【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』4月15日号の表紙・巻頭特集は「DREAMS COME TRUE」&「宇多田ヒカル」

株式会社ローソンエンタテインメントのプレスリリース

株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2024.04.15号を、4月15日(月)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。

『月刊ローチケ』の表紙は、デビュー35周年のアニバーサリーイヤーにドリカムワンダーランドと対をなす「ウラワン」の開催が決定した「DREAMS COME TRUE」

そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、ベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発売する「宇多田ヒカル」が登場!

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。

是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。


【今月のおすすめコンテンツ】

●DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEのデビュー35周年にあたる今年。『DREAMS COME TRUE 35th Anniversary ウラワン 2024/2025』の開催が発表されました。『史上最強の移動遊園地DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023』と対をなすスペシャル・ライヴ「ウラワン」。気になる日程から先行情報まで紹介します!

●宇多田ヒカル(インタビュー)

宇多田ヒカルさん自身初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」が届けられた。

1998年12月にシングル「Automatic/time will tell」でデビュー。作品を重ねるたびに進化・変化を繰り返し、圧倒的な独創性とポピュラリティを体現し続けてきた彼女。宇多田ヒカルさんに25年の軌跡と”今”が同時に感じられる作品に仕上がっている今作について、お話を伺いました。

●本誌独占インタビュー

・10-FEET

「まずはポジティブに、みんなが笑っていられるように、笑っていようよという心意気が波動のように広がってるのは凄く大きいんじゃないかと思います。」

もはや京都における”夏の風物詩”といっても過言ではない『京都大作戦』が7月6日・7日に京都府立山城総合運動公園にて開催されます。毎年、様々なシーンを代表するアーティストが集結していますが、共通するポイントはあるのかなどを3人に伺いました。

・ねぐせ。

2020年に名古屋で結成された4人組ロックバンド「ねぐせ。」。ポップで前向き、それでいてリアルで刺さる楽曲はSNS発で拡散し、全国区の人気を得ています。そんな彼らは、6月に、バンド史上初となる日本武道館のワンマンライブも決まりました。2023年は、ワンマンツアーやイベントなど数多くのライブに出演しライブバンドとしての自信を深められたという4人に、武道館ライブへの意気込みをインタビューしました。

・KALMA【撮りおろし写真】

2月に、60’Sロックの甘美さ懐かしさを湛えたギターサウンドで、新しい日々へと踏み出す人を祝福する新曲「Oh Baby」をリリースした、3ピース・ロックバンドKALMAから、対バンツアー『チャレンジャーツアー2024〜春風~』の開催が発表されました。「”このバンドと一緒に1日を作ってみたい”バンドを誘っているんです。」という3人に、ツアーの話から全国ワンマンツアーの振り返りまでたっぷり語っていただきました!

・グソクムズ【撮りおろし写真】

現代の生活や街に根ざした音楽を奏でるグソクムズ。はっぴいえんどや大瀧詠一など70年代の良質な音楽も、ネオソウルやロックンロール、ネオアコの要素も飲み込んだ、気骨のある名曲でファンを増やしています。そんな彼らが4月3日にメジャー1stアルバム『ハロー!グッドモーニング!』をリリース。楽曲制作の話からツアーへの意気込みなど、お話を伺いました。

・島谷ひとみ

島谷ひとみがデビュー25周年を迎えた。

多彩なオリジナル作品やカバー作品の発表、新たな音楽表現の探求など、25年の活動は濃密だ。「毎日、次の橋を渡るようなイメージで目の前の架け橋を大切に渡って来ました。」と話す島谷さんにこの日々をどう感じているのだろうかなど語っていただきました。

・BENI

今年6月9日に迎えるデビュー20周年を前に「ここまで時間の流れをリアルに感じることなく、ひたすらに走ってきた感じですね。」と語り始めたBENIさん。時を経るごとによりオープンマインドになり、チームワークを大切に音楽活動と向き合えるようになったというが、きっかけはなんだったのだろうか。キャリアの中で見出してきたライブスタイルや5月からスタートするツアーについてなど深堀りして伺いました。

・井上苑子【撮りおろし写真】

2ヶ月連続で新曲をリリース。3月18日に配信された「一縷(feat.長谷川怜央)」は、私の卒業プロジェクト第5期 劇場版『こころのふた~雪ふるまちで~』の主題歌として書き下ろされた。新曲のリリース後も楽しみな動きが続き、『Inoue Sonoko東名阪 9→10なサマーツアー2024』は、久しぶりの東名阪ツアーとなる。そんな彼女に9周年を迎え10年目に入る思いをインタビューしました!

・ASCA

3月13日にリリースされた約3年ぶりのニューアルバム『VIVID』。そのリード曲となる「VIVID WORLD」では自らが作詞を手掛け、ライブ映えするサウンドスケープの中で未来に向けた新たな決意を響かせている。タイトル通りの色鮮やかな楽曲を詰め込んだ最新アルバムを引っ提げ、今夏には5都市を巡るツアー『ASCA LIVE TOUR 2024 -VIVID-』の開催が決定したASCAさんにお話しを伺いました。

・音尾琢真(TEAM NACS Solo Project 5D2 -FIVE DIMENSIONS II-The silence of Takuma Otoo【This is Who I am】)

TEAM NACSメンバー5人によるソロプロジェクトの第2弾がそれぞれ決行中ですが、音尾琢真さんは全国6都市でライブツアーを開催します!現在着々と準備が進んでいるとのことで音尾さんご本人を直撃!どんなライブを企んでいるのか、現時点での想いをお伺いしました。

・新木宏典&鈴木裕樹(舞台『歌舞伎町シャーロック』)【撮りおろし写真】

2019年に放送されたオリジナルTVアニメーション「歌舞伎町シャーロック」を原作とした舞台が5月にIMM THEATERで上演される。架空の町・新宿區歌舞伎町を舞台にしたコメディありサスペンスありの本作で、シャーロック・ホームズを演じる新木宏典さん、ジョン・H・ワトソン役を演じる鈴木裕樹さんのお二人にご自身の役についてお話しいただきました。

・松田凌(舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯)

加州清光が再び舞台『刀剣乱舞』の世界に降り立つ。「天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」に続きこの役を演じる、松田凌さん。また、本作で同じく沖田総司の愛刀といわれる大和守安定が『刀ステ』に顕現。多くの審神者に待ち望まれた役を、植田圭輔さんが務めます。

『刀ステ』への思いや、昨年「七周年感謝祭 -夢語刀宴會-」の舞台に立った時の話など、松田さんにインタビューしました!

・一色洋平&廣野凌大(舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―)【撮りおろし写真】

荒川弘の描くダークファンタジーコミックの金字塔「鋼の錬金術師」の舞台版第二弾、舞台『鋼の錬金術師』-それぞれの戦場(いくさば)-が、6月に東京と大阪で上演される。大好評を得た昨年3月の第一弾公演に引き続き、主人公のエドワード・エルリック(通称エド)役は一色洋平さんと廣野凌大さんがWキャストで演じます。今作で出会ってすぐに意気投合したというお二人に、作品への思いや第二弾への意気込みなどを伺いました。

・城田優(TOKYO~the city of music and love~)

城田優/実力派クリエイター/キャストとで創り出す歌とダンスのオリジナル・エンターテインメントショー『TOKYO~the city of music and love~』が、5月に東京、6月にシンガポールで開催される。演出、プロデューサーも務める城田さんが考える、本公演のコンセプトとは?

・<スペシャルインタビュー>女子研究大学

SNS総登録者数350万人以上(※)と、現在人気急上昇中のユニット「女子研究大学」(通称:女研=おなけん)。YouTubeを中心にゲーム実況などさまざまな企画を配信しており、遠慮なしのボケとツッコミ、時にドぎつい下ネタも挟みながら絡み合うテンポ感抜群のトークは、10代から30代の圧倒的支持を得ている。果たして彼らは何者なのか、6人に突撃インタビュー!配信では見せない素顔も!?

※メンバー全員のYouTube&Tik Tok登録者数合計

●好評連載!

・三鷹の森ジブリ美術館

・ジブリパーク

・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

・PLAVE(Noah(ノア))

 今韓国で大人気の5人組ボーイズグループ「PLAVE」、

 筋トレが趣味なPLAVEのプリンセス、Noah(ノア)の魅力に迫ります!

・ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」

 工藤由愛さん(Juice=Juice)/江瑞妃咲さん(Juice=Juice)

●その他

 ME:I/石橋凌/TEMPEST

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▶『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』4月15日号の詳細は、以下からもご確認いただけます。

■『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』配布場所について

全国のローソン、ミニストップ、HMV等で毎月15日より順次無料配布しています。

数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

▶店舗検索はこちらより

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