawa.co.jp/product/322305000721/

おいしく、自己肯定感UP↑ アン ミカさん翻訳の自分を好きになる絵本!

【5・6才以上向け】

おいしく、自己肯定感UP↑ アン ミカさん翻訳!

●モニター読者の声

「なれねーよ! と楽しそうにツッコんで、何度も読み返していた」(6歳・女の子のママ)

「食いつきがよかった。絵がかわいくておもしろい、とのこと」(6歳・男の子のパパ)

「スパゲッティ好きもいるけどラーメン好きもいる、とさっそく多様性について語っていた」(5歳女の子のママ)

●「“ないもの”ねだりより”あるもの”みがきが幸せへの近道」(アンミカさん)

あるスーパーマーケットにて。ラーメンくんがいいました。

「ラーメンはしかくいし、くるくるしてるし、なんかださい。

だからぼく、スパゲッティになりたい!」

おどろきおこる、ほかのラーメンたち。やっぱりね、とよろこぶスパゲッティたち。

はてさて、どうなることやら……

「ぼくはぼくのままでいいのかな?」

みんな! ラーメンくんのよいところをおしえてあげて!

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